オトコでもアンダーヘア処理はすべき! まとめ :: デイリーSKIN

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[2020年01月18日00時00分00秒]
オトコでもアンダーヘア処理はすべき! まとめ


オトコでもアンダーヘア処理はすべき!ハイジオヤジライフは衛生的で快適

(ライターFT)

オトコでもアンダーヘアを処理してるせぇぃ! お尻の穴の周りの毛の処理は難しい! 

 特に皮膚の柔らかい部分の処理は非常に難しい。キャン玉(睾丸)やオマタあたり、足の付け根やお尻の穴周りはかなり面倒な作業。胸毛やスネなんかは、肌が弱くなければ除網クリームで一気にやると面倒ではない。一瞬の出来事。しかし一番デリケートゾーンであるお尻の穴付近の脱毛は、絶対に除網クリームなどは使っちゃいけない。

 ブラジリアンWAXでの脱毛も肌の弱い人にはお勧めできない。要するにブラジリアンWAXは抜くのが基本になり、一気に抜く行為だから痛いし、腫れるのである。


🌟オトコでもアンダーヘアを処理してるせぇぃ! お尻の穴の周りの毛の処理は難しい!




 2017年にアップした記事ですが、いまだに人気があります。

 オトコのアンダーヘアに対する意識が高まってきていると言うことですね。

 女性のアンダーヘアに対する意識はかなり高いです。

 形も様々です。



 まずは女性の形を参考にしてみましょう。

 まずはこの3種類を押さえておきましょう。

 ツーフィンガーはビキニなどを直要する場合の整え方ですね。



 人気ナンバー1は「ナチュラルトライアングル」型です。

 男性の場合もこれに当てはめるのがいいですが、生え方により変化をつけることも大切です。



 とにかく巻き込み事故は痛い(笑

 これを解消するには短くカットする以外ありません。特に冬場はオチンチンが寒さで小さくなりますので、短めにカットしておくと、巻き込み事故はなくなります。

アンダーヘアを脱毛する「ハイジ男子」に女性は賛成?反対?男性のムダ毛処理に対する女性の本音 

 20代・30代女性をターゲットにした脱毛情報サイト「ルルエピ(https://luluepi.com/)」を運営するアレックスメディア株式会社は、2018年11月19日〜11月22日の期間で、20代・20代女性100名に「アンダーヘアを脱毛する男性へのイメージ」に関するアンケート調査を実施しました。

🌟アンダーヘアを脱毛する「ハイジ男子」に女性は賛成?反対?男性のムダ毛処理に対する女性の本音


 上記サイトのアンケート結果ではハイジ男子というキーワードは女性もあまり浸透していないのが現状です。

 しかしハイジ男子に賛成反対でアンケート結果を見ると、52%もの女性が賛成となっています。



 ほぼ6割の女性がアンダーヘアの処理には賛成しています。

 中にはボウボウがワイルドで良いという女子もいるのも事実です。

 20代男性では6割が手入れをしています。

 30代でも40代でも50代でも60代でも、処理しておくと清潔感は保てます。

 私は全剃りですが、トイレで毛が落ちることが無くなりとても便利です。

 冬場の巻き込み事故も完全に無くなり快適なハイジオヤジライフを送っています(笑


オトコでもアンダーヘア処理はすべき!肌の弱い人は処理後の保湿が大切

(ライターFT)

カミソリ・電動シェーバーでのアンダーヘア処理のメリット・デメリット 

 アンダーヘアを自己処理する代表的なアイテムであるカミソリと電動シェーバー。それぞれのメリットとデメリットは以下となります。

 ■カミソリでアンダーヘアを処理するメリット
 安く購入できる
 広範囲を一気に短時間で処理できる
 処理方法自体も簡単

 ■カミソリでアンダーヘアを処理するデメリット
 カミソリ負けなどによる肌の損傷
 細かな傷ができることによる色素沈着
 頻繁に処理が必要
 乾燥しやすくなる
 色素沈着しやすい

 ■電動シェーバーでアンダーヘアを処理するメリット
 手軽で早い
 コストが安く、1〜2年はもつ(*ときどき刃の交換は必要)
 肌に優しい

 ■電動シェーバーでアンダーヘアを処理するデメリット
 深剃りできない
 チクチクする

🌟アンダーヘアの処理方法!VIOのカミソリ・シェーバーでの整え方




 基本的には肌を傷つけないように剃るのが基本ですが、これが中々難しいのです。

 逆剃り、毛穴と逆方向にT字剃刀を当てるとかなり肌に傷がつきます。基本は毛の生えている方向に合わせて剃るのが良いです。

 一番、かっこ悪いのが毛穴の赤いポツポツです。

 毛嚢炎です。脱毛時などに現れる、肌のトラブル、毛嚢炎とはニキビのようなブツブツが肌に現れる皮膚炎になります。発毛において大切な役割を果たす毛根部分を包み込むようにしているのが「毛嚢」です。毛嚢は「毛包」とも呼ばれています。

 毛包の中には、毛を創り出して発育させる大切な細胞があります。この毛嚢の中に細菌が侵入し、炎症を起こした疾患を毛嚢炎と言います。



 毛嚢炎に感染する原因は、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌が脱毛によって傷ついた毛穴から侵入し、汗など不衛生な状態によって炎症を引き起こすことです。感染すると毛の根元の毛穴部分に、小さな赤いブツブツが見られるようになります。

 要するにニキビのような炎症です。

 まずは剃刀などを清潔に保ちましょう。毛嚢炎が起きる原因はムダ毛処理です。

 デリケートゾーンは下着で覆われ湿度が非常に高い部位、皮膚がとても薄いためにちょっとした刺激でもトラブルにつながり毛嚢炎になりやすくなります。

 皮膚の常在菌でもある表皮ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌が皮膚ではなく小さなひっかき傷などから毛穴に入り込むことでできてしまいますので、ケアが大切です。剃刀を強く当てすぎないことが肌トラブルを避ける最大の方法ですが、つい深くいっちゃいますので、ケアが大切なんです。

 最強なのがケアノキュアです。



 アンダーヘアの処理後、化粧水などで保湿し、その後にしっかりとケアノキュアを塗り込んでおけば赤いポツポツともおさらばです。

 二日間連続でケアノキュアを風呂上がりに塗り、後は保湿命で化粧水でOKです。

 剛毛の人は全部処理するのではなくヒートカッターなどで短くしてケアしましょう。ヒートカッターを使った陰毛の断面は、ハサミなどでカットしたときと比べ、毛の先端が丸くなるため、処理後の不快感が少ないのも魅力です。

 基本は保湿です。

 では皆さん、清潔なデリケートゾーンを。











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