関西に住んでいるけど中々行ったことがなかった地域を厳選してご紹介しております。
今回は六麓荘のお隣もやはりセレブな街、『西宮市苦楽園』を散策して参りました。
普段、大阪に住んでいると中々行く事も無いのでとても新鮮でした。こんな街に住んでいるときっとお上品な人間になっていたはず!!!
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西宮市苦楽園、阪急電車『苦楽園口駅』は思った以上に小さな駅だった。
何といおうか、昔なつかしいフンイキのする駅
※苦楽園ガイドマップ
ここ苦楽園では有名な小川がある。夙川という川だ。この夙川は春先になると川のほとりに桜の木が植えられている。それは見事なまでの景観なのだ。今回は時期が悪かったので葉桜になっていたが、来年は桜の満開な季節にもう一度取材に来ようと心に誓ったのだ。
今は葉桜になっているが、桜の満開の頃は見事なまでの景観になる。
そして驚いた事に鴨が泳いでいた!
何というのどかな風景!野生の鴨と思われる。しかも1匹ではない、数匹いた。
右の画像は飛び立つ鴨!
野生の鴨って身が締まっていて旨いのだろうか?
『夙川で捕獲した野生の鴨鍋』なんてキャッチコピーで売り出したらきっと流行るはず!
苦楽園のセレブの大好物、『セレブ鍋』でもいいかも知れない。(いいわけない!)
まるで時間の感覚を忘れるようなヒトトキだった。
この日、気温は26度を超えていた。夙川のほとりに下り、初夏のの風を感じながらいるととても気持ちのいい時間を過ごせた。
きっと四季折々の景観が楽しめるのだろう。季節ごとに表情を変え、周りに住んでいる住民の癒しの場所になって飽きのこないスペースになっていると思う。ビバ苦楽園!住みたいぞ!
駅の方に戻ってみる。そこにはお洒落パン屋さんやお洒落フラワーショップ、お洒落ブティック、お洒落ナチュラルローソン、お洒落喫茶店などが苦楽園通りに立ち並んでいる。苦楽園通りを歩く人々もどこかセレブでお洒落な人が多い。
さて、ここで問題!鴨と何回言ったでしょう。正解の方には抽選でもれなくこのTシャツをプレゼント致します。
http://ag-skin.com/t-shirts/nana/m/48.html(太っ腹!)
※駅前のメインストリート
お洒落フラワーショップ
お洒落ナチュラルローソン(いや、普通だろ)
お洒落ブティックにお洒落喫茶店(UCC直営)
お洒落住民&町並み!
全てがお洒落に感じてしまう、まさにセレブな町なのだ。都会のような高層ビルや、高層マンションも無い。一番高い物と言えば山なのだ。自然が一番大きく、そして緑が近くに感じれる素敵な町なのだ!
セレブに一言いいたい事がある。
ち、チクショー!
まあ、単純にうらやましいのだ!
苦楽園の取材も終わり、そろそろ帰ろうかと思い路上駐車していたオレのカロゴンの前にセレブなおまわりさんが2人立っていた。ちゃんとパーキングチケットを購入し、フロントガラスにはっつけて来たので問題は無いはずだ。
しかし車のタイヤを見るとチョークの後、オレは慌てて車に戻った。そしてセレブなおまわりさんに事情を問いただした。
『すみません、ちゃんとフロントガラスにパーキングチケット貼ってますけど何で駐禁をきられなければいけないのですか?』
するとこのすっとこどっこいなセレブなおまわりさんは『フロントガラスに貼られていない』などと言うわけだ。よくみると貼ったと思っていたけどダッシュボードの上に剥がれ落ちていた。
ちゃんと時間も守っているし、パーキングチケットも購入しているのに剥がれただけで切符を切られるのはあまりにもオレが可哀相だ。オレはダッシュボードに購入したパーキングチケットを指差し、『ちゃんとチケット買って貼り付けていましたけど、この陽気で剥がれたんです。キッチリ貼ってなかったの悪いですがルールは守ってます』とすっとこどっこいなセレブなおまわりに訴えた。
すっとこどっこいなセレブなポリ公はそれは認められないと抜かしやがった!
オレは、『それなら駐禁されても仕方無いのでパーキングチケット代金の¥300を返金してくれ』と言ってやった。
セレブなポリ公は『そんな事無理に決まってるやないか』と信じられない事を言い放った。
腹がたってきたのでオレは絶対にサインしないと言ってやった。裁判覚悟と伝えてやった。するともう一人のおまわりさんがやって来て事情を聞いてきた。結局交番に連れていかれヒトモチャクやってしまった。
オレは絶対に引かなかった、そして今日の事を警察の監査室に言ってやると伝えた。するとすっとこどっこいなポリ公の表情が曇った。
もうの一人ポリ公も”こいついらん事知ってるやんけー”と言う表情でやっとオレを開放してくれた。ルールを守って何故、ここまで言われなければいけない?
ポリ公どもに納得させたとはいえ、オレの気持ちは収まらなかった。
もう限界です・・・助けてー!!
※小梅太夫(参照画像)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A2%85%E5%A4%AA%E5%A4%AB
セレブな町でいい気分に浸っていただけに後味の悪い結果になってしまった。なんでこんな目に遭うのだろうと帰りの車で考えて見た。やはりオレのヘアスタイルに問題があったのかも知れない。
数日前、バリカンの刃を間違え、こんなモヒカンになってしまったのだ。
ち、チクショー
最後に少し嫌な事があったけど、六麓荘にしろ、苦楽園にしろとてもお洒落で素敵な町だった。来年は桜が満開の夙川を取材します!
来週のDeep関西は!『驚愕!関西にも大仏は存在した!』をお送り致します。まるで『千と千尋の神隠し』にでてきそうな大阪のある町を取材します。(まだ行ってませんけど)
今回は六麓荘のお隣もやはりセレブな街、『西宮市苦楽園』を散策して参りました。
普段、大阪に住んでいると中々行く事も無いのでとても新鮮でした。こんな街に住んでいるときっとお上品な人間になっていたはず!!!
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西宮市苦楽園、阪急電車『苦楽園口駅』は思った以上に小さな駅だった。
何といおうか、昔なつかしいフンイキのする駅
※苦楽園ガイドマップ
ここ苦楽園では有名な小川がある。夙川という川だ。この夙川は春先になると川のほとりに桜の木が植えられている。それは見事なまでの景観なのだ。今回は時期が悪かったので葉桜になっていたが、来年は桜の満開な季節にもう一度取材に来ようと心に誓ったのだ。
今は葉桜になっているが、桜の満開の頃は見事なまでの景観になる。
そして驚いた事に鴨が泳いでいた!
何というのどかな風景!野生の鴨と思われる。しかも1匹ではない、数匹いた。
右の画像は飛び立つ鴨!
野生の鴨って身が締まっていて旨いのだろうか?
『夙川で捕獲した野生の鴨鍋』なんてキャッチコピーで売り出したらきっと流行るはず!
苦楽園のセレブの大好物、『セレブ鍋』でもいいかも知れない。(いいわけない!)
まるで時間の感覚を忘れるようなヒトトキだった。
この日、気温は26度を超えていた。夙川のほとりに下り、初夏のの風を感じながらいるととても気持ちのいい時間を過ごせた。
きっと四季折々の景観が楽しめるのだろう。季節ごとに表情を変え、周りに住んでいる住民の癒しの場所になって飽きのこないスペースになっていると思う。ビバ苦楽園!住みたいぞ!
駅の方に戻ってみる。そこにはお洒落パン屋さんやお洒落フラワーショップ、お洒落ブティック、お洒落ナチュラルローソン、お洒落喫茶店などが苦楽園通りに立ち並んでいる。苦楽園通りを歩く人々もどこかセレブでお洒落な人が多い。
さて、ここで問題!鴨と何回言ったでしょう。正解の方には抽選でもれなくこのTシャツをプレゼント致します。
http://ag-skin.com/t-shirts/nana/m/48.html(太っ腹!)
※駅前のメインストリート
お洒落フラワーショップ
お洒落ナチュラルローソン(いや、普通だろ)
お洒落ブティックにお洒落喫茶店(UCC直営)
お洒落住民&町並み!
全てがお洒落に感じてしまう、まさにセレブな町なのだ。都会のような高層ビルや、高層マンションも無い。一番高い物と言えば山なのだ。自然が一番大きく、そして緑が近くに感じれる素敵な町なのだ!
セレブに一言いいたい事がある。
ち、チクショー!
まあ、単純にうらやましいのだ!
苦楽園の取材も終わり、そろそろ帰ろうかと思い路上駐車していたオレのカロゴンの前にセレブなおまわりさんが2人立っていた。ちゃんとパーキングチケットを購入し、フロントガラスにはっつけて来たので問題は無いはずだ。
しかし車のタイヤを見るとチョークの後、オレは慌てて車に戻った。そしてセレブなおまわりさんに事情を問いただした。
『すみません、ちゃんとフロントガラスにパーキングチケット貼ってますけど何で駐禁をきられなければいけないのですか?』
するとこのすっとこどっこいなセレブなおまわりさんは『フロントガラスに貼られていない』などと言うわけだ。よくみると貼ったと思っていたけどダッシュボードの上に剥がれ落ちていた。
ちゃんと時間も守っているし、パーキングチケットも購入しているのに剥がれただけで切符を切られるのはあまりにもオレが可哀相だ。オレはダッシュボードに購入したパーキングチケットを指差し、『ちゃんとチケット買って貼り付けていましたけど、この陽気で剥がれたんです。キッチリ貼ってなかったの悪いですがルールは守ってます』とすっとこどっこいなセレブなおまわりに訴えた。
すっとこどっこいなセレブなポリ公はそれは認められないと抜かしやがった!
オレは、『それなら駐禁されても仕方無いのでパーキングチケット代金の¥300を返金してくれ』と言ってやった。
セレブなポリ公は『そんな事無理に決まってるやないか』と信じられない事を言い放った。
腹がたってきたのでオレは絶対にサインしないと言ってやった。裁判覚悟と伝えてやった。するともう一人のおまわりさんがやって来て事情を聞いてきた。結局交番に連れていかれヒトモチャクやってしまった。
オレは絶対に引かなかった、そして今日の事を警察の監査室に言ってやると伝えた。するとすっとこどっこいなポリ公の表情が曇った。
もうの一人ポリ公も”こいついらん事知ってるやんけー”と言う表情でやっとオレを開放してくれた。ルールを守って何故、ここまで言われなければいけない?
ポリ公どもに納得させたとはいえ、オレの気持ちは収まらなかった。
もう限界です・・・助けてー!!
※小梅太夫(参照画像)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A2%85%E5%A4%AA%E5%A4%AB
セレブな町でいい気分に浸っていただけに後味の悪い結果になってしまった。なんでこんな目に遭うのだろうと帰りの車で考えて見た。やはりオレのヘアスタイルに問題があったのかも知れない。
数日前、バリカンの刃を間違え、こんなモヒカンになってしまったのだ。
ち、チクショー
最後に少し嫌な事があったけど、六麓荘にしろ、苦楽園にしろとてもお洒落で素敵な町だった。来年は桜が満開の夙川を取材します!
来週のDeep関西は!『驚愕!関西にも大仏は存在した!』をお送り致します。まるで『千と千尋の神隠し』にでてきそうな大阪のある町を取材します。(まだ行ってませんけど)
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