どうも〜、川やんでございます。ご無沙汰いたしております、皆様お元気でしょうか。
いやいや,なんですね〜、今年も終わりですね〜、思えばいろいろなことがありました、なかでも私が個人的にショックだったのは、尊敬する忌野清志郎先生がお亡くなりになられたことでしょうか、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
さてさて、今回は前回に引き続き歯ぎしりのお話です。
前回は歯ぎしりとは何か!ということに触れましたが今回はその対策についてお話しいたしましょう。
歯ぎしり対策は大きく分けて2種類あります、1つは自己暗示法、もうひとつはマウスピース法です。
自己暗示とは前回もお話しいたしましたように、歯ぎしりの原因であるストレスを和らげる方法です。
とくに就寝前の自己暗示
1、「唇を閉じて、歯は離す」と20回ほど声に出して唱えます。
2、全身を脱力させ、1日で溜まったストレスがなくなり、翌朝首の回りが涼しい状態で目覚める自分をイメージします。
3、自己暗示とはちょっと違いますが、高い枕は噛みしめやすくなるのでなるべく避けましょう。
日中のくいしばりを止めるためには?
1、「今、上下の歯当たってませんか?」というステッカーなどを作って、自分がいつもいる場所に貼り、気付くたびに歯を離します。
2、食事のとき、極端に硬いものはやめましょう。必要以上に強くかむ癖はやめましょう。
3、趣味のスポーツ、重いものをもつ時も気をつけましょう。
このように日常生活でできることの積み重ねが、歯ぎしりを軽減してくれると言われています。
続いて、マウスピース法、実は私も10年来マウスピースを愛用しておりまして、現物がこちらです。
マウスピースで上の歯全体を固定することで、力を均等に逃がしてやることができます、また上下の歯が触れる際、何か異物が挟まっていることを無意識に感知して、かむ力が自然に弱まるといわれています。
何よりもこの装置、最大のメリットは歯を削ったりせず、そのままの状態で装着できるということでしょうか、保険適応でもありますし。思いあたるあなた!気軽な気持ちで試してみるのも一つですよ!
ストレスをためないうようにと言われても、現代社会においてそれはなかなか難しいですよね、ただストレス発散の方法を見つけることも大切かもしれませんね。
今回はこんなところです、年末のバラエティー、見るものが多すぎて、ハードディスクがパンクしかけの川やんでした。
いやいや,なんですね〜、今年も終わりですね〜、思えばいろいろなことがありました、なかでも私が個人的にショックだったのは、尊敬する忌野清志郎先生がお亡くなりになられたことでしょうか、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
さてさて、今回は前回に引き続き歯ぎしりのお話です。
前回は歯ぎしりとは何か!ということに触れましたが今回はその対策についてお話しいたしましょう。
歯ぎしり対策は大きく分けて2種類あります、1つは自己暗示法、もうひとつはマウスピース法です。
自己暗示とは前回もお話しいたしましたように、歯ぎしりの原因であるストレスを和らげる方法です。
とくに就寝前の自己暗示
1、「唇を閉じて、歯は離す」と20回ほど声に出して唱えます。
2、全身を脱力させ、1日で溜まったストレスがなくなり、翌朝首の回りが涼しい状態で目覚める自分をイメージします。
3、自己暗示とはちょっと違いますが、高い枕は噛みしめやすくなるのでなるべく避けましょう。
日中のくいしばりを止めるためには?
1、「今、上下の歯当たってませんか?」というステッカーなどを作って、自分がいつもいる場所に貼り、気付くたびに歯を離します。
2、食事のとき、極端に硬いものはやめましょう。必要以上に強くかむ癖はやめましょう。
3、趣味のスポーツ、重いものをもつ時も気をつけましょう。
このように日常生活でできることの積み重ねが、歯ぎしりを軽減してくれると言われています。
続いて、マウスピース法、実は私も10年来マウスピースを愛用しておりまして、現物がこちらです。
マウスピースで上の歯全体を固定することで、力を均等に逃がしてやることができます、また上下の歯が触れる際、何か異物が挟まっていることを無意識に感知して、かむ力が自然に弱まるといわれています。
何よりもこの装置、最大のメリットは歯を削ったりせず、そのままの状態で装着できるということでしょうか、保険適応でもありますし。思いあたるあなた!気軽な気持ちで試してみるのも一つですよ!
ストレスをためないうようにと言われても、現代社会においてそれはなかなか難しいですよね、ただストレス発散の方法を見つけることも大切かもしれませんね。
今回はこんなところです、年末のバラエティー、見るものが多すぎて、ハードディスクがパンクしかけの川やんでした。