THE BEAT GENERATION (世界が変わる日) マンスリーSKIN 5月号 :: NECOBABA ライヴレポート&インタビュー :: 『進化するヘヴィ・ロック』 空【ku:】ライヴレポート&インタビューマンスリーSKIN 6月号 :: 進化するヘヴィ・ロック 空【ku:】ライヴレポート&インタビューマンスリーSKIN 6月号 :: お掃除革命 アカパックン お風呂用&洗濯用 :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2008年08月31日00時00分00秒]
お掃除革命 アカパックン お風呂用&洗濯用

まさに画期的なエコロジーな商品。

うちの娘は2歳になりますが、コレをお風呂に入れてないと
入ってくれません・・・



(ライターFT)

 
『お掃除革命 アカパックン お風呂用&洗濯用』



冒頭にも書きましたが、うちの娘はお風呂に入るの凄く嫌がるんです。

でもある時、このアカパックンを持ち帰り、お風呂に入れた所、


  『ワァ〜、カッパさん、カッパさん』


以来、アカパックンをお風呂に入れてないとお風呂に入ってくれないんです。

で、このアカパックンって一体何?

これぞ究極のエコ商品なんです。

どうやって使うかと言いますと、使い方は超簡単!

お風呂の場合は湯船に入れるだけでOK!

お洗濯の場合も同じく洗濯機に入れるだけという超シンプルで簡単なんです。

色々とお風呂用のグッズも沢山出ていますが、このアカパックンは超お勧めです。

何よりデザインがキュート!

可愛いカッパちゃんのデザインがお風呂嫌いのKIDS達にも大好評!

効果は実証済み!私も使っています。

アカパックンを湯船に入れるだけで湯垢を除去してくれるんです。
浴槽内周囲に付着する皮脂汚れを吸着し、入浴後の汚れを軽減してくれるんです。

そして浴槽洗剤の使用量も少なくて済み、環境に優しいんです。



お風呂から環境問題!

キュートなカッパ君でKIDS達と入浴の際、環境問題について色々とお話などして家族の絆も深まる!

水質汚染のお話なんかをしてあげて、お子様にエコロジーについて教えてあげるのもいいですね。

お風呂掃除も楽になりますね。

湯垢(皮脂)を取り除く秘密とは?

ポリプロピレン不織布と呼ばれる繊維が秘密なんです。
船舶事故などの際、重油を回収する繊維と同じ特殊な素材を使用しているのです。

タンカー事故などの際、油吸着材として使用されています。
それ以外にもシチューやしゃぶしゃぶの時のアク取り用のシート等にも使用されている物なんです。

素材
包布地:ポリプロピレン・ナイロン
中 綿 :ポリプロピレン不織布・ポリエチレン
活性炭(制菌効果有)


この素材が効果の秘密!

さらにアカパックンは制菌効果の高い活性炭などが配合されていてさらに即効力と持続効果の高い商品に開発されています。



実際の効果は?

実際に家で使っていますが、夏場でもお風呂のお湯を3日に一回しか交換してません。冬場なら4日は大丈夫。

実際はもっと大丈夫かも知れませんが一応、それくらいで交換しないとね。

洗濯時にも専用のアカパックンが!

洗濯用のアカパックンもかなり便利!

洗濯洗剤も少量で済み、経済的!

洗濯槽についた油汚れ(皮脂汚れ)も軽減してくれます。

もちろんしつこい衣類の汚れも大丈夫!

環境にも優しく、いいこと尽くめのエコロジー商品なんです。

発売元の恵川商事株式会社の社長さんが実験してくれました。

その実験の様子を動画で撮影しましたので驚きの効果を見てください。

Youtube動画
実験動画!クリックでスタート

いかがでしたでしょうか?

この驚きの実験結果。

見て頂くと、効果は一目瞭然ですね。

動画では皮脂汚れの変わりに油絵の具を入れています。

どちらも洗剤を使用していますが、アカパックンを入れている方と入れていない

方では完全に違いますね。

お風呂嫌いなKIDS達にも人気で、うちではお風呂に入るのを嫌がっていた娘(2歳)が

アカパックンのおかげでお風呂好きになりました。

思わぬ新たな効果発見ですね!

気になるお値段は、これまたリーズナブルな


     ¥1,260!!!

アカパックンのご購入はこちらから!


お風呂も楽しくて清潔、お洗濯も美しく、清潔!

SKINお勧めの究極エコロジー商品です。

TV、ラジオ等のメディアでも常に取り上げられています。


取扱店

全国:東急ハンズ 新橋店 3F バス・トイレ用品 売場















🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
先週>>
<<次週
[2008年06月30日00時00分00秒]
進化するヘヴィ・ロック 空【ku:】ライヴレポート&インタビューマンスリーSKIN 6月号

じめじめする季節に突入ですね。

でも6月はROCKの月!

6/9はROCKの日だったりします。

昨年の6/9はex:MarinoのLeoさんのライヴレポートでした。

今年は誰をレポートしましょうか?

そんな事はさておき、今月のマンスリーSKIN、ライヴレポートです。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   『 空【ku:】ライヴレポート&インタビュー

┃      マンスリーSKIN 6月号

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


空【ku:】

一体どんなバンドなのか!

まずは5/21に心斎橋アメリカ村にあるculb Dropで行われた彼らのライヴ動画を撮影してきました。ご覧下さい。

Youtube動画

DRIVE


見て頂ければ一目瞭然なんですが、かなりヘヴィなサウンド!

しかしヘヴィ・メタルと言うには少し違うような雰囲気。

彼ら自身のホームページを見ると

結成/2004・2 Dr.JUNIOR、Vo.MAXXを中心に大阪で結成。

後3月から名古屋・大阪でシークレットでゲリラ的にライブ活動を開始しモダンでへヴィーなサウンドに方向性を見出し、5人編成・重金属爆音軍団・空【ku:】となる。
以後の活動はライヴ活動が中心となり関西圏のイベント参加、企画に力を入れて行く。
現在は空【ku:】自らのへヴィーメタルBANDへの活性化を求めるオリジナルイベント・スーパーロックモンキーズを開催中。

空【ku:】オフィシャルHPより抜粋

このように書かれている。

自らを重金属爆音軍団 空【ku:】と位置づけ、ラウドロックバンドと称している。

これだけを聞くとヘヴィ・メタルバンドかと思ってしまう。確かにヘヴィ・メタルバンドでも間違いは無いが、彼らの魅力は様々な要素がサウンドに織り込まれている。

ミクスチャー?

それでもない。

私、個人的な意見としては

  『進化するヘヴィ・ロック』

こんな言葉がしっくりくるように感じる。

単なるヘヴィ・メタルバンドならそこらじゅうにゴロゴロいるが、彼らはそこらじゅうににいるバンドではない。

自らを重金属爆音軍団 空【ku:】と位置づけているだけあり、彼らの出す音圧は並大抵の音圧ではない。本当に爆音なのだ。

特に最近のハード・ロック系のバンドに足りないモノといえば ”音圧“ と感じている。テクニック的にどのバンドも上手くて当たり前のこの頃、並の爆音とは違い彼らの出すサウンドは日常的に体感出来ないほどの音圧なのだ。

凄まじいと言えよう。


メンバーラインナップ

■VO/MAXX【 ex HOOLIGANS 】


■VO/ZERO【 ex GIGASLAVE 】

■GI/ATSUYA【 ex Ravecraft 】

■GI/KENZI【 ex FOREST REST 】

■BA/HASEMAN【 ex NAKED ARMOR 】

■DR/JUNIOR【 ex ギルティーヴァイス 】


このバンドはツインヴォーカルなんです。

HPのプロフィールにもありましたが、このバンドの結成は2004・2 Dr.JUNIOR、Vo.MAXXを中心に結成。

昨年にもう一人のヴォーカリスト ”ZERO“ が加入し現在のメンバー構成になる。

彼らにインタビューした際、メンバーはファミリーと言っていました。

それほど普段からの絆も強く、売れようとか、定期的にライヴをこなす等の考えは皆無。気の向くままの活動はLIVE告知はいつも無し!ライヴに行ってみたい人は彼らのオフィシャルをチェックするべし!

話は彼らのサウンドに戻そう。

ヴォーカリストの2人。

MAXXZERO、彼らの実力は本物。

まず、最初に感じた印象、MAXXのヴォーカルスタイルは一貫していて聴いていて安堵感がある。突き刺さるようなノイジーで自分のスタイルを持っているヴォーカリスト。実力はかなりのもの。ヴィジュアル的にもMAXX独特のスタイルが個性的かつスタイリッシュ。

リズム隊の凄まじい音圧に負けない声量も兼ね備えている。


ライヴ終了後のMAXX

もう一人のヴォーカリスト ”ZERO"  彼のヴォーカルスタイルは多彩。低音の効いたノイジーな声かと思えば、甘い感じの声も使い分ける。

ヴィジュアル的にもMAXXとは違ったアプローチで見ている側を飽きさせない。下のYoutube動画の曲はZEROの素晴らしさが良く分かる曲ではないだろうか。

Youtube動画

IN THE TRANCE
ミニアルバム2曲目
Coup D`Etat(クーデター:3曲入り)




ライヴ終了後のZERO

ギタリスト2人もスタイリッシュ!

やはり自身のスタイルを確立している。


ライヴ終了後のATUSYA

ヘヴィなサウンドが魅力のATUSYA、何とも心地よいまでの爆音!
ステージパフォーマンスもCoolな雰囲気で訪れたオーディエンス達を魅了していた。



ライヴ終了後のKENJI

ダークな雰囲気のKENJI、ギターサウンドもGood!
一聴、はちゃめちゃにも聞こえる空【ku:】のライブサウンドを、実は陰でしっかりと支えている。

空【Ku:】のこの凄まじいまでの音圧を担っているのがDrs:Juniorの存在だろう。彼は古くから関西インディーズシーンで活躍している有名Drsだが、彼のドラムスタイルは昔から変わることはない。


変わらないドラムスタイルのJUNIOR

長く音楽をしていると少しずつ音楽スタイルは変化していくのが世の常だが、彼の音楽スタイルは一貫している。

テクニックやその他の変化はあるにせよ、音質などの変化はさほどない。
誰がドラムを叩いているか音を聞けばすぐに誰だか分かる、そんな個性的で素晴らしいドラマーだ。

そしてBassのHASEMAN、シンプルでツボを得たフレーズが彼のセンスの良さを伺えさせてくれる。

また、楽曲・バンドサウンドを作り上げるうえでの彼の役割は非常に大きいようだ。全ては彼のセンスの良さが物語っている。



センスは抜群!Bass:HASEMAN

二人のヴォーカルMAXX,ZEROとDrsのジュニアにインタビュー取れましたのでご覧下さい。

Youtube動画



ハード・コア的アプローチ、ヘヴィなサウンド、ビュジュアル的効果、サウンド、ハードロック&ヘヴィ・メタル、爆音、音圧、様々な要素が絡み合いながらも、1つの一貫した音楽性に仕上がったバンド ”空【Ku:】“!彼らの独特の音楽性、ステージパフォーマンス、ライフスタイル、全てをとってもCoolで熱いバンド、次回Live予定はまだ未定!

Live予定入り次第、SKINでも告知致します!

是非、日常では感じられない彼らの ”音圧“ を感じてみて下さい。

きっと新しい世界が開けるはずです。

Youtube動画 空【ku:】ライヴ!

TRIVAL LIFE
ミニアルバム3曲目
Coup D`Etat(クーデター:3曲入り)


Youtube動画 空【ku:】ライヴ!




Youtube動画 空【ku:】ライヴ!

S・A・S ミニアルバム1曲目 (めちゃくちゃカッコイイ!)


空【ku:】Tシャツ











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
先週>>
<<次週
[2008年06月29日00時00分00秒]
『進化するヘヴィ・ロック』 空【ku:】ライヴレポート&インタビューマンスリーSKIN 6月号

じめじめする季節に突入ですね。

でも6月はROCKの月!

6/9はROCKの日だったりします。

昨年の6/9はex:MarinoのLeoさんのライヴレポートでした。

今年は誰をレポートしましょうか?

そんな事はさておき、今月のマンスリーSKIN、ライヴレポートです。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   『 空【ku:】ライヴレポート&インタビュー

┃      マンスリーSKIN 6月号

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


空【ku:】

一体どんなバンドなのか!

まずは5/21に心斎橋アメリカ村にあるculb Dropで行われた彼らのライヴ動画を撮影してきました。ご覧下さい。

Youtube動画

DRIVE


見て頂ければ一目瞭然なんですが、かなりヘヴィなサウンド!

しかしヘヴィ・メタルと言うには少し違うような雰囲気。

彼ら自身のホームページを見ると

結成/2004・2 Dr.JUNIOR、Vo.MAXXを中心に大阪で結成。

後3月から名古屋・大阪でシークレットでゲリラ的にライブ活動を開始しモダンでへヴィーなサウンドに方向性を見出し、5人編成・重金属爆音軍団・空【ku:】となる。
以後の活動はライヴ活動が中心となり関西圏のイベント参加、企画に力を入れて行く。
現在は空【ku:】自らのへヴィーメタルBANDへの活性化を求めるオリジナルイベント・スーパーロックモンキーズを開催中。

空【ku:】オフィシャルHPより抜粋

このように書かれている。

自らを重金属爆音軍団 空【ku:】と位置づけ、ラウドロックバンドと称している。

これだけを聞くとヘヴィ・メタルバンドかと思ってしまう。確かにヘヴィ・メタルバンドでも間違いは無いが、彼らの魅力は様々な要素がサウンドに織り込まれている。

ミクスチャー?

それでもない。

私、個人的な意見としては

  『進化するヘヴィ・ロック』

こんな言葉がしっくりくるように感じる。

単なるヘヴィ・メタルバンドならそこらじゅうにゴロゴロいるが、彼らはそこらじゅうににいるバンドではない。

自らを重金属爆音軍団 空【ku:】と位置づけているだけあり、彼らの出す音圧は並大抵の音圧ではない。本当に爆音なのだ。

特に最近のハード・ロック系のバンドに足りないモノといえば ”音圧“ と感じている。テクニック的にどのバンドも上手くて当たり前のこの頃、並の爆音とは違い彼らの出すサウンドは日常的に体感出来ないほどの音圧なのだ。

凄まじいと言えよう。


メンバーラインナップ

■VO/MAXX【 ex HOOLIGANS 】


■VO/ZERO【 ex GIGASLAVE 】

■GI/ATSUYA【 ex Ravecraft 】

■GI/KENZI【 ex FOREST REST 】

■BA/HASEMAN【 ex NAKED ARMOR 】

■DR/JUNIOR【 ex ギルティーヴァイス 】


このバンドはツインヴォーカルなんです。

HPのプロフィールにもありましたが、このバンドの結成は2004・2 Dr.JUNIOR、Vo.MAXXを中心に結成。

昨年にもう一人のヴォーカリスト ”ZERO“ が加入し現在のメンバー構成になる。

彼らにインタビューした際、メンバーはファミリーと言っていました。

それほど普段からの絆も強く、売れようとか、定期的にライヴをこなす等の考えは皆無。気の向くままの活動はLIVE告知はいつも無し!ライヴに行ってみたい人は彼らのオフィシャルをチェックするべし!

話は彼らのサウンドに戻そう。

ヴォーカリストの2人。

MAXXZERO、彼らの実力は本物。

まず、最初に感じた印象、MAXXのヴォーカルスタイルは一貫していて聴いていて安堵感がある。突き刺さるようなノイジーで自分のスタイルを持っているヴォーカリスト。実力はかなりのもの。ヴィジュアル的にもMAXX独特のスタイルが個性的かつスタイリッシュ。

リズム隊の凄まじい音圧に負けない声量も兼ね備えている。


ライヴ終了後のMAXX

もう一人のヴォーカリスト ”ZERO"  彼のヴォーカルスタイルは多彩。低音の効いたノイジーな声かと思えば、甘い感じの声も使い分ける。

ヴィジュアル的にもMAXXとは違ったアプローチで見ている側を飽きさせない。下のYoutube動画の曲はZEROの素晴らしさが良く分かる曲ではないだろうか。

Youtube動画

IN THE TRANCE
ミニアルバム2曲目
Coup D`Etat(クーデター:3曲入り)




ライヴ終了後のZERO

ギタリスト2人もスタイリッシュ!

やはり自身のスタイルを確立している。


ライヴ終了後のATUSYA

ヘヴィなサウンドが魅力のATUSYA、何とも心地よいまでの爆音!
ステージパフォーマンスもCoolな雰囲気で訪れたオーディエンス達を魅了していた。



ライヴ終了後のKENJI

ダークな雰囲気のKENJI、ギターサウンドもGood!
一聴、はちゃめちゃにも聞こえる空【ku:】のライブサウンドを、実は陰でしっかりと支えている。

空【Ku:】のこの凄まじいまでの音圧を担っているのがDrs:Juniorの存在だろう。彼は古くから関西インディーズシーンで活躍している有名Drsだが、彼のドラムスタイルは昔から変わることはない。


変わらないドラムスタイルのJUNIOR

長く音楽をしていると少しずつ音楽スタイルは変化していくのが世の常だが、彼の音楽スタイルは一貫している。

テクニックやその他の変化はあるにせよ、音質などの変化はさほどない。
誰がドラムを叩いているか音を聞けばすぐに誰だか分かる、そんな個性的で素晴らしいドラマーだ。

そしてBassのHASEMAN、シンプルでツボを得たフレーズが彼のセンスの良さを伺えさせてくれる。

また、楽曲・バンドサウンドを作り上げるうえでの彼の役割は非常に大きいようだ。全ては彼のセンスの良さが物語っている。



センスは抜群!Bass:HASEMAN

二人のヴォーカルMAXX,ZEROとDrsのジュニアにインタビュー取れましたのでご覧下さい。

Youtube動画



ハード・コア的アプローチ、ヘヴィなサウンド、ビュジュアル的効果、サウンド、ハードロック&ヘヴィ・メタル、爆音、音圧、様々な要素が絡み合いながらも、1つの一貫した音楽性に仕上がったバンド ”空【Ku:】“!彼らの独特の音楽性、ステージパフォーマンス、ライフスタイル、全てをとってもCoolで熱いバンド、次回Live予定はまだ未定!

Live予定入り次第、SKINでも告知致します!

是非、日常では感じられない彼らの ”音圧“ を感じてみて下さい。

きっと新しい世界が開けるはずです。

Youtube動画 空【ku:】ライヴ!

TRIVAL LIFE
ミニアルバム3曲目
Coup D`Etat(クーデター:3曲入り)


Youtube動画 空【ku:】ライヴ!




Youtube動画 空【ku:】ライヴ!

S・A・S ミニアルバム1曲目 (めちゃくちゃカッコイイ!)


空【ku:】Tシャツ











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
先週>>
<<次週
[2008年05月31日00時00分01秒]
NECOBABA ライヴレポート&インタビュー

NECOBABA




このバンドを一言で表現することは難しい。

ドラム2台、ベース、ジャンべ、&ヴォーカル

こういった構成になっている。

メンバーは4人。

メロディを奏でるプレーヤーがいない!!!

しかもメンバー3名がドラムスという異色バンド。

音楽性に関しては

 サイケデリック、トランス、民族音楽、ファンク、ダンスホール、etc・・・

 こういった音楽性をMIXした音?

 こういった要素はあるにせよ、これにも当てはまらない。

 では一体どんな音楽性なんだろう。

 (ライターFT)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃   『NECOBABA ライヴレポート&インタビュー

┃      マンスリーSKIN 5月号

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



本当に彼らの音楽性には形容する言葉が見当たらない。

音楽性だけで評価すると完全に新感覚!

90年代関西HR:HMシーンではこのドラムス3名の名を聞けばまず知らない人はいないだろう。

ka-y氏のたっての希望で当時のバンドは伏せて欲しいとの事です。

現在、NECOBABAと同時進行でヴォーカリストであるka-y氏を中心に結成されたバンド、mother of soulという海外でも高い評価を受けているバンドでもプレイしています。


mother of soulHPはこちら!

2人のドラマーのうち、konki氏はka-y氏と一緒にmother of soulのドラマーとして活動を共にしている。

そしてもう一人のドラマーは元ギルティーバイスのドラマーで現空【ku:】でも活躍しているラウドでパワフルなドラマー、junior氏という、豪華ラインナップ。


空【ku:】junior氏在籍しているNECOBABA以外のバンド

空【ku:】Tシャツ販売ページはこちら!

これだけのメンバーだけでも期待出来るが、鰻谷SUNSUIでのライヴは想像以上に衝撃的なライヴだった。

昔からNECOBABAのヴォーカリストka-y氏の動向は関西インディーズミュージシャン達の注目の的だった。

当時、Drsとして活躍していたka-y氏の行動は誰しもが見逃せなかった。

噂で当時プレイしていたバンドが解散し、アメリカに渡ったという話は知っていたのですが帰国してmother of soulを結成した際、ka-y氏はドラムではなく、ヴォーカリストとして新たにスタートを切っていた。

当時の彼を知る人たちはかなりショックを受けた思い出がある。

NECOBABAの音楽性については本当に形容し難い。

しかし難しい音楽?と問われれば全くそんな事はない。

鰻谷SUNSUIはライヴスペースも兼ね備えているクラブ、DJブースからNECOBABAのオープニングMCがコールされ、メンバー達がステージに登場。

ka-y氏の掛声と共にオープニングがプレイされる。

ドラム2台の音圧が体中を刺激し、一瞬で彼らのサウンドに飲み込まれて行く。

オーディエンス達はすでにステージ中央に集まり、初めて耳にする新しいサウンドに衝撃を受ける者、リズムに合わせて体を動かす人などそれぞれにNECOBABAを体感している。

メロディ楽器が無いというのは正確ではないかも知れない。

ヴォーカル、シンセ、などが随所に効果的に散りばめられている。

しかし基本は打楽器!

2台の打楽器(ドラム)とka-y氏のジャンべが心地よく、凄い音圧!

今までに体感した事のない音圧がオーディエンス達を圧倒している。

はっきりと言えるのは彼らの音楽スタイルはスタイリッシュで個性的と言える。どこかで聞いたような雰囲気が全くしないのだ!

後日彼らに音楽ジャンルを、インタビューしたのが恥ずかしくさえ感じてしまう。

それほど新しいと言える。

YOUTUBE動画(オープニング)








NECOBABAメンバーインタビュー

NECOBABAのヴォーカリストka-y氏にメールインタビューをお願い致しました。

以下、インタビュー

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 @メンバー全員のお名前を教えて下さい

per,synth,vo:ka-y(現:mother of soul)

drum:konki(現:mother of soul)

drum:junior(現:空【Ku:】exギルティーバイス)

ba:yossy




 Aドラムスが2台、ジャンべ、ベース、Voという構成にしたいきさつを教えて下さい。


元々、アクティブな起動力、ミニマルな方法論、万人と共有できる音、というコンセプトの元に理解し合えるメンバーがたまたま、ぼくと、ドラマーが二名と元ベーシストとかで、楽器構成より先にメンバー決まってて、何の楽器を使おうか?ってのが、始まりです。

セッションしているうちに、ぼくも元ドラマーなんで、

『ツインドラムおもしろい!』

『おれも生のタイコ 叩きたい!』

で、だんだんドラムよりになっていってる時に、コンセプトにもバッチリハマって来た事を感じて現在の構成に落ち着いてます。

初めの頃のセッションでは、ぼくはギターとディレイとヴォーカルだった事もあったりツインドラムとツインベースだった事もありました。

コンセプトや人間重視で、何の楽器とか音楽のスタイルはあまり重要ではなかったです。





 B各メンバーの経歴を教えて下さい。



  
ぼく(ka-y氏)とkonkiはmother of soulで現在も活動中で四、五年前からyossyにそのライブ時に音響を担当してもらってて一 緒にアメリカツアーとかも経験し、今はゆったりしたサイクルながらい い感じに新しいアルバムの制作に慌てる事なく取組中です。

juniorもラウド系のバンド、空{ku:}で活躍中です。






 Cネコババの音楽性は他に類を見ない音楽性だと感じましたが、リスペクトしていたり目標にしているミュージシャン、影響を受けたミュージシャンやアーティストを教えて下さい。

メンバーと話してて出て来た事のあるアーティスト名などキーワードになりそうなのはbuddy rich,芸能山城組、

duft punk,

african head charge、

led zeppelin、とかでしょうか。


ママディ ケイタみたいにジャンベ1つ、リズムのみで世界中の人と繋がるとかっていうのが結構バンドみんなの目標になってると思います。





D何故、ネコババという名前にしたのですか?

反社会的な風刺のきいた表現とネコのババみたいな感じ方とアフリカの人の名前にありそうな響きが気に入って

”ネコババつてなんやそれ?おもろいな”

で決まりました。





 E今後の展開とライヴ予定について教えて下さい。


5/4に奈良ネヴァーランドでkacicaのレコ発イベントに参加します。

その後、ライブ活動をしながら簡単なデモ音源を創って、デモ?活動の場を
広げて行きたいと考えてます。

あと、その一環で小さいバーやドラムのない野外イベントなんかでも演奏するべく、一人にタイコ1つづつだけで曲をやる

"ネコバババー"

というコンセプトも進めていくつもりです。

年内に音源リリースもしたいです。




 F今回、大阪ミナミのSansuiというクラブでライヴが行われましたが
  それは何故ですか?(ライヴハウスで無いのは)


たまたま、知り合いのイベントに呼ばれたので会場はこっちが指定したわけではないです。

活動の場を限定するような事は今のところ考えていないです。

先日、メンバーが大阪城の城天でやろーやって話が出て、別にええよとか言ってたぐらいです。(笑





 Gネコババの音楽性について教えて下さい。
 (サイケ、トランス、ダンスミュージック、ファンク、様々な要素あるかと思いますがその辺りを教えて下さい)



ジャンルでいうのは難しくて、みんなに伝える時にも簡単に言いたいんですがね。

自らはDOT ROCKって点のみで構成されたROCKって言ってますがこれわかりにくいですよね?

今の音楽はクラッシックとかの時代の音楽から比べてリズムや音階など退化していってるように思うんですがそれが進化じゃないかと肯定的に捉えて、もっといらない事ないかなって自分らなりに、感覚的効果をねらう音像表現を実験してるんですが。

簡単に言うとEXPERIMENTAL ROCKとかDISCO MUSICとかPHYCHEDELIC TRANCE
ですかね?

まぁ自分らが演奏してて楽しいものをやるだけです。任せます!(笑





 H曲作りは主にどういった方法で行われていますか?

戦闘に向かうテーマみたいなリズムを創ろう。

じゃあ、まずベーシックはkonkiがタンタタンタタンですぐ後にjuniorがドンドンと行こう!

こっからyossyも合わさってじゃんじゃん攻めて行こう!

カウントは声で号令風に、間のハットのリズムはとらずに息で合わせていい感じ。

展開に全員でバズーカを同時にドドーンと撃って一点、目がけて集中攻撃で!

って感じです。

ちなみに平和主義ですが。(笑





 Iこれからファンが増えていくと思いますが、ファンにメッセージを一言
  (各メンバーそれぞれ一言づつお願い致します)


 ka-y
グレてもスレてもズレるなよ!



 konki
ライブに来る時は、みんなも打楽器持ってきて一緒
にドンドコ叩きまくってノリ過ぎ注意で行きましょ
う!



 junior
NO necobaba. NO LIFE !!



 yossy
「盆踊りに行く感覚でライブ遊びに来て欲しいです。」



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

鰻谷SUNSUIで行われたNECOBABA Live,特にクラブ向きとも感じました。

ライヴハウスで彼らを見るのもいいかも知れませんが、クラブでダンスしながら彼らのサウンドを体感するのが合っている、そんな風に感じました。

シンプルでCoolなNECOBABAサウンドは必見です。

下の動画はクラブ向きの曲では無いでしょうか。

ダンサブルなリズムで、スタイリッシュな彼らのプレイは必見です。

Youtube動画
necobevibe



年内に音源がリリース予定との事です。

皆さん期待して下さい。

体感すれば全てが理解出来ます。

Youtube動画
8686



今後のnecobabaのライヴスケジュールなど分かり次第、SKINサイト内で
お知らせ致します。











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
先週>>
<<次週
[2008年05月31日00時00分00秒]
THE BEAT GENERATION (世界が変わる日) マンスリーSKIN 5月号

本来ならばマンスリーSKINは別ページで

 特集するのですが、今回は過去にデイリーSKINでご紹介した

 ナイスでロックな詩人ツヨシさんが超お勧めのバンドを

 レポートしてくれました!

 (ライター:ロックな詩人ツヨシ)


 まずmixiアカウントを取得している方は
 彼がNHK取材を受けた動画をご覧下さい。

 http://video.mixi.jp/list_video.pl?owner_id=190759&tag=%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AA%E8%A9%A9%E4%BA%BA

 プロフィールや彼の考え方、行き方がよくわかります。

 mixiアカウントを持っていない方は過去のデイリーSKINの記事を 
 参照して下さい。

 http://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=2&sn=102
 デイリーSKIN取材記事


 http://69.crap.jp/poet/index2.html
 ロックな詩人ツヨシHP


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『THE BEAT GENERATION マンスリーSKIN 5月号
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


今日は東京の新宿という雑多な街でガレキに埋もれながらもそれでも前を向
いて 様々なものと立ち向かってるバンド THE BEAT GENERATION (略してビ
ージェネ)にいろいろ話を聞いてみたいと思います。

実は彼らは僕の古くからの友達で今回大阪にツアーで来るというから、特別にインタビューをさせてもらいました。

今朝大阪に着いたらしく、メールが来たので会いに行きそこで作戦会議をやりつつ本番に臨んだわけです。

もう、一言で表すと今日のお客さんを全員食ってたね!

ライブが始まるまでは誰一人としてビージェネを知らない、ツアーの文字通りアウェーだったんですが 始まった瞬間みんなの顔が凍りついていましたw(笑

たった二人なのに、迫力が桁ハズレ!

その迫力に負けてお客さんはどんどん彼らの世界に吸い込まれていくわけです。

ライブも半ばに近づいた頃、最前列は飛び跳ねてたし後ろのほうの人達も肩でリズムを取ってた。

完全なアウェーの空気を実力でおさえつけたわけです。
そんなイカレ・・・いかした奴らのインタビューを以下に掲載しました。



---------------------------------------------------------------------

インタビューの前に一つだけ。
コイツらはほんとにライブを見ないと真実がわからないと思います。
信じられないことが毎度起こります。
ちょっとでも興味を持った人はぜひ見てください。
きっと世界が変わると思いますよ。その目で確かめて下さいね。

---------------------------------------------------------------------


ツヨシ(以下 ツ)早速やけど、このバンドのコンセプトは何なん?


憲陽(以下 憲)今夜そこから見えるのは、既成のビートにつばを吐き現実を叩きつけるだけのステージをライブと呼ぶチンピラが二人。

情報の渦にまみれたその耳でそれでも心が揺れるなら君が間違っちゃいないんだよ。


(ツ)・・・
今日ライブ見ててかんじたんやけど、メッセージ性が強いと思うねんけどど何か意識してることはあるん?

(憲)ラブアンドピースなんかで物事が解決したら誰も苦労なんかしてねーよ!消え失せろ過去の遺物共!

(ツ)そっかー
てか今日のライブはすごく激しかったやんかー?いつもあんな感じよなw

(憲)はい。気が付けばいつもああなってます。

(ツ)せやねんなぁ、いつもやもんなw 
特に今日はギター弾きながら血まみれになってたけどあれ大丈夫なん?
てか今までにしたライブでの怪我の一番はどんなんなん?

(憲)怪我というより一番ひどかったのはドラムセットに私服警官が二人飛び込んできたことかな

(ツ)みんなそれは聞いても初めは信じられへんと思うんやけど、俺はそれに近い現場を目撃してるからほんまやなって思うわ
もう路上ではライブやってないん?

(憲)うん、やってないね

(ツ)また何か理由あったりするんやろ?

(憲)道路交通法改正。

(ツ)え?どういうこと?

(憲)機材をはこべなくなったんだ。
ちょっとでも車を止めてると、取り締まりにくるからな。


負け戦。ぶっ倒れた僕らを囲む機動隊。
包帯と逮捕逮捕の繰り返し。


(ツ)ビージェネらしいなw
あ、そうそう!!そーいやメンバーは二人やねんで、みんなー
今もう一人は寝てるねんけどな。ただいま午前5時w
コラー起きろーwwww
じゃあメンバー紹介とかをここで一発

(憲)ドラムアンドボーカル TUMA銃ゴロウ
ボーカルアンドギター 佐伯憲陽


(ツ)二人であの音はすごいで、マジで!!
一回聞いたらわかると思うけど、マジでスゴイ!!
二人とは思われへん迫力やもんなー

(憲)そうだね、まぁライブに来ればわかることだね

(ツ)今回のツアーの意気込みとかあるん?

(憲)ライブに来ればわかることだね

(ツ)お約束?のみんなに一言何かある?

(憲)ライブに来ればわかることだね

(ツ)・・・
まぁせやんなw
俺もそう思う。
ビージェネのライブのあのすごさは見に行った人にしかわからんと思うもん
みんなもぜひ聞いてくださいね!!


じゃあツアーの日程をお知らせします。

THE BEAT GENERATION 
自主シングル発売「アウェーの当たり屋ツアー」

5月3日(金) 心斎橋【新神楽】
5月5日(月) 境筋本町【【club MERCURY】
5月6日(火) 天王寺【fireloop】
5月7日(水) 名古屋【サンセットストリップ】
5月9日(金) 秋田【クラブスウィンドル】
5月16日(金)新宿スモーキンブギ 『アウェーの当たり屋ツアー途中ファイナル』

お問い合わせ、チケット予約は↓

THE BEAT GENERATION INFO
tbg@live.jp


までお願いします。


最後に・・・これを見てる全てのチンピラ達に幸あれ!


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ここで動画を一つ紹介するけど、こんなもんじゃ彼らのすごさは
わからないと思うけど、無いよりはマシかなと思ってwww
音源にしてしまうと迫力とその場の空気感というものが消えてしまう
ちなみにこれはまだ二曲目。
もうアウェー感がなくなりつつある、とことんすごいバンドだと思う。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★












🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週