平成20年度保険改定で認められる歯科医療技術 :: デイリーSKIN

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[2008年03月02日00時00分00秒]
平成20年度保険改定で認められる歯科医療技術

みなさん、こんにちわ♪
ひらおやじでございます♪

今年は例年にない大雪で、関西でもスキー場は大賑わい出そうで、、、
なのに、ライフワークの一つの『スキー』に一度も行ってません。。。

それもこれも、2年に一度ある保険改定のため
あれも、これも、それも、どれも、、、、犠牲にしなければいけないほど
忙しいイイイイイイ。。。。

今回は少々恨み節も交えながら、今回の保険改定で認められる歯科医療技術の一部を
紹介させて頂きます。(ライター;ひらおやじ)



○非侵襲性歯髄覆罩
  歯髄神経近くまで進行してしまった虫歯に対して、虫歯を取り切らないで
 ある程度取った後、薬の入ったセメントで蓋をし、虫歯近くの歯髄神経部分に
 新たに象牙質を作らせ、暫くしてから虫歯を取り切り、
 その後修復するというものです。

   


○歯周組織再生誘導手術
  歯周病が原因で歯を支える歯槽骨が欠損した症例に対して、特殊な膜を使い
 欠損してしまった歯槽骨を再生させる手術。一般的に膜を貼る手術と取り除く手術の
 2回の手術が必要です。

   

○レーザー応用による齲蝕除去
  YAGレーザーなどのレーザー光線を応用して虫歯を無痛的に除去する方法

○接着性ブリッジ
  歯と金属を接着させるセメントの性能が飛躍的に向上したため、歯牙欠損を
 ブリッジで修復する際に、欠損歯を支える歯をエナメル質に限局してごく少ない量を
 削るだけですむようになりました。このような方法で作られたブリッジを
 接着性ブリッジと云います。

     



まだまだ他にもありますが、適応は4月からです。
気になる方は、かかりつけの歯医者さんでご相談あれ♪











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