今日は本当にあったかもしれないネタ特集!
@ うちの嫁は「ウォーリーを探せ」が大の得意らしい。
一枚の絵から17人もウォーリーを見つけ出したことがあると自慢していた。
・・・(;´Д`)
A 小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
・・・( ´∀`) ほのぼのしますね
B 学生のころマックでアルバイトしてたときの事。
わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし
こんにちは と言われたら 挨拶しよう
C 入社して間もない頃、手書き書類の清書(ワープロ入力)をやらされていて、
どうしても判読できない字があったので上司に聞くと「俺に聞かれたって
わからないよ。伝説の人に聞いて来いよ」と言う。
「伝説の人ですか?」
「伝説の書類だから伝説の人に聞くんだよ、バカ」
「どこにいるんですか?」
「伝説の部屋に決まってんだろ、バカ」
2回もバカと言われたが、伝説の部屋に興味があったので、場所を聞いて
別館の2階へ行ったら電気設備課があった。
・・・伝説の人!!! ( ゚д゚)
D 家の隣に、いわゆる893が集まってる家があるんよ。
風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
この間、ぼーっと風呂に浸かってたら「んでだよコルァ!」とか聴こえてくる。
また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、
「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇのかゴルぁ!」
とか叫んでるのが聴こえてくる始末。
勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけた
キュキュッと落ちないらしい某洗剤
ではまた来週〜
@ うちの嫁は「ウォーリーを探せ」が大の得意らしい。
一枚の絵から17人もウォーリーを見つけ出したことがあると自慢していた。
・・・(;´Д`)
A 小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
・・・( ´∀`) ほのぼのしますね
B 学生のころマックでアルバイトしてたときの事。
わたしはドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし
こんにちは と言われたら 挨拶しよう
C 入社して間もない頃、手書き書類の清書(ワープロ入力)をやらされていて、
どうしても判読できない字があったので上司に聞くと「俺に聞かれたって
わからないよ。伝説の人に聞いて来いよ」と言う。
「伝説の人ですか?」
「伝説の書類だから伝説の人に聞くんだよ、バカ」
「どこにいるんですか?」
「伝説の部屋に決まってんだろ、バカ」
2回もバカと言われたが、伝説の部屋に興味があったので、場所を聞いて
別館の2階へ行ったら電気設備課があった。
・・・伝説の人!!! ( ゚д゚)
D 家の隣に、いわゆる893が集まってる家があるんよ。
風呂に入ってるときよく話とか聞こえてくるわけ。
この間、ぼーっと風呂に浸かってたら「んでだよコルァ!」とか聴こえてくる。
また始まったなぁとこ思いながら聴いてたら、
「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇのかゴルぁ!」
とか叫んでるのが聴こえてくる始末。
勢い良く吹き出して浴槽に鼻水ぶちまけた
キュキュッと落ちないらしい某洗剤
ではまた来週〜