あなたの知らない”音”をSKIN代表のFTがご紹介して行きます。
そんなの、知らんでもええわいっ！という声も聞こえてきそうですけど、これがまた笑えるのさ！
って、お笑い目的ではありませんので！真面目にやりますよ！皆さん、少し付き合ってくださいね。（ライターFT）
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『日本が世界に誇るミュージシャン達』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本が世界に誇るミュージシャン達、最近ではぱぱぱぱ、パフィーだったりする。まぁカワユイわな！
http://www.puffy10.com/
プロデュースのやり方がとても上手い！
まず、アニメからアメリカで火をつけちまった。
非常に上手い売り方だ。カワイイキャラでカトゥーンアニメで全米大ヒット！
http://www.d3p.co.jp/amiyumi/
パフィーはさておき、世界に誇れるミュージシャンやバンドは少ないけど少しある。かなり貴重だし、音楽ファン以外にはあまり知られていなかったりする。
まさに衝撃的だったのは ”ボアダムス” だった！
日本より海外での知名度、評価のほうが高い。
ニルヴァーナのオープニングアクトで喰ってしまったり、ベックの「Midnight Vultures」ジャケットワークを行ったりとボアダムスの山塚徹郎ことEYEは多彩なアーティスト振りを発揮している。
ボアダムスを始めて知ったのは大阪フェスティバルホールで行われSonic Youthのライヴのオープニングアクトを勤めていた時の事だ。全く知らなかった。Sonic Youthを見にいってボアダムスを見たのだ。
ライヴを見て言葉を失い、その場に立ち尽くしてしまったのを今でも覚えている。
ガツンと頭を殴られた感覚を始めて知った。
ツインドラムにツインヴォーカル、しかもなんじゃこの曲？いきなりトランペットを吹きだすギターだったりと理解に苦しむ？ような音だった。しかし、それ以来オレの頭からボアダムスの事が離れなくなってしまったのも事実だ。
コアな音楽ファンなら誰しもが知っているはず、しかし世間一般の音楽ファンにはあまり知られていない。そんなバンドが海外で評価されるとは凄い事ではないのか！
ボアダムスの山塚徹郎ことEYEはボアダムスを始める前
『ハナタラシ』
なるバンドをしていた。このハナタラシこそ、伝説のバンドとも言えるのではないだろうか。過激過ぎるパフォーマンスで軒並みのライブハウスを出入り禁止になっていたと記憶している。
中でも有名なのが京都でのライヴハウスでの事、まず、ライヴハウスに入る前に ”誓約書” を書かされる。
『何があっても当店は一切関係有りません』
こういった内容の誓約書を書かされる。
ライヴが始まると、山塚徹郎ことEYEが登場、ステージにあるセットをただただ破壊してゆく、破壊しつくしたらガソリンを店内に撒き、火を点けようとした所をスタッフやローディーに取り抑えられて終了！
こんなライヴビデオを友人に見せて貰った事がある。
オレは見た時ぽっかぁ〜〜〜んとしてしまった。
実際に現場でリアルタイムで見てはいないけど、友達にEYE氏の事を色々と聞かされていたので実際のVTRを見せて貰った時はかなりビックラこいた！
その山塚徹郎ことEYEが作り上げたバンドがボアダムスなのだ。
当時の音楽形態から現在ではかなり違っているがボアダムスのライヴの圧倒的なパワーとメンバーそれぞれの個性、特にEYEのパフォーマンスは言葉では言い表せ無いものを感じる。
その圧倒的な個性、言い表せ無い表現を理解したのは世界が最初という事だったわけだ。
BOREDOMSオフィシャルサイト
http://wmg.jp/boredoms/
http://www.youtube.com/watch?v=kgwMBXhyp9w&mode=related&search=boredoms
ボアダムス動画
まあ、すげー奴らなのさ！
次週は【日本が世界に誇るミュージシャン達２】をお送り致します。
多分、The ５．６．７．８、ｓになるかと思われます！
乞うご期待下さい。
夏はTシャツ！
いっちょーらのTシャツを！
http://ag-skin.com/t-shirts/famiress/m/62.html
エロいですが売れてます！
http://ag-skin.com/t-shirts/sakayan/m/53.html
やっぱり売れてるキンロケ！
http://ag-skin.com/t-shirts/nana/m/5.html
残り１枚！で売り切れです！
http://ag-skin.com/t-shirts/goahead/m/50.html
これは超お勧め！世界に一つ！
http://ag-skin.com/select/hanane/
花音Tシャツ！完全手描き！見事なTシャツ！
暑いですが皆様何とかかっちょいいTシャツでこの夏を乗りきりましょう！
そんなの、知らんでもええわいっ！という声も聞こえてきそうですけど、これがまた笑えるのさ！
って、お笑い目的ではありませんので！真面目にやりますよ！皆さん、少し付き合ってくださいね。（ライターFT）
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プロデュースのやり方がとても上手い！
まず、アニメからアメリカで火をつけちまった。
非常に上手い売り方だ。カワイイキャラでカトゥーンアニメで全米大ヒット！
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パフィーはさておき、世界に誇れるミュージシャンやバンドは少ないけど少しある。かなり貴重だし、音楽ファン以外にはあまり知られていなかったりする。
まさに衝撃的だったのは ”ボアダムス” だった！
日本より海外での知名度、評価のほうが高い。
ニルヴァーナのオープニングアクトで喰ってしまったり、ベックの「Midnight Vultures」ジャケットワークを行ったりとボアダムスの山塚徹郎ことEYEは多彩なアーティスト振りを発揮している。
ボアダムスを始めて知ったのは大阪フェスティバルホールで行われSonic Youthのライヴのオープニングアクトを勤めていた時の事だ。全く知らなかった。Sonic Youthを見にいってボアダムスを見たのだ。
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コアな音楽ファンなら誰しもが知っているはず、しかし世間一般の音楽ファンにはあまり知られていない。そんなバンドが海外で評価されるとは凄い事ではないのか！
ボアダムスの山塚徹郎ことEYEはボアダムスを始める前
『ハナタラシ』
なるバンドをしていた。このハナタラシこそ、伝説のバンドとも言えるのではないだろうか。過激過ぎるパフォーマンスで軒並みのライブハウスを出入り禁止になっていたと記憶している。
中でも有名なのが京都でのライヴハウスでの事、まず、ライヴハウスに入る前に ”誓約書” を書かされる。
『何があっても当店は一切関係有りません』
こういった内容の誓約書を書かされる。
ライヴが始まると、山塚徹郎ことEYEが登場、ステージにあるセットをただただ破壊してゆく、破壊しつくしたらガソリンを店内に撒き、火を点けようとした所をスタッフやローディーに取り抑えられて終了！
こんなライヴビデオを友人に見せて貰った事がある。
オレは見た時ぽっかぁ〜〜〜んとしてしまった。
実際に現場でリアルタイムで見てはいないけど、友達にEYE氏の事を色々と聞かされていたので実際のVTRを見せて貰った時はかなりビックラこいた！
その山塚徹郎ことEYEが作り上げたバンドがボアダムスなのだ。
当時の音楽形態から現在ではかなり違っているがボアダムスのライヴの圧倒的なパワーとメンバーそれぞれの個性、特にEYEのパフォーマンスは言葉では言い表せ無いものを感じる。
その圧倒的な個性、言い表せ無い表現を理解したのは世界が最初という事だったわけだ。
BOREDOMSオフィシャルサイト
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まあ、すげー奴らなのさ！
次週は【日本が世界に誇るミュージシャン達２】をお送り致します。
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乞うご期待下さい。
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暑いですが皆様何とかかっちょいいTシャツでこの夏を乗りきりましょう！
