映画内で最も美しいとされる135シーンをつなぎ合わせて作ったショートフィルム :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2021年01月28日00時00分00秒]
映画内で最も美しいとされる135シーンをつなぎ合わせて作ったショートフィルム

映画内で最も美しいとされる135シーンをつなぎ合わせて作ったショートフィルム

 私が最も美しい映画のシーンと思っているのは、「フレンズ ポール&ミッシェル」というイギリス映画だ。

(ライターFT)

心に残る映画の名シーン




 「フレンズ ポール&ミッシェル」は1971年公開のフレンズ。今の今までフランス映画と思っていました。ストーリーは14歳の少女と15歳の少年が出会い、恋愛、妊娠、出産という当時では衝撃的な内容だった。

 舞台はパリ、二人は恋に落ち少女の父が持っていた小さな古ぼけた別荘で駆け落ちし、密かに暮らす。お坊ちゃんだった少年が自分たちだけで生きる過酷な現実の中で、医者にも頼らずに出産、貧困の中、二人は慎ましやかに生きるのだけど、捜索願が出されていた少年には、警察官が居所を突き止める。



 こんな内容です。

 二人が一生懸命生きる姿が、最後には壊れてしまうと分かっているのですが、最後のシーンではそれはあえて描写しない、エンディングは仕事にいく少年を、赤ちゃんを抱いた少女が見送る。少年は側転をしながら場面はスローモーションに。

 「バイ、底抜けのおバカさん」

 少女は赤ちゃんを抱きながら幸せそうな表情で少年に声をかける。

 このシーンはまさに名作で最も美しいシーンと言える。エルトン•ジョンの挿入歌も最高に合っている。

 主人公のミッシェルを演じたアニセー•アルヴィナは2006年に53歳という若さでこの世を去ってしまった。



 皆さんも是非。

ポール&ミッシェル エルトンジョン

観てなきゃ損【これぞ心に残る傑作映画】おすすめ映画洋画編

 タランティーノ映画でも最高傑作と言える「パルプフィクション」残酷で下品でスタイリッシュ。これほど闇世界に生きるバカ者達をスタイリッシュに描いた作品はない。

(ライターFT)

心に残る映画の名シーン スタイリッシュな名シーン




 タランティーノ監督の手法として観せ方の工夫、センスの良さが光る。そして長セリフの可笑しさ。一見脈絡がないように思うのだけど、作品の中に活かされている。「パルプフィクション」の冒頭でサミュエル•L•ジャクソンとジョン•トラボルタの会話シーン。

 ジョン•トラボルタとサミュエル•L•ジャクソンが歩きながら少し長めの世間話をするシーンで

 「オレはアムス帰りだぜ」

 これはドラッグのことなら俺に任せておけってことが後から生きてくる。

パルプフィクション ダンスシーン動画

 この大好きなダンスシーンも特別に凄いダンスをする訳じゃない。でも何ともいえないカッコ良さとキュートさと、面白さがある。とても心に残るシーン、そしてずっと観ていたいと思える何のヘンテツもないダンスなのだ(笑

 実はこのシーン二人のアドリブのダンス。二人とも何とも地味なツイストなんだけど、撮影の時にタランティーノもカメラの後ろで踊っているとか(笑

 とにかくこのダンスシーンは最高に面白い。

 この映画の面白さは脈絡の無さ。殺さないはずの人間を銃の暴発で死なせてしまったり、脈絡の無さが映画のストーリーの面白さを増やす。

 クールなツイストダンスコンテストを終えたトラボルタとユマはその後、ヘロインのオーバードーズ(過剰摂取)で大変なことになるのだけど、直接心臓にでっかい注射を打ち事なきを得たり(笑

 いきなりド変態が登場し、黒人のマフィアのボスが換金されレイプされたり。



 とにかくこの映画のあのダンスシーンは最高なのである。



全部知ってる?映画史に残る超有名シーン

 ターミネーター2は間違いなく名作と言えるでしょう。

 あの最後の灼熱の溶けた鉄の中に親指を立てて沈んでいくシーンは映画史に残る名作です。

(ライターFT)

映画シーンに残る名作!


 

 あのシーンは完全にシュワちゃんが死なないでと感じたシーンです。

 誰もがロボットであるターミネーターに感情移入していたはずです。

 ターミネーター2は1990年代の名作です。

 少しマニアックな所でいいますと、「初体験リッジモンドハイ」という青春映画です。アメリカの高校生の恋愛を描いた作品なんですが、とにかくセクシー!当時高校生だった私はこの映画でフィービーケイツの大ファンになりました。



 現在彼女は2016年時点で52歳の美しい熟女。当時の日本ではブルック•シールズと人気を二分するアイドル女優でファンも多くフィービーはかなりの人気でした。1983年には名作「グレムリン」でヒロイン役に抜擢、不動の人気を得る。



 フィービーはヌードにもなっている。

フィービー・ケイツのおっぱいに衝撃を受けた件 Youtube

 このヌードシーンも1980年代の名シーンといえるのではないでしょうか?

 名シーン、色々とありますね。


壇蜜が“アントニオ・バンデラス化”へ!ファンの次元ではない!

 この映画が観たい、シネマトゥディではCS映画専門チャンネルムービープラスでこんな番組が4月4日に放送予定だ。

(ライターFT)

この映画が観たい!めっちゃあるぜ!


 先日メールで、

 「最近日活ネタとか多いのでもっと違う映画等の見方をご紹介しろ」

 こんな横柄で丁寧な?メールが届きました(笑

 この方にはデイリーSKINでメールの内容を公開してもいいですか?と返信メールを送ったら、

 「好きにしたらと思うです」

 と一言。

 と。言うことで私、個人的な観点から観たい映画を挙げていきたいと思います。

 さて、昔は邦画なんて一切興味なかったのですが、最近では邦画の良さが理解出来るようになってきました。日本人はやはり邦画も観なきゃね。

 「少年メリケンサック」



 この映画は、宮藤官九郎が監督、主演、宮崎あおい、佐藤浩市らが繰り広げるドタバタコメディ。完全にブラックユーモアがオチとなるこの映画はまるで落語のよう。しかしモチーフにしているのはちょっぴりハードコアなバンド。



 クドカン監督の優秀っぷりが伺える名作です。

 とにかくオチの感想は

 「ひでぇなこれ」

 こんな感想です(笑

 でも80年代のインディーズロックファンなら完全にお勧め出来る作品です。この映画を観た時、改めてクドカン監督の素晴らしさを再確認しました。

 そして皆さんに是非とも観て頂きたい黒沢作品があります。

 「素晴らしき日曜日」です。



 モノクロで1947年の古い映画です。

 こうした映画は自分の体調と観るタイミングが若い人には重要かも知れません。

 観る気にならないと面白くない映画です。特に黒沢作品が好きな人なら全く問題ないですが、とにかくストーリーは単調そのもの。


あらすじ
戦争の傷跡が残る東京。雄造と昌子のカップルは日曜日にデートをするが、手持金は35円(現在の貨幣価値に換算すると、約3,500円)しかない。一緒に住むこともままならなかった2人は住宅展示場を見学するが、10万円の家は高嶺の花である。二人でも借りられそうなアパートを訪ねるも無駄骨だった。子供の野球に飛び入りすると、雄造の打ったボールが饅頭屋に飛び込み、損害賠償を払わされる。次に雄造は戦友が経営するキャバレーを訪ねるが、物乞いと勘違いされ相手にしてもらえない。途中、雨が降るが、昌子の提案で日比谷公会堂に「未完成交響楽」を聴きに行くことにする。しかし、安い切符はダフ屋が買い占め、抗議した雄造は袋叩きにされてしまう。
雄造は昌子を自分の下宿に連れて行き、彼女の体を求める。怖れた昌子は部屋を飛び出すが、やがて観念したように戻ってきて、泣きながらレインコートを脱ぎはじめる。心を打たれた雄造は「ばかだな、いいんだよ」と、昌子をいたわり詫びる。
雨がやみ、再び街に出た2人は喫茶店を開く夢を語り合う。そして日比谷野外音楽堂に足を運び、雄造はオーケストラの指揮の真似をして昌子に「未完成交響楽」を聞かせようとする。しかし、いくらタクトを振っても曲は聞こえない。すると昌子はステージに駆け上がり、客席に向かって叫ぶ。「皆さん、お願いです! どうか拍手をしてやって下さい!」この言葉に励まされた雄造が再びタクトを振ると、『未完成交響楽』が高らかに鳴り響くのだった。 


 ウィキペディアより抜粋

 この映画の時間軸は日曜日の朝から夜までのシンプルな構成。なんてことない貧しいカップルの日常を描いた作品です。ごく普通を描いたんだと思いますが、黒沢作品としては完全に別次元の作品といえる。戦後という時代背景が貧乏をさらに惨めに感じさせるけど、くじけながらも前を向き、彼女と楽しく過ごす1日を切り取った映画といえる。

 この映画の評価は賛否分かれると思います。

 だけど、黒沢監督の素晴らしさが感じられる映画と私は思っています。

 但し、体調と精神的にしっかりした時に見て下さい。単調な映画です。

 次は「下妻物語」です。



 土屋アンナと深田恭子のダブル主演の映画。

 監督は中島哲也監督。「告白」や「嫌われ松子の一生」などを手がけた監督。

 とにかく映像手法が斬新、そしてこの映画の舞台である茨城県下妻市の住人は全てジャスコで衣食住を賄っているというブラックユーモアも中島監督独特の映像手法で描かれている。

ストーリー
茨城県の下妻市に住む竜ヶ崎桃子は、ロリータ・ファッションをこよなく愛する孤高の高校生である。もう一人の主人公・白百合イチゴは、レディース(暴走族)の一員であり、桃子の父親の作ったベルサーチの偽物を買いに来たことをきっかけに、桃子の家に出入りするようになる。イチゴは、自分が所属する暴走族の総長が引退する時、代官山にいるらしい有名な伝説の刺繍家に「ありがとう」と入れてもらった特攻服を着たいと願い、資金を稼ぐために桃子を引き連れパチンコ屋に繰り出す。桃子は初めてのパチンコであったが、偶然連チャンし、易々と自分の服代とイチゴの刺繍のための資金を稼ぎ出す。イチゴは代官山に詳しい桃子を伴い伝説の刺繍家を探しに行くが、その刺繍家を見つけることはできず、イチゴは深く落ち込む。見かねた桃子は自分が刺繍を請け負う。不眠不休で刺繍をし、見事な刺繍入りの特攻服が仕上がった。その素晴らしさを見て、イチゴは感動を覚え、素直に感謝をする。その言葉を聞いて桃子は今までに感じたことのない不思議な感覚を覚え、これをきっかけに、二人の間に友情が芽生え始める。
ある日、桃子は、お気に入りのボンネットをネズミにかじられてしまい、それを誤魔化すために刺繍を入れる。このボンネットをつけて、代官山にあるロリータ・ファッションのショップである「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」を訪れたことが桃子に幸運をもたらす。そこで社長の磯部に刺繍の腕を認められ、やがて次の新作ワンピースの試作品の刺繍をすることになった。天にも昇る気持ちで、刺繍を入れるが、迷いがありなかなか仕上げられない。迷いの中、桃子はどうしてもイチゴに会いたくなりイチゴを呼び出す。イチゴは、暴走族のレディースの集会に行く予定であったが、友達として必要としてくれた桃子と会うことを優先する。集会に穴をあけたイチゴはレディース仲間集団と対立、族としての「ケジメ」をつけるために呼び出される。家に帰り、「ケジメ」がなんであるかを知った桃子は意を決し、乗ったこともない 原チャリで暴走し、イチゴの元へ駆けつける。


ウィキペディアより抜粋


 ロリータファッションとレディースヤンキーの二人が繰り広げる物語なんだけど、とにかく面白いです(笑

 週末、失敗したくないならこの映画です。

3月(#30)野口健のオールタイム・ベスト

 さて、今日は洋画です。

(ライターFT)

この映画が観たい!めっちゃあるぜ!2


 単純に子供の頃に日曜洋画劇場での再放送で見た「マイ•フェアレディ」は忘れられない映画になりました。

1964年:アメリカ
監督 ジョージ・キューカー
主演 オードリー・ヘプバーン
原作 戯曲:ジョージ・バーナード・ショー「ピグマリオン」
 オードリー・ヘプバーンの名作ミュージカル映画。ミュージカル『マイ・フェア・レディ』の映画化作品。言語学専門のビギンズ教授(レックス・ハリソン)は、オードリー演じる下町生まれの花売り娘イライザを上品なレディに生まれ変わらせることが出来るかを友人のピカリング大佐と賭けをする。イライザはそんな賭けのことは知らず、教授たちの実験台として訓練を受ける。しかし、hを発音できなかったりと様々な苦労があり、イライザが立派な淑女になったころにはビギンズ教授は彼女を大切に想うようになっていて…。
華やかな衣装も見所のひとつである、とても華やかな作品。ヒロインのオードリーは35歳だったが、21歳くらいを演じている。さすがである(笑)
有名な『スペインの雨(The Rain in Spain)』や『踊り明かそう(I Could Have Danced All Night)』も含まれている、素晴らしい名作。しかし残念ながら、オードリーの歌声は低すぎたため、歌の部分はマーニ・ニクソンが吹き替えている。


人生を豊かにするおすすめ映画ランキング50 より引用

 とにかく素敵で誰が観ても面白いと言えるミュージカルと思います。オードリー•ヘップバーンが最高にキュートでお洒落。



 ムチャクチャ良い映画と言えます。

 元々はブロードウェイミュージカルでロングランヒットを記録していた名作、色々と掘り下げると、ジョージ•バーナード•ショーという人が書いた戯曲「ピグマリオン」が原作となります。誰もが認める名作なんです。でも私の友人等に、マイ•フェア•レディのお話をふると、誰もが観ていないんです。10人中1人いるかいないかくらいなんです。

 年代の差なんでしょうね。

 私は小さい頃から父の影響で映画によく観に連れてってもらったのが映画好きになった原因と思っています。だから小学生の頃、この映画を観てからさらにミュージカルが好きになり、「サウンド•オブ•ミュージック」や「ウエスト•サイド•ストーリー」等のミュージカルがテレビで放送されるのを心待ちにした思い出があります。きっとこの頃から映画、特に洋画が好きになっていったのかもと思っています。

 小学生の頃、父とよく観た映画シリーズが007です。私が始めて見た007はロジャー•ムーアが最初のジェームス•ボンドでした。ロジャー•ムーアは3代目のジェームス•ボンドです。「007 私を愛したスパイ」という作品だったと思います。



 当時はスーパーカーブームの終盤ということもあり、この映画に出ていたスーパーカー、「ロータス•エスプリ」という車が水陸両用に改造され、映画の中で大活躍していました。そして当時小学生だった私には刺激が強過ぎた巨乳のボンドガール達(笑



 そして中々死なない悪役。



 とにかく最高に面白いシリーズだったと記憶しています。

『仮面ライダー1号』で描きたかったのは「本郷猛、」- 白倉伸一郎プロデューサーに聞く<前編>

 さて、今日も洋画です。

(ライターFT)

この映画が観たい!めっちゃあるぜ!SF編 3


 映画って本当に心を豊かにすると思います。

 泣いたり笑ったり、腹が立ったり、怖かったり。

 良い映画って沢山あるけどタイミングが凄く問題ですね。

 SF映画の名作は沢山あります。中でも「エイリアン2」は名作と言えます。もちろん「エイリアン」を観ておかないと「エイリアン2」をさらに楽しむことは出来ません。



 この映画の凄い所はホラー要素が満載という所でしょう。ホラーの中でもスプラッタームービーの要素も大きく、「エイリアン2」で出てくるアンドロイドがとにかく凄い。



 名前はビショップ、医療従事用アンドロイド。アンドロイドだけにかなりの高性能。これはスターウォーズなんかに出てくるアンドロイドとはまた別で、かなり人間に近い。人工知能が進化したらこうなるだろうという予測に基づいて考えられたキャラではないだろうか。とにかく優秀で素晴らしい。

 演じているのはランス•ヘンリクセンというノルウェー系アメリカ人。エイリアン3でもビショップ役で出演している。っても良い役者さんです。2016年時点で75歳という高齢になっているが、この役者さんの今後もかなり気になりますね。とにかく色々な映画に出演している名バイプレイヤーなんです。



 いい感じのおじいちゃんになっていますね。

 「エイリアン2」の素晴らしさはとにかく多い。



 このパワーローダーというリフトのような乗り物、これがまた凄いんです。なんとなく少し近い未来に本当に工場や倉庫で活躍してそうな乗り物なんです。

パワーローダー動画

 実はこの「エイリアン2」、たったの2日で脚本が書かれたそうです。

 監督はアバターやターミネーターのジェームス•キャメロン。

 ターミネーターもターミネーター2の方がはるかに面白い、もちろんエイリアン2も前作より面白い数少ない映画なんです。

エイリアン2

 しつこいと言われそうですが、エイリアン2は本当に面白い。

(ライターFT)

この映画が観たい!めっちゃあるぜ!SF編 エイリアン2 4


 1を超える2というのはかなり少ない。「ターミネーター」と「エイリアン」くらいだろう。そしてどちらも同じ監督、ジェームス•キャメロンなんですね。エイリアンの続編なんですが、この続編が面白い要因は1を完全に踏襲しているからでしょう。

 1の最後でおびただしい数のエイリアンの卵がエンディングでありました。

 1から57年後という設定、主人公リプリー演じるシガニー•ウィーバーは催眠カプセルで低温保存され宇宙空間を漂っているシーンから始まります。



 人間に寄生し、生まれてくるという変な生物でとにかく凶暴なんです。

 唾液はかなり強い酸で、鉄なんて溶かしてしまいます。何より卵から孵ると、こんな風に顔に巻き付き、体内に寄生します。そして腹を喰い破り出てきます。最悪です(笑



 こんな感じです。



 こんな憎たらしいムツゴロウのような生物が自分の腹を喰い破り出てきます。もちろん寄生された人間は一巻の終わりです。

 エイリアンの前段の映画作品でプロメテウスというジェームス•キャメロン監督の映画があるのですが、この映画ではエイリアンに寄生されても手術で除去するシーンもありました。

 この映画の面白さはキャストにもあると思います。

 バスケス上等兵は女性マッチョなキャラで、ゲームの世界ではバスケス風の女性キャラが多くなりましたね。



 ジェームス•キャメロンの映画、「アバター」でもバスケス上等兵っぽいキャラが出ていますね。



 ミッシェル•ロドリゲスです。

 ミッシェル•ロドリゲスは映画「ワイルド•スピード」でも重要な役を演じていますね。こうした強い女のキャラを確立したのもエイリアン2からではないでしょうか。

 とにかく「エイリアン2」は最強に面白いんです。

 まだ観ていない若い人達、是非とも観て下さいね。











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー