富士山大噴火に備えよう 備あれば憂いなし :: デイリーSKIN

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[2020年08月04日00時00分00秒]
富士山大噴火に備えよう 備あれば憂いなし


富士山大噴火に備えよう 備あれば憂いなし

(ライターFT)

「3.11」が状況を一変させた 

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 富士山は日本一の高さを誇る美しい山だが、いつ噴火してもおかしくない活火山であることは、意外と知られていない。

 いまから約300年前の江戸時代に、富士山は大噴火した。それ以来、地下に大量のマグマを溜め続けたまま、不気味な沈黙を保っている。

 私が専門とする地球科学には、「過去は未来を解く鍵」という言葉がある。過去に起きた自然現象を調べることで、未来の事象を予測するという意味だ。

 それに従ってタイムスリップすると、この1707(宝永4)年のいわゆる「宝永の大噴火」は、記録に残っている富士山噴火ではマグマの噴出量が第二位という巨大さだった。噴火は断続的に半月ほど続き、火山灰は横浜や江戸、さらには房総半島にまで降り積もって、大きな被害をもたらした。

 この過去の事実をもとに、同じことがこれから起きたらどうなるかを予測するため、私は2007年に『富士山噴火 ハザードマップで読み解く「Xデー」』をブルーバックスから上梓した。幸い6刷と版を重ね、テレビ各局はこの本を参考にして富士山に関するアカデミック・バラエティー番組を次々に制作し、私も解説をつとめた。

 ところが、2011年に起きた東日本大震災、いわゆる「3・11」は、富士山をめぐる状況を一変させてしまった。巨大地震から4日後、富士山の直下で地震が発生したとき、火山学者は全員、肝を冷やした。マグマだまりの直上に「ひび割れ」を起こした可能性があるからだ。

 幸い噴火はまだ起きていないが、富士山はすでに「噴火スタンバイ」の状態にあると私は考えている。

🌟火山学者が戦慄する「すでに富士山は噴火スタンバイ」という現実




 2020年7月26日でミックジャガーは77歳になったんだとか。

 さて、富士山の噴火が3.11以降現実味を帯びているそうだ。

 この書籍の中では「富士山噴火で起こること」として富士山噴火による事象を趣味レーションしている。専門的に見れば、もっと学術的な解説の方が良いのかも知れないが、一般的には非常に分かりやすい良書である。

 富士山噴火は科学的見地による予測で、予言では無い。

 「火山灰は東京に5センチメートルほども積もり、コンピュータや精密機器の小さな隙間にまで入り込んで、ライフラインのすべてを停止させる。」

 これが首都圏全域を襲うのである。

 備は必要。

 まず確保したいのが水。
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 できれば防災用、長期保存可能な水を確保しておきましょう。

 首都圏に暮らす人は地震が頻発する可能性も考え、水だけではなく備蓄用の食料も備えておきましょう。できれば非常用持ち出しバッグの準備をしておくのが良いでしょう。



 各家庭で必要なものは異なりますので、持ち運びやすい重量、いつでも出せる場所に置いておくと良いでしょう。

 準備さえ整えておけば、避難所や日災害地域に逃げるだけです。

 現金もある程度は持っておきましょう。

 活火山の噴火は予測ができるそうです。予測が難しいのは地震、地震の予測には自信がないということになります。

 想定できる準備はしておいた方が良いですね。



 300年前、1707年の宝永噴火が富士山の最後の噴火です。

 備えておきましょう。









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