マウンダー極小期がやってくる?地球はすでに氷河期に突入している。寒冷化と株価の関係 :: デイリーSKIN

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[2020年02月17日00時00分00秒]
マウンダー極小期がやってくる?地球はすでに氷河期に突入している。寒冷化と株価の関係


マウンダー極小期がやってくる?地球はすでに氷河期に突入している。寒冷化と株価の関係

(ライターFT)

地球寒冷化が世界経済に与える脅威 

 地球温暖化仮説には決定的な科学的な根拠がないまま、不完全な地球モデルからの外挿値にこだわり、温室効果ガス排出量規制の名目で化石燃料が批判の対象になっている。

 地球表面の平均温度は計測値の選定の任意性が高く、これまでの地球モデルは正確に気候を記述できるレベルにない。

 地球上の農作物の収穫量は寒冷化に極めて敏感である。気温低下のみならず光合成のエンジンである日照量が減少が重なると、農作物の収穫が低下し食料価格が上昇、最終的に食糧危機を引き起こす。また農作物の収穫量が減ると食糧事情が悪化すると生活環境が悪化して感染症が流行する。

 寒冷化が人類にとって深刻な危機となる理由である。現在、世界的に食物の価格は上がり始めているのは食糧不足がすでに始まっているとも取れる。
 
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 まずは燃料関係の会社の株価は上がるだろう。

 これはエアコンや暖房器具などの会社や燃料を販売する会社も入るだろう。

 そして食品会社関連の株価も上がるだろう。

 農業は屋外ではなく完全管理された屋内での栽培も流行る可能性があり、こうした企業の関連会社の株価も長期的に観ても上がる可能性が高い。

 そしてウィンタースポーツやウィンターリゾート関連の株価も上がるだろう。

 特にスキー場経営などは、寒冷化することが完全に本当なら必ず上がるはずだ。200年寒冷化するということは、200年間は雪が降り続くということになる。

 北海道や本州であれば長野県、新潟県の妙高あたり、関西圏であれば福井県から岐阜、石川県などの白山系列の山が豊富な雪と質の良いパウダースノーが楽しめるのではないだろうか?

 しかもロングシーズン可能なゲレンデあれば尚更株価は上がるだろう。

 もし地球寒冷化が本当なら、2020年のスキー場経営の会社の株価はかなり下がっているはず。

 つまり今が買い時ということになる。



 さて、スキー場運営会社の株価を調べておくのも面白いかも知れないですね。











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