美味しいコーヒーの入れ方にこだわる 焙煎し挽く :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2019年12月20日00時00分00秒]
美味しいコーヒーの入れ方にこだわる 焙煎し挽く


美味しいコーヒーの入れ方にこだわる 焙煎し挽く

(ライターFT)

コーヒー豆の買い方 

 おいしいコーヒーを楽しむためには、何よりもまず、品質の良いコーヒー(豆・粉)を選ぶことです。いれ方も大切ですが、やはり、もとのコーヒーが良くなければおいしさは期待できません。

 量り売り(豆)を買う場合

 買いたいコーヒーが決まっていない場合は、お店の人に自分の好みの味を伝えて選んでもらうのがよいでしょう。また、出来るだけ新鮮なコーヒーを選ぶと、いれた時のおいしさが格別に違うということもお忘れなく。
 1〜2週間で使い切る量だけを買います。
 粉なら1週間、豆なら2週間分を目安に、一人1回の使用量を10gとして 計算してください。

 袋入り(豆)を買う場合

 賞味期間の明記してあるものを選びます。
 包装形態をよく見極めてください。メーカーによってパッケージ技術や方法が異なります。
 コーヒー豆は空気(酸素)を嫌います。焙煎されたコーヒー豆が空気に触れると、成分が酸化作用などの化学反応を引き起こし、味や香りなどの品質劣化を招きます。
 この難問を解決し、理想的なコーヒーパッケージとして高い評価を得ているのが キーコーヒーのライブパック。
 焙煎加工後、窒素置換包装を施し、さらにコーヒーから出る炭酸ガスを外気を遮断しながら外に排出する特殊なバルブを装着しました。いつでも煎りたての風味を楽しめるパッケージです。
 缶入り、袋入りコーヒー(粉)を買う場合

 すでに挽いて粉にしたコーヒーの缶詰・袋入りで、数多く市販されています。
 必ず産地・内容量・挽き方・適した使用器具などが表示されていますので、好みに合わせて選んでください。
 種類はトアルコ トラジャ等のストレートからブレンドまで幅広くラインナップされています。

🌟コーヒーを知る




 コンビニでも引立てのコーヒーが楽しめる様になりました。個人的にはローソンの街カフェがお気に入りです。

 他のコンビニコーヒーより香りが違います。

 まずはドリップ方法を見てみましょう。



 ここで使用されているクレバー、購入しておきましょう。

 このドリッパー、まさに神です(笑

 これだけは譲れない、コーヒーを立てる前に豆から挽くことです。



 できるなら生の豆を買ってきて炒るところから始めると面白いです。



 いいですね。炒るという行為が素敵です。炒る時の香りは最高です。

 焙煎機、これも買いですね。

 そして味も香りも全く違います。



 問題は生のコーヒー豆をどこで購入するかです。

 数は少ないですが、直焙煎コーヒー専門店でも購入することができます。ネットでも購入できますので、拘ってコーヒーを飲んでみましょう。

🌟コーヒー豆通販専門店

 ブラジルコーヒー1kgで1,620円になりますので、かなり安いです。

 ジャマイカ産のブルーマウンテンは1万円を超えます。

 100g単位でも販売していますので、1,000円くらいのブルマン、試してみて下さい。



 入れ方のおさらいをしておきましょう。

 自分で焙煎し、豆を挽く、挽きたてのコーヒーを時間をかけ美味しい入れ方で入れ、コーヒーの香りに包まれながら飲む。まさに至福のひとときではないでしょうか。











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー