空飛ぶ車が行き交う世界はすぐそこ。ロシアの天才昆虫学者ヴィクトル・S・グレベニコフ教授 :: デイリーSKIN

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[2019年11月14日00時00分00秒]
空飛ぶ車が行き交う世界はすぐそこ。ロシアの天才昆虫学者ヴィクトル・S・グレベニコフ教授


空飛ぶ車が行き交う世界はすぐそこ。ロシアの天才昆虫学者ヴィクトル・S・グレベニコフ教授

(ライターFT)

天才昆虫学者ヴィクトル・S・グレベニコフ博士 

 ロシアのノボシビルスク郊外の農業科学アカデミーには、こよなく自然を愛し、芸術の才能にもあふれた昆虫学者ヴィクトル・S・グレベニコフ教授がいた。彼は自然の造形物だけでなく、人工的な構造物が生み出す「空洞構造効果」を発見しただけでなく、1988年には、ある昆虫のキチン質殻に「反重力効果」があることを発見した。そして、反重力が作用する重力場に存在する物体は、完全または部分的に視覚できなくなるか、ゆがんで見える現象も発見した。

🌟ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/07/post_109226.html
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 反重力装置を生み出す昆虫。

 ヴィクトル・S・グレベニコフ博士が考え出した反重力装置、浮き上がると地球の引力も切り離し、不可視の円筒状空間を作り出すらしい。つまり見えなくなるというのだ。

 1981年、いつものように昆虫を採取していた教授は不思議なさなぎ(蛹)を見つける。蛹は、採取ビンの中で飛び跳ねていたらしい。よく観察していると、その眉は反動を利用して飛び跳ねている訳では無いという事が分かってきた。ビンのそこを蹴り、反動を利用して飛び上がっているのでは無いことを発見したヴィクトル・S・グレベニコフ博士は、飛ぶ上がった空中でも蛹は飛び上がる事ができると思い至る。

 ヴィクトル・S・グレベニコフ博士は1988年、昆虫のキチン質殻に反重力効果があるのでは無いかと考えた。反重力の作用する重力場に存在する物体が見えなくなったり、ゆがんで見えるのを突き止めたと発表している。

 キチン質?


 これはキッチン!

 キチン質は直鎖型の含窒素多糖高分子で、ムコ多糖の一種。

 何を入っているのかよく分かりませんが、カニやエビ、昆虫類が死ぬとその殻や甲皮は海中や土中で微生物に分解され、それを動植物が取り込みキチンを持っていない人間や動物が食べ、キチンを取り入れます。



 キチン・キトサンというのは人間にとっても欠かすことのできないムコ多糖の一種、ムコ多糖とは、動物の結合組織を中心にあらゆる組織に普遍的に存在する物質です。

 ヴィクトル・S・グレベニコフ博士は自身の研究ができなくなる恐れを感じ、考案した反重力プラットフォームを粉々に壊してしまいます。



 ヴィクトル・S・グレベニコフ博士の反重力装置が本当なら、なぜ世に出ないのだろう。

 考えられるパターンとしては陰謀説。これはフリーエネルギーにつながる可能性があり、石油利権やエネルギー利権を牛耳っている人達により黙殺されている可能性がある。

 もう一つはヴィクトル・S・グレベニコフ博士が昆虫学者だからという考えかtです。反重力装置を開発している科学者たちがヴィクトル・S・グレベニコフ博士の発見を認めない、もしくは知らない、信じられないという思い込み。

 最後はウソだったという説になります。

 個人的には嘘であって欲しく無いと思いますが、この発見を世に出すと世界は大混乱に陥るでしょう。

 経済は滅茶苦茶になり、利権を牛耳っている人は大損してしまうでしょう。

 さて、空飛ぶクルマが世の中に出るのはいつになるのでしょう。

 ヴィクトル・S・グレベニコフ博士の反重力プラットフォーム、欲しいです。

 











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