現代の最狂独裁者 独裁者の蛮行 :: デイリーSKIN

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[2019年06月29日00時00分00秒]
現代の最狂独裁者 独裁者の蛮行

(ライターFT)

現代の最狂独裁者 独裁者の蛮行


<トランプが金との「個人的に良好な関係」をアピールするせいで、米朝首脳会談のテーブルから抜け落ちてしまった北朝鮮の深刻な人権侵害の数々>
金の叔父で、2013年に失脚した張成沢・元国防委員会副委員長の側近2人は、地上から航空機を撃つための高射砲8門を並べて撃ち殺されたという。
🌟今だから振り返る、金正恩の残虐な犯罪の数々


 

 「強制収容所から脱出に成功した唯一の脱北者」と言われる申氏は、'82年に、北朝鮮の平安南道价川市にある国家安全保衛部傘下の第14号政治犯収容所(強制収容所)で生まれた。収容所内の労働力を増やすため、収監された若い男女に無理やり性交させて生ませた子供である。

 完全に狂ってしまっている金正恩ですが、彼はスイスに留学していたとか。

 貧困と飢えが日常的な社会、特に北朝鮮の地方ではかなり深刻な状態となっているらしい。

北朝鮮を語る上で、絶対に知らなければならないのが強制収容所の実態
ナチスドイツのホロコーストなどかすむほどの残虐非道を朝鮮人に何十年にも渡って行っているのが北の暴君、

 「この腹の中にいる種は誰からもらった!」
 「私の担当先生様の息子先生様からです」

戒護員たちはあっけにとられて返す言葉がなかったが、「ふざけるな!」とばかりに、その少女の陰部に鉄の棒を突っ込んで電気を流して殺し、腹を割って胎児を引っぱり出して踏み殺してしまった。


🌟『北朝鮮 絶望収容所』 引きずり出され、踏み殺された嬰児


 こうしたことが強制収用所で行われているにも関わらず、日本はもちろん、世界でもあまり知られていません。

 誰一人として太った人が見当たらない北朝鮮国内で、唯一太った人物がいます。



 中国にもあまり人権はないが、北朝鮮にはさらに人権が蹂躙されている。

 色々と検索し、北朝鮮の蛮行を調べていると、反吐が出そうな内容ばかりに行き当たる。本当にこんな残虐な人権蹂躙を非日常的に行っているのだろうかと疑いたくなる内容ばかりだ。

 韓流ドラマを見ただけで、取り調べでは、木の棒で殴打される、鉄線や革のベルトで締めあげるなど無慈悲な拷問が23歳の女子大生に加えられ、パーマ液を飲んで自殺を選んだとか。



 こうした独裁者たちの末路は、どこも同じなんですが、北朝鮮だけは3世代もこの最悪の状態が続いています。

 北朝鮮の国民に、この圧政から逃れられるよう、祈るのみです。











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