犬ぞり体験をしてみたい。 :: デイリーSKIN

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[2019年01月30日00時00分00秒]
犬ぞり体験をしてみたい。



(ライターFT)

犬ぞり体験をしてみたい。


 先日、テレビ番組の「遠くへ行きたい」をみていた時、風間トオルが犬ぞり体験をしていました。

 みどころ
今回は風間トオルが北海道を遊び尽くす! 釧路の市場で新鮮なネタを自由に選ぶ「勝手丼」を食べ、野生の丹頂の秘密にせまる。雪の森をゆくスノーサイクリングを体験! 阿寒湖を見下ろす絶景の露天風呂を堪能し、帯広の屋台で巨大ホタテを食べる。念願の犬ぞりを体験し、さらに白樺から取れる恵みの樹液「白樺樹液」でしゃぶしゃぶを?!

 公式ホームページより

 放送内容はこんな感じでしたが、これは一度体験してみたい、そう思いました。

 色々と調べると、北海道で「犬ぞり体験」サービスがあるではないですか。

 イヌぞり 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 ウィキペディアによると、スノーモービルが実用化されるまでは、犬ぞりが冬の主要な移動手段だったとか。およそ30,000〜35,000年前のモンゴルではすでに存在していたと考えられていたらしく、かなり古くから犬ぞりは人間に使われてきた経緯がある。

 何となく、「犬ぞり」って、犬が可哀想なイメージがあったのですが、「遠くへ行きたい」を見ている限りでは、犬たちは走りたくてウズウズしているような気がしました。もちろん、人間である私たちの勝手な思い込みかも知れないですが、走ることが分かっている犬たちは、走るまえにオシッコを済ませ、準備をしていました。

 表情も楽しそうな表情のような気がしてならなかったのですが、雪原を颯爽と走る犬たちは本当に楽しそうに走っていました。

 動物愛護の観点はさておき、今回は犬ぞり体験に当たる前に、心構えを考えておきましょう。



 犬ぞりに適した犬種
 - 1.アラスカン・ハスキー
 - 2.シベリアン・ハスキー
 - 3.アラスカン・マラミュート
 - 4.カナディアン・エスキモー・ドッグ



 画像はアラスカンハスキーとシベリアンハスキーですが、見分けるポイントとして、体の大きさに違いがあります。

 アラスカンの方が少し大きめ、一回り大きいのがアラスカンで、耳も垂れ、低い位置にあります。一番見分けやすいのが、目の色です。特徴的なシベリアンハスキーはブルーやバイカラー、アラスカンハスキーはダークになります。



 シベリアンとの大きな違いはパワフルさです。

 毛色もウルフ・グレー、ブラック、レッド、ホワイト、その他の混合など様々です。



 アラスカンマラミュートと呼ばれているようです。



 性格もとても可愛らしいですね。

 嬉しいのが落ち着くまで2分半以上、とても愛くるしい性格ですね。



愛くるしいですね。











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