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[2017年05月12日00時00分00秒]
働くことを考えよう。

2017年以降、会社員の働き方が大きく変わる?働き方改革とは



(ライターFT)

働くことを考えよう。


 新年度が始まり約1ヶ月半が経ちました。朝起きて身体が動かないのは私だけでないはずです。身体が重く、辛い。でもまだ働けています。これより酷い状況の人は転職を考えて下さい。特に新卒の若者は転職するなら早い決断をした方がいい。精神と身体を壊さないうちに転職すべきです。GW開けが一つの転換ポイントです。身体が動かない人は本気で転職を考えた方がいいです。

 2017年以降、働き方が変化してくるでしょう。但し、正社員と非正規社員割合は、これからも非正規が増える傾向にあります。



 安倍内閣は働き方改革として様々な施策を打ち出しています。

 日本は人口減少となり、少子高齢化が進んでいます。少ない働き手を少しでも増やし、社会保障等を削減していく改革が本当の所です。

 まずは高齢者と主婦層の働き手を増やす改革を進めています。

 「高齢者の就労促進」

 現在、働いている人達は70歳までは働けることになります。働くということは悪いことではありません。健康を保つこともでき、収入も得られるのでいいことです。年金が出るまでは働けるというのは幸せなことかも知れません。


さんまちゃんは還暦!

 現在、子育てや高齢者の介護等で働けていない女性、主婦層が働きやすい環境を作るには保育園の充実を行うことで主婦でも正社員になれるのであれば、人材不足はかなり改善すると思われます。待機児童問題等はほとんど解消されていません。保育料を無料化し、働けていない主婦が就職活動しやすい状況を作れば働き手不足はすぐに解消するでしょう。しかし保育園にお子さんを預けるには働いていないと入れないという規則があります。この規則を6ヶ月以内に就職を決めれば継続して保育園を利用できる等の規制緩和が必要です。

 今までの政治の流れをみると、保育園入園条件について、規制緩和するとは思えないのですが、どこまで規制緩和できるかがポイントになると思います。

 働き手にとって1番気がかりなのは、給料、人間関係、ブラックであるかないかです。2017年以降は深刻な人手不足により倒産する企業もでると予想されています。

 日本はどれだけ長く働けるかという考え方が根強く残っています。

 長い時間働かされ、残業もつかないような会社に良い人材は集まらなくなるでしょう。企業は長時間勤務を解消する為に、どんな対策を立てるかで、良い人材の確保が可能になります。長時間勤務については、労働力の疲弊だけでなく、人件費の節約にも繋がります。企業を圧迫している原因の多くは人件費という問題があります。人件費を抑える為には長時間労働を是正していかなくてはなりません。

 未だに過労死者がいる日本企業の働き方は異常なのです。

 働き方の多様性について。

 働き方の多様性なんてのは一部の人だけが望んでいるように思います。

 非正規で働いていて、生活費が足らないからもう一つ仕事をして生活費の補填をするというのが現状でしょう。高齢者の介護が必要だから、子育てがあるからダブルワークするなんてのは、誰もやりたくないはずです。家庭を一番に考えてくれる企業だったらダブルワークなんて必要ありません。



 テクノロジーが進化し、誰でも簡単な仕事ができる時代になっています。ここで重要になるのが人のキャリアです。キャリアはどんな場面に陥っても対処法を把握しているからです。若い人の方がトラブルに対処する経験を持っていません。

 非常に難しい選択ですが、同一労働同一賃金であれば企業は経験というお金には換え難い能力をとるべきですね。

 これからは人材不足と少子高齢化が訪れます。少子化はいつか解消しないと日本という国が無くなってしまうので避けなければなりませんが、高齢化や介護や子育てで働けていない人が働ければ、労働力不足は解消できます。

 明日は少子化と労働についてです。









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