ポスター、広告のまとめ :: デイリーSKIN

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[2017年04月14日00時00分00秒]
ポスター、広告のまとめ

交通安全ポスターデザイン受賞作発表 県内4人、喜びの声 /愛知



(ライターFT)

哀愁、恐怖のポスターや広告


 哀愁、残酷、孤独、人間の表現方法は常に進化している。アイデアというひらめきは時に残酷。



比内地鶏専門店のポスターのキャッチコピーが衝撃的なインパクトで話題になっています!

 上記サイトに画像の続きのようなポスターが掲載されています。これはあまりにも残酷で哀愁がただ酔う内容の秀作です。人間ってなんて残酷なことを考えるのでしょう。しかし命の尊さを考えさせられる衝撃作ともいえますね。有り難く感謝して頂くということを考えさせられる1枚ですね。



 これはアイデアの勝利かも知れませんが、センスのないイラストをあえて掲載していますが、これを書いたコピーライターさん、悲しくなかったのでしょうか。



 向精神薬の広告は誰にアピールするのでしょう。このお薬、薬局で売っているお薬ではないので、精神科のDr.がみるのでしょうが、不安を覚えますね。



 ここまでくると頭痛がしてきそうです。頭の中で船が遭難しているというのは何ともいえない焦燥感に襲われますね。なんか嫌ですね。



 地方病って‥…

 実はこれ、宮入貝(ミヤイリガイ)という貝を媒介して寄生する、寄生虫にかかると腹水がたまりこんな状態になり、下痢、発熱、腹痛、肝臓、脳等に炎症が起こるという恐ろしい寄生虫予防のポスターです。

 こわすぎ。



 こちらは海外のポスターです。グロい。

 こんな感じで怖いポスターや哀愁漂う広告なんかがありますが、人間の心の中をのぞいたような気がしますね。

昭和の趣、手描き映画看板 元職人の高木さん半世紀ぶり制作



(ライターFT)

戦前のポスターや広告が素敵過ぎ!< /span>




 これはもの凄いインパクトですね。



 こちらは歯磨きの広告ですが、マネキン嬢とはモデルさんやタレントさんのことを指すそうです。この広告は戦前の広告、モデルさん達のことをマネキン嬢と呼び、人を集めたのかも知れないですね。



 特に戦前のポスター、とても良いですね。デザインもそうですが、当時の文章がなんともいいです。

 「どなたでも社員になりませう」

 ダイレクトなキャッチコピーですね。看護士さんがとても可愛らしい。



 この三ツ矢サイダーの戦前のポスターもとてもいい。この当時はイラストのお姉さんくらいの足の太さが細い標準だったのか、現在はさらに長く細くなっていますね。



 この広告、一番好きかも。大正9年の広告ですが、イラストも文章も最高ですね。


警視庁の万引き防止ポスターに異色のヒーロー! 勤務時間外の悪にはスルー



(ライターFT)

ポスターや広告の本質< /span>




 これはとても異色作ではないでしょうか。ターミネーターの新作と人形浄瑠璃の「文楽」がコラボ、人形浄瑠璃という日本の古典芸術とターミネーターという現代のムービーアート、とてもいいですね。

『ターミネーター』と人形浄瑠璃「文楽」がタッグ!異色のコラボポスター完成!

 国立文楽劇場が企画したモノになりますが、ターミネーターを起用するというのは斬新ではないでしょうか。



 こちらはワンダーブラのポスターですがとても斬新で女性の胸を連想させてくれます。しかもオレンジを使用しているので、健康的に感じますね。極力文字を小さく抑えているのもいいですね。



 ええ匂いなんでしょうね。



 これは非常に分かりやすくてスタイリッシュ。飲酒運転するとこうなるよってのですが、これがジャックダニエルで鬼殺しでない所がいいですね。



 広告には多くの人に伝えたいということが前提にあります。世の中には沢山の数の広告やポスターがあります。沢山あるから作っても同じではなく、いかに多くの人に気付いてもらえるかと考えながら作る広告やポスターは、私達の気に触ってくれる。そんな気がしています。  











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