あぁ〜やっと型取りにはいったなぁ〜
アルテ(粘土)の原型から型を取っても、補修が必要な気がする…
補修したものを原型にしてまた型とるのかな?!
と、とにかく型つくって樹脂をながしてみよう…
(ライター:チュロス)
頭の枠をつくります。
3段くらい先につくって、半分程度、頭を埋めてからさらに3、4段つくるとやり易い
鼻の先もあるので結構大きい。
底の部分に粘土を引いて頭を置く。
鼻が折れないように気をつけて周りを埋めていきます
隙間が開かないように気をつける。
さらに、3,4段ほど枠を高くしてシリコン節約のため四隅に粘土をはめる
そして型同士を合わせるための穴をあける。
同じ要領で、他の部分も
そして、またもシリコンを流して型取り(半分)
泡が抜けるように、かるく叩いてみたり、串でつぶしたり結構大変。
待つこと24時間…
さらにまた半分シリコンで型を取る。
腰・胴体の部分も
そしてさらに待つこと24時間…
型の中にある原型をとりだす。
おぉ〜!
この作業はなんか楽しい(^^)
そしていよいよ来週は型に樹脂をながしていきます。
つづくかも…