フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感 まとめ :: デイリーSKIN

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[2016年06月23日00時00分00秒]
フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感 まとめ

発明家ニコラ・テスラが語った、21世紀についての予言

 最近、フリーエネルギーや放射能除去等のまことしやかな噂と言うかニュースというか、こんな話題がネット上を賑わせている。

(ライターFT)

フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感




 放射能汚染はかなり広がっていると思います。芸能人があれだけガンで亡くなっているニュースを見るとそう思わざるを得ない。芸能人ばかりではなく、一般人はもっと多くの人が原発事故の影響で亡くなっているのだと何となく思っています。もちろん、正式なマスコミ報道なんてありもしないので、勝手な見解なんですけど。



 だけど、これほど誰もが何となく放射能の影響だと感じている現在という時代、明らかに多くの人達が違和感を感じている。

 タバコの有害性についても、これだけ禁煙が推奨されているにお関わらず、がん患者は増えているというのはタバコでガンになる患者が増えている訳でなく、大気汚染や放射能汚染でが原因でガン患者が増えているのではないの?



タバコの害は嘘だらけ?

 この記事で驚くのは、自殺者34,000人の中から2,000人を抽出したところ、「タバコを吸っている人は一人もいなかった」というお話ですね。

 過去40年間に喫煙者が半減したのに対し、肺がんの死者数はなんと10倍になっているデータがあります。過剰なまでのタバコの有害性、もちろんタバコでもなんでも使用する事でリスクはあります。すでに洗脳によって私達はタバコ=害悪というイメージが拭いきれません。大麻についても=害悪、以外の何者でもありません。

 でも実際には、がん患者の痛みの緩和、食欲増進、難病である多発性硬化症等の症状の緩和などに有効とされています。大麻を吸うと精神病になるとか、幻覚をみるとか言われていましたが、全くの嘘でした。大麻を育てる事のメリットの方がはるかに多く、大麻吸引することで起こるハイな状態(多幸感)を禁止している。ハイになることを規制し、有用性のある薬効を無視し、


 大麻は、手間のかからない作物で栽培しやすい。病気や害虫に強く、それほど肥料も必要としない。ヨーロッパでは、荒れ地に適した作物と言われている。大麻は、約110日で成長して収穫される。収穫期に入ると葉は枯れて落ち、落ちた葉は、腐葉土となり土地を肥やす。大麻の根は、地中深く張っているので土地を柔らかくしてくれ、土中に空気が通りやすくなり、細菌が繁殖しやすくなる。収穫後の根は、すぐに腐ってしまい有機肥料になる。大麻は、4-5mも成長するため、太陽が根本にあたらず、その為雑草が生えない。当然除草剤など必要としない。むしろ大麻が除草剤の役目をしている。

 大麻を収穫した後の土地は、腐葉土が行き渡った耕しやすい柔らかな土で、雑草がまったく生えていない土地である。だからすぐに耕して次の作物を植えることができる。ヨーロッパでは、大麻は、冬に植えられることが多い。そして、夏には、穀物や野菜などが植えられている。特に豆科の植物を植えると肥料を使わずに土地を肥やしていくことが出来る。日本では、稲作が終わった冬に大麻を植えると良いと思われる。大麻は、丈夫なので、ある程度成長すると少々の雪でも倒れることが無いので降雪地帯でも栽培できる。通常は、密に輪作すると病気の発生が多くなったり、地力が衰えて収穫量が落ちると言われるが、大麻と輪作すると害虫や病気の発生が少なくなると共に地力が上がり収穫量も増えると言われている。


大麻の栽培と利用 より引用

 明日も続きます。
 

放射性廃棄物の無害化に道? 三菱重、実用研究へ

 放射能無害化技術はすでに完成している。

 上記リンクは2014年に日経新聞の記事!本当か?本当に放射能が無害化出来るのだろうか?

(ライターFT)

フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感2




 放射能無害化が実用されるまでにはまだ時間がかかるようだが、何故、こうしたビッグニュースが大きく報道されないのだろう。光合成細菌、乳酸菌等の微生物はがん細胞や放射性物質を餌にし増殖するらしい。

 この放射性物質の除去について、足を引っ張っているのが原子力村と呼ばれる原子力推進派の人々。除染ビジネスは5兆円規模で行われています。こうしたEM菌(光光合成細菌)等を使用しているのは個人農園や市民が自主的に行っているという状態になります。



 鹿島建設、大林建設等の大手ゼネコンが利権を貪ってる。こうした大手が最新の放射能無害、除去作業を行う事で除染のスピードは確実に上がり、原発事故処理のスピードもかなり早まるはずです。巨額の利権に群がるハイエナのような人達なんですね。安全や人権を無視したこうした大手のゼネコンは事業受託した起業に事業を独占させているということになります。



 原子力廃棄物を未来永劫、保管する施設、放射能無害化が進むことで、ここの利権も無くなりますね。誠に情けないお話です。国はこうした技術を認め、進めることで結果的にコストダウンが可能になり、地域も生き返り、また活性化するのに、これを一緒になって放っておき、利益を貪り人々を殺し続けている。

 放射能無害化技術は開発済みという結論になる。

 私達は知るべきと思います。知ることがまずははじめの一歩になるのではと考えています。何も声高々に原発反対を訴えるのではなく、単純に本当の事を知らなければ、命に関わるという事になります。

 皆さんで知る事が大切です。騙されないようにしないといけない。

山本貴史「日本の将来は明るい」/ SEEDS Conference 2014


コロラド州では最初の一年で約4億ドル(408億円)の売り上げが予想

 大麻の医療目的での解禁議論が国会でもちらほらと出ている。積極的な議論ではないが政治家が議題として挙げている。

(ライターFT)

フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感3



 法律というのは人々が生きていく上で便利で大切な物だと感じています。だから法律は国民の義務として守るのは当然であり、守らなければならない。法律というのは人間が作ったモノなので完全ではありません。権力を持った人が自分たちの有利になるようにも作れます。一度出来た法律はその法律に基づいて法的な根拠を元に裁いたり裁かれたりする。そこに善悪という感情が入る事は表向きはあるにせよ、本当はそこに善悪の感情等無い。あくまでも法的に粛々と勧められるのです。(本当は善悪の境界を決める為に法律が存在するのだけど)



 善悪というのは人間が作り出した幻想と言える。私達以外の知的生命体がいるのであれば話は別だが、虫の世界には善悪という感情等ない。生きるか死ぬかという本能だけが園世界を支配をしている。でも本能により秩序が保たれており、自然を破壊するような行為はしないのが虫の世界。



 人は大麻を嗜好目的で摂取したがる。全ての人に当てはまる訳ではないが、大麻を吸引したり摂取することで、酩酊状態となれるからだろう。人によれば食べ物が美味しくなり、感性が研ぎすまされたり、SEXの感度が上がったりとその効果はかなりのものだろう。アルコールを人々が摂取するのもこの酩酊状態を楽しむ為のモノ。アルコールでコミュニケーションが上手くいったり、ストレスを解消出来たり、酔いを楽しむ事で人間は古くからこのアルコールに慣れ親しんで来た。

 アメリカでは一時アルコール禁止の時代があった。1920年頃のアメリカはすでにこの禁酒法という法律が州により施行されていました。アルコール依存症の問題や宗教的な問題等です。でも実際にはこの禁酒法、マフィアの資金源となり、元々酒を飲んでいた人がすぐに辞める事等出来ず、酒製造をする人々も罰金を払えばすぐに釈放するというようなザル法だったと言われています。



 そして誰もがこの酒をいきなりやめるなんてことは出来ませんでした。みんなコッソリと隠れながら酒を楽しんでいたようです。現在の大麻事情に関しては、禁酒法とは少し訳が違います。まずは法律で厳しく取り締まられています。日本で大麻等の所持をしている場合、 大麻取締法が昭和23年に施行されており厳しい罰則がある刑事事件となります。

 この大麻取締法、所持に関しての法律になり、大麻使用については記載がありません。大麻を所持することに問題があるという法律になります。

 もう随分昔の話になりますが、あるクラブイベントでマリファナのジョイントがクラブ中に回っており、イベント会場全体がモクモクと大麻の煙に包まれているような状態の中にたまたま居た事があります。もちろん私は大麻等は吸引した事も無いですし、所持した事もありません。そのクラブイベントに来ていた人の半分は大麻等をしたことが無い人だったと思います。クラブ特有の音楽の響き、酒で酔っているのとは明らかに違う酔いを体験した事があります。

 大麻を解禁する等という事を話しただけで、一昔前はキチ◯イ扱いされていました。

 時代の流れは黒だった物が白になるほど変化するのですね。

なぜ大麻取締法はできたのか

 明日もこの話題です。

大麻は禁止薬物とされているが危険な物質ではない? 解禁を提言する大学教授も

 現在の日本では、すでに大麻=麻薬という認識が一般的になっています。

 わざわざこの大麻=麻薬という認識を覆す必要はあるのでしょうか?



(ライターFT)

フリーエネルギーと放射能除去とタバコの有害性と大麻解禁と報道に関する違和感4


 大麻解禁が言われているのは、危険性が少ないものを何故禁止にするのかという疑問になります。大麻のようなハイになれる物質を規制しているのであって、別に大麻を使用した事が無い人間にとっては、今さら別に必要ではないのではないか?

 もちろん医療大麻という観点からこの問題を考えるとしたら大麻は解禁すべきなのである。そこに苦しんでいる人がいるのであれば、それは利用すべきだと私は考えます。

末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は…

 末期がん患者が、自分で大麻を栽培し、逮捕された。現在、この裁判は進行中で、まだ判決は出ていない。しかしこの判決はきっとシロかクロかで物事を考えると、クロと判断される可能性が高い。前回も少し触れたが、法律は完璧ではないからなのです。この末期がんの患者が純粋に死の恐怖を克服するため、少しでも長く生きれる為に選んだ選択肢を法律は奪おうとしている。

 末期がんとなり、やせ衰え、抗がん剤治療で生きているより辛い状況に陥るのを。少しでも和らげる効果が大麻にあるなら使わせてやればいいのではないか?人間が人間らしく生きる権利が憲法で保証されているのならと考えてしまう。

 この事件で逮捕されてしまった人は藁をもすがる思いだったのだろう。

 海外では医療大麻は有効とされているが日本では麻薬という認識となっており、まずは医療大麻の解禁が待たれている。

 年間何兆円もするがんビジネス、この莫大な収益を手放さない人達がいるということは間違いありません。どんなに人が苦しんでも、死んでいってもその人達にとったら不治の病が必要になるという事なんです。


 大麻の有用性は他にもあり、上記画像をご覧頂くと分かりやすいかと思います。

 そして普通の人がハイになる権利も奪われているのです。アルコールでハイになるのはみんなが当たり前のようにしていること。飲めない人に無理強いし死亡事故も多い。飲酒運転等も同じく人を傷つけ、被害者も加害者の家族も不幸にしている。

 もちろん大麻も同じようにハイな状態で運転等はダメ。

 アルコールと比較する事がナンセンスと思いますが、大麻を使用して人を殺したなんてニュースはきいた事がない。


 禁煙を押し進め、健康になっているはずなのにがん患者は増え続けているのは何故だろう?

 特に欧米ではがん患者は減っているという話があるが、日本では確実に増え続けている。

研究 欧米ではどんどん減っているのに なぜ、日本人ばかりが「がん」で死ぬのか

 確かに日本は急速な高齢化社会になっています。がん患者が増えて当然と言われています。しかしがんが増えている原因に食生活は避けて通れないのではないでしょうか?

 タバコががんになると嘘をつかれ、大麻は麻薬だからと、また嘘をつかれ、フリーエネルギーが出来ているのに黙殺され、詐欺扱い、放射能と原発の問題も放射能除去出来たら全て解決出来るのに隠蔽している現実。

 本当の事を報道すれば、必ず反対の報道があり真実をぼかしてしまう。真実は一つなのだけど、現実社会では真実はいくつもあるかのような報道をする。

 世名の中が狂っているとしか思えないのは私だけなのでしょうか?

 皆さんはどう考えます?











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