日本の奇祭 ちんこ祭り :: デイリーSKIN

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[2017年10月21日00時00分00秒]
日本の奇祭 ちんこ祭り

【かなまら祭り2015レポート】濡れた巨大な「男根みこし」が上下に揺れる! 唯一無二の奇祭は今年も多くの見物人で大盛況

 こうした祭りは日本で各地とはいかないまでも存在する。

 これは昔の日本人が性に対しオープンで神聖なものとして捉えたのからなのか?

(ライターFT)

日本の奇祭 ちんこ祭り

 
 とにかく外国人に大人気なこの祭り、神奈川県川崎市という政令指定都市で行われている。かなり都会である。このお祭り、川崎市にある金山神社という神社で、毎年4月の第一日曜日に行われる。

 この神社、鉱山や鍛冶、性の神として祀られている神社である。

 ウィキペディアによると、金山比古神と金山比売神の2神が祀られている。

 下半身の守護神とされて、江戸時代は性病や商売繁盛を祈願する為のお祭りとなる。

 現在では、エイズ除けのお祭りとしても国際的に有名です。

かなまら祭に行ってみた。※観覧要注意

 非常に詳しくレポートされたブログがあるのでご覧下さい。最高ですね。



 みんな本当に楽しそうなんです。



 外国の可愛らしい女性が片言で、「チンチンフェスティバ〜〜ル」なんて言ってますが、なんて楽しそうなんでしょう。

 売られているのは全てちんこを型どったものばかり。 

 今年も開催されています。



 これだけみると、神聖な感じもしないではありませんが。

 

 こちらの動画を見るとかなり女性陣達の笑顔が素敵ですね。このドスケベ!

 江戸時代、お武家さん達は好きに結婚などできませんでしたが、長屋に住む庶民達は、比較的自由な恋愛を楽しんでいたそうです。

 江戸時代の人々は性に対しオープンであった、なんて話はよく耳にしますが、これもどうやら本当のようです。

 夜這いという行為は実は江戸のような都会でも横行していたそうです。

昔の日本はエロかった。 学校やマスコミが絶対に教えてくれない『裏・日本民俗史』

 上記リンクは夜這いを実際にした事のある人の体験談で非常に興味深い。当時の風俗や考え方、男も女も大らかであったことがよくわかりますね。

 面白いですね。











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