行ってきました ”有馬温泉”
いいですね〜
一泊二日の小旅行、有馬温泉
関西に住んでいても中々足を踏み入れない場所や、知っていても行った事がなかったり、Deepな人の溜まる場所であったりと様々なDeepな関西を紹介するDeep関西!
『有馬温泉っていいなぁ〜 向陽閣編』
今日と明日は2日連続で有馬温泉レポートをお送り致します。。
(ライターFT)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『有馬温泉っていいなぁ〜 向陽閣編』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
行って参りました!
有馬、兵衛の向陽閣へ♪
http://www.hyoe.co.jp/
向陽閣HP
2/24の土日に関西屈指の温泉街、有馬温泉の向陽閣に一泊二日の小旅行!
実は生まれも育ちも関西のオレは有馬温泉には行った事が無かったのです。
どうせ萎びた温泉街だと思ってたのですけど、有馬温泉ってかなりセレブな温泉宿だったのですね!
大阪市内から1時間圏内で行けるアクセスの良さはプチ旅行には持ってこいの場所,旅の疲れが残らない距離ですね。
芸能リポーターの井上 公造も赤いBMWで来てたぞ!(マジ,歩いて散策中にすれ違った)
赤いBMWに乗ってた!すれ違っただけだけど
ホテル内部はこんな感じで美しい。
客室内部も眺めがよく解放感は抜群!
部屋から見える景色は最高!
12階の部屋に宿泊する事になり、かなりご満悦でした。
景色は最高!温泉も最高!
この向陽閣はかなり入り組んで迷路のようなつくりになっているのがまた楽しい。東西南北に分かれた客室も一流ホテルらしく美しく優雅だ。
ホテル内部に足湯まで完備されているので、外湯にある足湯に沢山の人の中に紛れて入る必要もない。しかも喫茶も出来るので寒い日はあったかいコーヒーをすすりながら足湯につかるのもおつなものだ!
足湯は喫茶スペースにもなっている!
この日は久しぶりの寒波で小雪がちらついていたけど足湯につかり熱いコーヒーをすすりながらリラックスタイム!
喫茶メニュー
少し寒いかとも思ったけどこれが段々と体が温まってきていい感じ!
コーヒーも美味しくて飲むとさらに温まる。
寒かったのでやめとこうかとも思ったけど、入って正解でした。
次の日に外湯にある足湯を見ると人、人、人!
これは人が多すぎですね!(外湯にある足湯)
館内の施設もリゾートならではのものや昔ながらのものもあり、歴史を感じるリゾート施設だ。
マイナスイオンは最高!
大浴場は9階にあるのだけど、山の地形に建てられた向陽閣では地形を利用して大浴場そばには滝も作られている。
そして有馬と言えば温泉!
最近は源泉の枯渇問題も取り上げられていたりするけど、まだまだ大丈夫、赤茶けたカラーの湯は少ししょっぱい。どうやらこの赤茶けたカラーの湯は「金の湯」と呼ばれているようで、江戸時代には1000軒もの宿が連なる湯治場として賑わったようだ。
豊臣秀吉が源泉の改修を行なった事でも有名。
阪神、淡路大震災で枯渇したはずの源泉が戻った箇所もあるようだけど、やはり場所によっては枯渇したままの場所もあるようだ。
さて、そろそろ向陽閣メインの湯、「三の湯」に入ってみよう!
ホテルの部屋からみた「三の湯」と三の湯に続く入り口
2006年9月9日新浴場「三の湯」としてオープン致したようだ。
外観も中も昨年に建設されたようでとても奇麗な湯だった。
温泉の効能
男湯の入り口
中はこんな感じに!
露天風呂もかなりいい感じ!
かなり気持ち良かった!
こちらも露天風呂。
脱衣所横手にはウッドデッキスペースに足を伸ばせるチェアーも設置されていて長風呂もかなり出来そう。
実際、かなり気持ち良かった。
風呂に入り、館内をブラブラしているとゲームコーナーの看板が目に入った。
ここだけは何故かタイムスリップしたかのような雰囲気!
これだけ豪華な施設なのに、ここだけ異空間のような雰囲気。
提灯といい、薄暗さといい、ナイスな空間だ。
何とも言えない雰囲気は最高!
いいねぇ〜、有馬温泉、こんなしなびたスポットを置いてくれているなんて!これで卓球台があったら完璧やね!なぁ〜んて隣の広いスペースを見るとあった(笑
はみちんサーブは温泉で!
ものすげーやりてぇー!!!
誰もやってなかったですが、かなり血沸き、肉踊りましたね。
最高や!
有馬兵衛の向陽閣は最高や!
さすが創業700年の老舗!
こんなスペースは豪華なホテルにはないと思ってたけど、これは凄い。
向陽閣、かなりのおもしろスポットですね。
オレの心をわしづかみやね。
そして明日に続く!
いいですね〜
一泊二日の小旅行、有馬温泉
関西に住んでいても中々足を踏み入れない場所や、知っていても行った事がなかったり、Deepな人の溜まる場所であったりと様々なDeepな関西を紹介するDeep関西!
『有馬温泉っていいなぁ〜 向陽閣編』
今日と明日は2日連続で有馬温泉レポートをお送り致します。。
(ライターFT)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『有馬温泉っていいなぁ〜 向陽閣編』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
行って参りました!
有馬、兵衛の向陽閣へ♪
http://www.hyoe.co.jp/
向陽閣HP
2/24の土日に関西屈指の温泉街、有馬温泉の向陽閣に一泊二日の小旅行!
実は生まれも育ちも関西のオレは有馬温泉には行った事が無かったのです。
どうせ萎びた温泉街だと思ってたのですけど、有馬温泉ってかなりセレブな温泉宿だったのですね!
大阪市内から1時間圏内で行けるアクセスの良さはプチ旅行には持ってこいの場所,旅の疲れが残らない距離ですね。
芸能リポーターの井上 公造も赤いBMWで来てたぞ!(マジ,歩いて散策中にすれ違った)
赤いBMWに乗ってた!すれ違っただけだけど
ホテル内部はこんな感じで美しい。
客室内部も眺めがよく解放感は抜群!
部屋から見える景色は最高!
12階の部屋に宿泊する事になり、かなりご満悦でした。
景色は最高!温泉も最高!
この向陽閣はかなり入り組んで迷路のようなつくりになっているのがまた楽しい。東西南北に分かれた客室も一流ホテルらしく美しく優雅だ。
ホテル内部に足湯まで完備されているので、外湯にある足湯に沢山の人の中に紛れて入る必要もない。しかも喫茶も出来るので寒い日はあったかいコーヒーをすすりながら足湯につかるのもおつなものだ!
足湯は喫茶スペースにもなっている!
この日は久しぶりの寒波で小雪がちらついていたけど足湯につかり熱いコーヒーをすすりながらリラックスタイム!
喫茶メニュー
少し寒いかとも思ったけどこれが段々と体が温まってきていい感じ!
コーヒーも美味しくて飲むとさらに温まる。
寒かったのでやめとこうかとも思ったけど、入って正解でした。
次の日に外湯にある足湯を見ると人、人、人!
これは人が多すぎですね!(外湯にある足湯)
館内の施設もリゾートならではのものや昔ながらのものもあり、歴史を感じるリゾート施設だ。
マイナスイオンは最高!
大浴場は9階にあるのだけど、山の地形に建てられた向陽閣では地形を利用して大浴場そばには滝も作られている。
そして有馬と言えば温泉!
最近は源泉の枯渇問題も取り上げられていたりするけど、まだまだ大丈夫、赤茶けたカラーの湯は少ししょっぱい。どうやらこの赤茶けたカラーの湯は「金の湯」と呼ばれているようで、江戸時代には1000軒もの宿が連なる湯治場として賑わったようだ。
豊臣秀吉が源泉の改修を行なった事でも有名。
阪神、淡路大震災で枯渇したはずの源泉が戻った箇所もあるようだけど、やはり場所によっては枯渇したままの場所もあるようだ。
さて、そろそろ向陽閣メインの湯、「三の湯」に入ってみよう!
ホテルの部屋からみた「三の湯」と三の湯に続く入り口
2006年9月9日新浴場「三の湯」としてオープン致したようだ。
外観も中も昨年に建設されたようでとても奇麗な湯だった。
温泉の効能
男湯の入り口
中はこんな感じに!
露天風呂もかなりいい感じ!
かなり気持ち良かった!
こちらも露天風呂。
脱衣所横手にはウッドデッキスペースに足を伸ばせるチェアーも設置されていて長風呂もかなり出来そう。
実際、かなり気持ち良かった。
風呂に入り、館内をブラブラしているとゲームコーナーの看板が目に入った。
ここだけは何故かタイムスリップしたかのような雰囲気!
これだけ豪華な施設なのに、ここだけ異空間のような雰囲気。
提灯といい、薄暗さといい、ナイスな空間だ。
何とも言えない雰囲気は最高!
いいねぇ〜、有馬温泉、こんなしなびたスポットを置いてくれているなんて!これで卓球台があったら完璧やね!なぁ〜んて隣の広いスペースを見るとあった(笑
はみちんサーブは温泉で!
ものすげーやりてぇー!!!
誰もやってなかったですが、かなり血沸き、肉踊りましたね。
最高や!
有馬兵衛の向陽閣は最高や!
さすが創業700年の老舗!
こんなスペースは豪華なホテルにはないと思ってたけど、これは凄い。
向陽閣、かなりのおもしろスポットですね。
オレの心をわしづかみやね。
そして明日に続く!
販売価格¥8,379 快適な快眠に必要なのは、心地よい寝具類を揃えることです☆けれども、枕、掛け布団、敷布団などを一式揃えるのはなか… | |