21世紀の資本論 トマピケティの考える格差社会 :: デイリーSKIN

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[2014年10月16日00時00分00秒]
21世紀の資本論 トマピケティの考える格差社会

『21世紀の資本論』って、何が新しいの?

 フランス人経済学者のトマ•ピケティの経済学の著書がアメリカで大ブームになっているという。


(ライターFT)

21世紀の資本論 トマピケティの考える格差社会


 格差社会は日本やアメリカだけでなく世界的な傾向、資本主義は必然的に格差を生む、と提言している。



 日本も含めこれだけ多くの人が格差社会に対して興味を持っているという証拠ですね。

 徹底的にデータに基づいた格差社会を証明している。

 700ページという超大作の経済学の本、中々読む気がしない(笑

 努力しても報われない社会、それをデータに基づいて証明しているのだが、各界ですでに論争が巻き起こっている。

 努力しても報われない社会と表現したが、言い換えれば、少し頭を使えば報われる社会とも言える。

 1%の勝者になるには99回のチャレンジが必要?ではなく運とひらめきと行動力があれば後はぼろ儲けできる。こんな1%の人に課税しろというのがトマ•ピケティの主張となるそうです。

 少し前の日本の状態は良かったような気がします。小泉政権以前の時代です。

 皆さんはどうお考えですか?











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