絶望を感じさせてくれる映画って一種の才能?ダンサー•イン•ザ•ダーク :: デイリーSKIN

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[2014年08月24日00時00分00秒]
絶望を感じさせてくれる映画って一種の才能?ダンサー•イン•ザ•ダーク

「信じられないほど絶望的な結末の映画」発表、後味の悪すぎる32本

 この映画だけは2度と見たくない。

 個人的にそう感じてしまった映画です。

(ライターFT)

絶望を感じさせてくれる映画って一種の才能?ダンサー•イン•ザ•ダーク




 キャスティングも映像も音楽も最高と思います。

 しかし結末がどうも嫌い。

 一生懸命頑張っている人が正直に生きた所で最悪の結末になってしまうのです。

 どこにも救いがない。

 監督はラース•フォン•トリアーというデンマークの奇才。

 こんなムナクソの悪い映画を作る人はやはりおかしな人物でもあった。

 両親がヌーディストだったらしく家庭内でヌーディスト生活を送っていたそうです。

 とにかくこの映画、不条理そのものと言える。

 あんな最悪なラスト、観た後にあれほど頭からはなれなかった最悪な結末はありませんでした。これほど私自身の頭の中にあのラストの映像を残すなんて、これも監督の才能でしょう。

 2度は見ません。











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