絶望を感じさせてくれる映画って一種の才能? :: デイリーSKIN

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[2014年08月23日00時00分00秒]
絶望を感じさせてくれる映画って一種の才能?

「信じられないほど絶望的な結末の映画」発表、後味の悪すぎる32本

 いっぱいありますね、ムナクソ悪い映画。

 でもこうした映画って一種の才能を感じるのは私だけではないはずです。

(ライターFT)

絶望を感じさせてくれる映画って一種の才能?






 ニュースにもありましたがナイトオブザリビングデッドはゾンビ映画の最初の作品になります。奇才ジョージ•A•ロメロ監督の作品。

 ラストは主人公の黒人青年がゾンビと間違えられて射殺されてしまうという、何とも言えない結末。最悪です。

 なんやね〜〜〜〜んと、見ていて思った記憶があります。

 しかしアメリカの60年代後半の世相を風刺している映画で、かなりの秀作と言える。

 主人公に黒人を起用し、最終的に黒人青年は射殺、しかもゾンビ群に黒人はいなかったようにも思います。まだ観ていない方の為にラストは書くべきか書かないか迷いましたが、とにかく絶望感は凄いです。











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