インストゥルメンタルを聴こう! ROVOってカッコいい! :: デイリーSKIN

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[2014年08月14日00時00分00秒]
インストゥルメンタルを聴こう! ROVOってカッコいい!

ROVO Official We

 久しぶりのあなたの知らない音世界です。

 今日はインストバンドの良さを皆さんに知ってもらいたいと思います。

(ライターFT)

インストゥルメンタルを聴こう! ROVOってカッコいい!


 ROVO
「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二と山本精一を中心に'96年結成。 バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。 驚異のツインドラムから叩き出される強靱なグルーヴを核に、6人の鬼神が創り出す音宇宙。 音と光、時間と空間が一体となった異次元時空のなか、どこまでも昇りつめていく非日常LIVEは、ROVOでしか体験できない。 “フジロック・フェスティヴァル”、“ライジングサン・ロックフェスティヴァル”、“メタモルフォーゼ”、“朝霧JAM”、“アラバキ・ロックフェスティバル”など、大型フェス/野外パーティーにヘッドライナーとして連続出演。 2011年は、世界中のダンスミュージックシーンで活躍し続けるイギリスのテクノユニット「SYSTEM7」とのコラボレーション・プロジェクトを始動し、京都と東京での合体LIVEを大成功させた。 毎年恒例となったROVO主催の日比谷野音「MDTフェスティヴァル」は、2012年で10回目の開催を迎える。 国内外で幅広い音楽ファンから絶大な信頼と熱狂的な人気を集める、唯一無二のダンスミュージックバンド。

 
 オフィシャルサイトより抜粋

まずは聞いてみよう。

 

 実は彼ら、人力トランスなんて呼ばれている(笑

 1995年頃から活動しており、歴史の長いバンドでもある。



 電子的だけどアナログを活かしたサウンド、この動画でも分かるようにアナログ電球を映像に取り入れ電子的なサウンドを見事に融合させている。

 フジロックなどの大型イベントでは常連のバンドです。

 要チェックですね。











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