サム•メンデス監督の秀作! :: デイリーSKIN

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[2014年03月18日00時00分00秒]
サム•メンデス監督の秀作!

ダニエル・クレイグ主演『ボンド24』はサム・メンデス監督続投で2015年公開!

 サム•メンデス監督と言えば最近では007が有名でヒットしている。
しかしサム監督で一番の映画といえば絶対にこの映画だろう。
 
(ライターFT)

サム•メンデス監督の秀作!


 アメリカン•ビューティーというアカデミーを取った映画があります。

 日本では2000年公開の映画なんですがとても良かった。

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 アメリカの中産階級を舞台にした作品で作品賞としてアカデミーを取る。

あらすじ
郊外の新興住宅地に住む広告マンのレスター(ケヴィン・スペイシー)は不動産ブローカーの妻キャロリン(アネット・ベニング)と高校生の娘ジェーン(ソーラ・バーチ)の3人暮らし。見栄っ張りな妻と反抗期にある娘とは話もできず、死んだような毎日を送るレスターにある日変化が。会社からリストラ宣告を受け、さらにチアガールであるジェーンの友人の美少女アンジェラ(ミーナ・スバーリ)に恋をしたのだ。そんな折り、隣家に元海兵大佐のフィッツ(クリス・クーパー)一家が越してきた。彼の息子リッキー(ウェス・ベントレー)はいつもビデオを手放さない陰のある青年。ジェーンはそんな彼に興味をひかれて交際を始めた。レスターも隠れて麻薬の売人稼業をしている彼からマリファナを仕入れた。その晩、ジェーンの部屋に泊まりに来ていたアンジェラが、「筋肉がついたらレスターと寝たい」と言っているのを盗み聞くレスター。彼女を思ってベッドで自慰にふけっていると、横で寝ていたキャロリンは気づいて騒ぎ立てる。ここに至ってついにキレたレスターは、会社に辞表を提出するや上司を逆に脅して多額の退職金をぶんどり、ハンバーガーショップでアルバイトを始めるなど暴走開始。キャロリンはうっぷん晴らしに仕事上のライバルの不動山王バディ(ピーター・ギャラガー)と急接近、モーテルで情事にふけって欲求不満を解消。ジェーンもそんな親たちを尻目にリッキーと初体験を済ませた。キャロリンはバディとの浮気の最中、レスターに出くわして動揺、夫を憎むように。ところが、フィッツがレスターとリッキーがホモ関係にあると誤解したことから事態は暗転。大雨の夜、父に折檻されたリッキーはジェーンに駆け落ちをすすめるために彼女の部屋へ。ちょうど泊まりに来ていたアンジェラはジェーンを引き留めるが、彼女は耳を貸さない。ショックを受けたアンジェラは階下にいたレスターの元へ行き、ついにふたりはベッドイン。だが、レスターは彼女が実は処女だったのを知り、抱くのをあきらめた。憑きものが落ちたように心洗われた気分のレスター。だが、そんな彼の脳天を一発の銃弾が撃ち抜いた。撃ったのはフィッツだった。死にゆくレスターの脳裏を“アメリカの美”の光景がよぎった。
 

 あらすじはかなりのネタバレになっちゃいましたが、この映画の面白い所は当時のアメリカという国のの精神状態をシニカルに表現出来ている作品といえる。

 いい会社に勤める主人公、ドラッグだってちょっぴりやっていてそれくらいの金額なら何ともないくらいに払える。風呂ではオナニー、あげくの果てには娘の友人に恋する始末。

 ケヴィン•スペイシーの演技がまたいいんですがこの主人公の転落っぷりがまたいい。映画を見ていて思うのは「こいつは確実に落ちて行くな」そんな感想を持ちます。しかし転落っぷりが美しく描かれているのがサムメンデス監督の素晴らしさだと思います。まさにアメリカンビューティー。

 ロード・トゥ・パーディションという映画もそこそこ、アメリカン•ビューティーほどではない。

 007はまだ見ていないのですが彼が撮る映画なら少し見ないといけないのか?なんて思っています。











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