映画を考える ピエル パオロ パゾリーニ監督 :: デイリーSKIN

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[2013年11月03日09時20分38秒]
映画を考える ピエル パオロ パゾリーニ監督

 監督した作品が原因?で他殺?された監督といえばパゾリーニだろう。

 痛烈なナチ批判の映画「ソドムの市」撮影後にローマ郊外で礫死体で発見される。

(ライターFT)

映画を考える ピエル パオロ パゾリーニ監督


 パゾリーニ監督は映画監督であり詩人、小説家でもある多彩な才能を持っている。ウィキペディアによるとパゾリーニの父はファシストだったらしい。

 ソドムの市ですが勇気があるなら見てみるといいでしょう。



 気分の悪くなる映像満載ですのでお気をつけ下さい。

 しかしです、パゾリーニ監督の映画、実はいい映画もあります。

 8つの話をまとめた「カンタベリー物語」がおすすめ。

 ソドムの市のような悲惨な描写はない、しかし物語を通しその裏には人間の闇をユーモアを交え描いているのにはおすすめの作品と言える。

 パゾリーニを見るならこれですね。












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