少子化問題を解決したい。2 :: デイリーSKIN

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[2013年06月17日00時00分00秒]
少子化問題を解決したい。2

 少子化問題、国の繁栄にかかわる大きな問題。

 出生率は迷信で変化するというのも良く分かりました。

 

(ライターFT)

少子化問題を解決したい。2


 丙午(ひのえうま)1966年生まれの人口は少なめ。これは私自身が1966年生まれ
なので良く分かります。中学生になると1966年産まれの前後は1クラスづつ多かった
んです。

 大都市圏で出生率が低い傾向があると前回の動画で言っていました。

 農村部で高く、都市で低い。

 なら都市も農村化したらええやないかぁ〜(笑

 冗談はさておき、人々が望んでいる政策は仕事と家庭の両立支援。

 高い保育料で破綻する家庭も多いです。事実、私の家庭も破綻寸前(笑



 女性の労働稼働率が高い国ほど出生率が高いデータ。正の相関、負の相関があるんですね。単純に出生率を考えるデータとしては不適格ですね。

 北欧などの福祉大国になれば少子化問題も解消出来そうですね。

 日本の場合、負の相関に嵌っていると言えますね。

 とても興味深いデータだと思いませんか?

 事態は簡単ではない、前回の動画の最終で先生が言った言葉ですね。



 さすが東大の准教授ですね。

 データなんて出す側が自由に操作できるツールにしか過ぎない?

 そんな印象を受けます。

 ちゃんとしたデータを下に制度設計すれば少子化は食い止められるということ。

 明日も動画をみながら皆さんと検証したいと思います。











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