013年 夏の花火予定日まとめ 辯天宗夏祭奉納花火大会 2013編(関西版) :: デイリーSKIN

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[2013年05月21日00時00分00秒]
013年 夏の花火予定日まとめ 辯天宗夏祭奉納花火大会 2013編(関西版)

さて、大阪に戻ってみましょう。

 8月8日は大阪府茨木市で辯天宗夏祭奉納花火大会が開催されます。


 
(ライターFT)

2013年 夏の花火予定日まとめ 辯天宗夏祭奉納花火大会 2013編(関西版)


開催日 8月8日

開催時間 19時15分〜20時30分

開催場所 大阪府茨木市西穂積町 冥應寺

最寄り駅 JR 茨木→バス

 昭和31年、丸善石油社長、故和田完二氏が、多忙を極める宗祖智辯と地域市民に花火 を楽しんでいただこうと、奉納したのがこの花火大会の始まりだそうです。

 実は大阪の花火大会でも穴場の花火大会と言えます。



 とはいえ、花火大会は人出が多く車向きではありませんね。

 打ち上げ数は3000発で人出は8万人ほど。

 JR茨木駅から近鉄バス茨木弁天行に乗り10分 茨木弁天下車すぐ 
 ※駐車場なし。当日は会場周辺で交通規制あり 

 ポイントとして万博公園の太陽の塔の背景から観る花火も素敵かも知れません。

 まだまだ中盤、夏の花火で暑い夏を乗りきりましょう。

 花火の豆知識

 花火の歴史は中国で始まったそうです。通信の手段に使われる狼煙(のろし)として使われたとされています。観賞用の花火としては14世紀イタリアのフィレンツェで改良され発達したと言われています。

 16世紀になるとイギリスで花火は大きく発展したそうです。

 日本での花火は徳川家康が最初に見たとされる説が有力です。

 江戸時代になり花火は日本でも発達し隅田川花火大会の原型ともされる、『両国川
開き納涼花火』は1733年に始まったとされています。

 今の日本の花火は世界で一番美しいと言われています。

 花火職人の情熱と人々が望む美しさが一致したのでしょう。













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