生活環境と人の表情を考える :: デイリーSKIN

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[2013年02月26日00時00分00秒]
生活環境と人の表情を考える


 裕福な家庭に生まれ、愛を受けて育った人と

 様々な事情で愛情を受けられなかった人の顔は

 明らかに違う。
 
(ライターFT)

生活環境と人の表情を考える

 
 実は自分自身の経験で中学時代の友人に久しぶりに会ったら必ずこんなセリフを
言われます。

 「表情が柔らかくなった」

 もちろん中学時代の友人が全て同じ答えを言うわけではありませんが、大体が
優しい顔になった、とか、昔はもっと悪い印象だったなどという声だ。

 自分に何があったのかはもちろん自分で理解しています。

 中学時代の私はかなりすさんでおりちょっぴりグレておりました。

 それは家庭環境が大きな原因と思います。



 ターミネーター2のジョン役の美少年を覚えているだろうか?

 エドワード・ウォルター・ファーロング(Edward Walter Furlong)だ。

 実は今の彼はこの半年で4度も逮捕され昔のような可愛くて美しい表情のおもかげ
もない。

 『ターミネーター2』の美少年、エドワード・ファーロングが逮捕 この半年で4回目

 

 

 これはどういうことなのか?

 画像をみれば完全に落ちぶれている。

 ウィキぺディアを見るとアルコールとドラッグが原因のようだ。

 彼がアルコールとドラッグに嵌った原因は何だろう?

 ターミネーター2公開後、しばらくして大阪のミナミのあるBarで彼を見たこと
がある。当時は完全に未成年だった。

 酒を飲んでいたをこの目で目撃している。

 若い日本人の女性といました。

 きっと当時からアルコールは飲んでいたのでしょう。



 そしてミッキーロークも私生活での表情が変化した。 



 セックスシンボルと言われた彼が整形を繰り返しおかしなことになっている。

 08年、レスラーという映画で復活を遂げたが、今では悪役が多い。

 90年代は彼の不遇の時代と言える。

 人の生活はどんな気持ちで過ごすかがポイントになるのではと考えています。

 続きは明日。











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