いいものを考える。 :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2013年02月13日00時00分00秒]
いいものを考える。

MSNのニュースで竹中直人が面白い話をしていた。

 竹中直人「いいものは理屈を超える」 「監督・竹中直人」が語る役者哲学

 
(ライターFT)

いいものを考える。




 この竹中直人のインタヴュー記事は映画と言う観点から「いいもの」を突き詰めて
いますがいいものとは生活の中で常に存在します。いいものを使ったり作ったりする
ことで私達の生活の中でどんな変化や便利さがあるのでしょう。

 いい友達

 微妙な距離感を保てる友人というのが何人かいます。

 もう、40代も半ばを過ぎ学生の頃などのようにべったりではなく必要な時や
暇な時に連絡が入る仲というのは何ともいいものです。

 いい関係をそのいい友達と続けるにはお互いのことを気にかける気遣いは不可欠。
だからこそ気を使わない付き合いが可能になると思います。とてもそこまでの関係に
なるには長い年月が必要でケンカなどは何度もしてきました。

 今思えばケンカをして少し疎遠になる、そして思い出したように何かのきっかけで
連絡を取る。そうしたことを何度も続けるうちに「いい友達関係」が出来ている。

 やろうと思って出来ることではないかも知れない。

 In the company of good friends, the time flew by
 仲の良い友達といると、時間が経つのが早い。

 こんな素敵な時間を過ごしていきたいですね。

 いいものを前提に生活を考えてみると色々なことが見えてきます。

 丁寧に生きるとさらに生活が楽しくなると思います。

 面倒なことをするたびに豊かな気持ちになれるのは私だけなのでしょうか?

 限られた時間の中で丁寧に生きるということは面倒でしんどいものです。

 その代わりに得られるのが快眠だったりします。

 日々を丁寧に暮らすことがシンプルだけど楽しく暮らせる秘訣かもしれません。

 毎日の料理でもちょっとテーブルクロスなど敷くだけで雰囲気も変ります。

 個人個人のやり方があると思います。

 いいものを何かひとつ生活の中に取り入れてみて下さい。

 きっとまた違った世界がひろがります。

 











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー