海外ドラマでみる人気、トレンド傾向3 :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2013年01月09日00時00分00秒]
海外ドラマでみる人気、トレンド傾向3

 
 さて日本のドラマですね。

 年が明け日本のドラマの状況はどうなっているのでしょう。

(ライターFT)

海外ドラマでみる人気、トレンド傾向3





 『ビブリア古書堂の事件手帖』

 は今をときめく剛力彩芽とAKIRA(EXILE)、トリンドル玲奈、高橋克実などが出演している豪華メンバーキャストとなる。

 あらすじ:

 鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは栞子と奇妙な客人が織りなす、”古書と秘密”の物語である。


 1話完結のスタイルと思います。

 作品の面白さは月9なのでそれなりのクオリティかも知れません。

 でもアメリカの人気ドラマの脚本と比べるとどうなんでしょうか。少し物足りなさを感じるかも知れません。しかしまずは第1回目を見て判断したいですね。

 

 原作はコミック のようでドラマ化されるということは人気コミックだということと推測できます。

 

 2013年1月14日スタートで毎週月曜日の深夜24:20からの新番組も期待大だ。
主人公が演技派若手俳優の濱田岳が主演。

 あらすじ:
もしあのとき終電を逃していたら、一体どうなっていたんだろう?
ただ疲れ切って家路に着いただけなのか、
それとも少し違った今日になっていたのか…
濱田岳主演でお届けする「深夜の大人の冒険」
毎回違う主人公、終電を逃した駅、色々な顔を持つ街、
終電を逃したからこそ出会える人々が巻き起こす新感覚ストーリー。

 『終電バイバイ』では、全10回すべて違う設定の話&主人公だが、演じるのは「全て同じ役者」である。
物語は毎回、放送開始時間(24時20分)と同じ時間帯から始まり、テレビの前の視聴者も共感できる展開となる。この終電を逃す主人公を、子役時代から活躍し今や名バイプレイヤーとして様々な作品に出演、幅広く役をこなす濱田岳が演じる。

 公式HPにはこのように記載されている。

 なるほど新感覚だ。

 深夜枠なので予算的、脚本的にどうなんだろうと疑問が残るがそこは名バイプレーヤーが演じる実力派演技が見ものだ。

 

 中々、面白そうなドラマで私、個人的には注目したい。

 但し、期待はずれのときのがっかり度も倍増するだろう。

 アメリカの手法をそのまま真似ないのがん日本のドラマかも知れない。

 予算なども全然ちがうと思いますがそれなりに日本も頑張っていると思います。

 昨年も、医療物で「37歳で医者になった僕」という草薙君主演のドラマですが
かなり良くできた脚本だったと思います。

 泣ける回も複数ありはまった記憶があります。




 火曜日は明日続きを!











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー