尼崎ドラム缶遺体事件 :: デイリーSKIN

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[2012年10月22日06時47分15秒]
尼崎ドラム缶遺体事件

 兵庫県尼崎で起きたおぞましい事件。

  角田美代子容疑者の写真は何故出ない?

  そしていったいこの事件は何なのだ?


(ライターFT)

尼崎ドラム缶遺体事件




 角田美代子容疑者の画像を探していてなぜか1枚だけ和田アキコが紛れていたのに
は思わず笑いました。

 まずは事件の簡単な概要
兵庫県尼崎市のドラム缶遺体事件で、主犯格とされる無職角田美代子被告(64)が暴力的言動と 甘言を巧みに使い、周辺人物を精神的に支配していく実態が明らかになっている。 被告の周辺では次々と行方不明者が浮上。民家では3人の遺体が見つかり、これらの 関係者には角田被告に服従する人物もいるとされる。県警は「マインドコントロール」の影響の有無を慎重に調べる。

 ドラム缶遺体事件で死亡した大江和子さん(当時66歳)の次女(41)(起訴)の元夫(42)(同)が角田被告のいとこの男(38)(死体遺棄罪などで実刑確定)の公判に検察側証人として出廷し語った。

 証言によると、元夫は大手私鉄に勤務していた2009年4月、「電車のドアに挟まった」と抗議した 角田被告に対応。話し合いにいとこの男も同席し、角田被告から「元ヤクザ。怒らせたら何するかわからん」と脅された。ただ対応中に角田被告から「1回も時計を見なかった。感心する」とほめられ「少し認められた気がした」という。徐々に家族構成なども話すようになり、半年後に「喫茶店経営が夢」と語った。角田被告から店を出さないかと 持ちかけられ、「感謝の気持ちが大きくなっていった」と振り返った。

 10年4月には角田被告の勧めで退社。同年夏頃から家庭内に介入されるようになった。自分の過去の浮気話を知った角田被告から次女と別居し尼崎市内のアパートに住むよう指示され、同年11月に離婚。 11年4月からは角田被告の指示で再び家族と同居したが、睡眠や食事、トイレは角田被告の許可が必要で、指示を破れば、いとこの男が暴行し、公園に一日中立たされる「罰」もあった。角田被告は 指示を守らなかった家族に別の家族が暴力を振るうようにし、同年9月、一連の暴行で大江さんが死亡した。元夫は、いとこの男から殴られることが5回あったなどと、恐怖心を植え付けられた経緯を説明し、
 「逆らえなかった」と述べた。(一部略)
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121016-00000796-yom-soci

 気が狂っているとしか思えない。












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