今日はサブカル要素満載の漫画家をご紹介したいと思います。
知る人ぞ知る。
そんな漫画家かも知れない。
山本英夫という漫画を皆さん知っているだろうか?
(ライターFT)
サブカル要素満載の漫画家!山本英夫
ベストセラー作家なのは間違いない。
過去に大麻所持で逮捕経験もある。
この作者は頭がおかしいなどの2ちゃんねるスレもあるほどだ。
内容はそれほど衝撃的で読者を釘付けにする。嫌いな人はとことん嫌いだろう。
性的描写は異常な描写が多い。『おカマ白書』という作品は有害コミック騒動に
巻き込まれたりして2巻までしか発売されなかった。『殺し屋1』という作品は2001年
に三池崇史監督により映画化され、あの浅野忠信がキレまくりの悪役を演じている。
この漫画のキャラを浅野忠信が演じている。
この殺し屋1を読んでいると「本当にこんなこと書いていいのか?」と
思ってしまう。
アニメ化もされているので動画をご覧下さい。
この物語には様々なサブカル要素が詰め込まれている。
SM、ボディピアス、異常性欲、異常性殺人、その他etc・・・
暴力描写は凄まじい・・・
明日も