伝説の角川春樹 5 :: デイリーSKIN

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[2011年10月01日00時00分00秒]
伝説の角川春樹 5

現・角川春樹事務所時代保釈中の1995年、出版社としての現・角川春樹事務所設立。かつて角川書店から刊行されていて、
飛鳥新社に売却されていた、ティーンエイジャーの女性向けファッション雑誌「Popteen」(ポップティーン)を買い取り、刊行開始する。

また「Popteen」のお姉さんマガジンとして増刊号として刊行されていた「BLENDA」(ブレンダ)を、2003年9月より月刊化。

他に1997年より、1970年代の角川文庫を連想させるエンターテインメント文庫「ハルキ文庫」を刊行開始。
ハルキ文庫からは後に、かつて角川文庫から刊行され絶版となっていた国内SFなども多数、復刊した。

SFに関しては2000年から小松左京賞を主催。また、小松左京の個人誌「小松左京マガジン」の販売も担当している。
また、ハルキ文庫については、2000年からハルキ・ホラー文庫を刊行開始。

1998年からはハルキ・ノベルズ刊行開始。

また、1996年7月、荒俣宏責任編集のオカルト系雑誌「ボーダーランド」創刊。
その関係で、翌年からオカルト系の書籍を刊行する「ボーダーランド文庫」を創刊。

ただし、雑誌「ボーダーランド」は1997年9月号で休刊。

さらに、「19世紀末パリの都市文化が産み落とした 高等遊民(隠居的生活者)」を意味する
「ランティエ」から、1998年から「ランティエ叢書」を刊行開始。また2004年末には

「50代以上の、大人の男の和を極める」

雑誌、「ランティエ。」を創刊。2005年2月号からは雑誌名を「ランティエ」と変更して新創刊。

また、2005年からは映画製作に復帰。「男たちの大和/YAMATO」(2005年)、「蒼き狼 〜地果て海尽きるまで〜」(2006年)
、「椿三十郎」(2007年)、「神様のパズル」(2008年)と、大作、話題作を続けざまに制作している
(ただし、復帰第一作である「男たちの大和」こそ大ヒットとなったものの、以降の作品は興行収入では苦戦している)。

他に、父・角川源義が創刊し、継母の角川照子が引き継いでいた俳句雑誌「河」を、2006年から正式に主宰として引き継いでいる。
句集も立て続けに上梓し、山本健吉文学賞を二度も受賞している。

ウィキより抜粋

(ライターFT)

伝説の角川春樹 5




こんな彼だけど、角川事務所をこれだけ大きくした手腕も事実。

ヒトラーを宣伝の天才と取り上げ、数々の有名俳優、女優を輩出したのも事実。

誰も書かなかった「角川家の一族」

長男がホモだったり・・・



今回でおしまいですが
角川春樹氏、魅力的な人ですね(笑











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