東京電力 :: デイリーSKIN

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[2011年04月15日00時00分00秒]
東京電力

 ずっとウソだったんだぜ!

 斉藤和義の反原発セルフカヴァー通りだったんですね。

 東電のホームページでは以前こんな説明が

 書かれていました。

 すでにこのページは削除されていて

 キャッシュからコピーしました。




(ライターFT)

東京電力



地震対策
 日本は、世界でも有数の地震国といわれています。それだけに原子力発電所の地震に対する安全性については、十分に高いものであることが要求されます。
 現在、わが国の原子力発電所は考えられるどのような地震が起きたときでも、設備が壊れて放射性物質が周辺環境に放出される事態に至ることのないよう、土木、建築、機械、地質、地震学など、幅広い分野の技術をもとに、厳重な耐震設計が行われています。




考えられる最大の地震も考慮して設計しています。

原子力発電所の建物や機器・配管などは、歴史上の地震や活断層の詳細な調査結果に基づき、周辺地域でこれ以上の規模では起こり得ないような大きな地震や直下型地震を想定し、これに耐えられる設備とするため、耐震上の重要度に応じてS・B・Cの3つのクラスに分けて設計しています。
 また、原子力発電所の耐震設計で発電所の敷地に想定する地震動(地震の揺れ)は、強度に応じて基準地震動Ssとして定義されています。基準地震動Ssは、プレート境界で発生する地震や内陸の活断層により発生する地震など、あらかじめ敷地周辺で具体的に想定される震源による地震動(敷地ごとに震源を特定して策定する地震動)を評価した上で、敷地近傍において特定の震源によらず念のために想定するものとして、震源と活断層を関連付けることが困難な過去の地震について得られた観測記録等をもとに想定する地震動(震源を特定せずに策定する地震動)を併せて評価し、策定しています。
 Sクラスの設備は、基準地震動Ssによる地震力、さらに建築基準法で定められた3倍の規模の地震力に対しても、十分に安全であるように設計することで、原子力発電の「止める」「冷やす」「閉じ込める」という安全機能を維持しています。





津波への対策

原子力発電所では、敷地周辺で過去に発生した津波の記録を十分調査するとともに、過去最大の津波を上回る、地震学的に想定される最大級の津波を数値シミュレーションにより評価し、重要施設の安全性を確認しています。また、発電所敷地の高さに余裕を持たせるなどの様々な安全対策を講じています。




余震域外も地震活発化 備えを


 以前のデイリーSKINで情報操作されているのではないだろうか?

 なんて不安が本物になりました。

 政府も情報操作していて、東電もウソばっかり書いて

 地域住民を不幸のどん底に叩き落としています。

 どの政党が政権をとっても同じようなことだったかと思いますが

 今の政権は最悪ですね。

 選挙の時は支持したんですけど、

 見事に何から何まで裏切られた。

 そんな風に感じています。

 大阪では橋下知事率いる、維新の会が選挙で大躍進しましたが

 同じようなことになるのでしょう。

 政治不信が続きますね。

 でも選挙には行って、ダメな政党と政治家は引きずり降ろしましょう。

 小さな一票が大きな一票となるように。

 国民が監視する唯一の民主的なシステムです。

 政治家に騙されないよう、ウソを見破る力をつけて!


















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