素材にこだわったリーズナブルな居酒屋!大阪堀江、なにわ友あれ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪市北区にある中崎町でアートフェスティバルが10/7〜10/9までの3日間の間、開催されている。
中崎町にある10店舗のショップでは陶芸家や様々なアーティスト達が作り上げた素晴らしい作品が古民家を改装したギャラリーで展示販売されている。
クリックで拡大画像がご覧になれます。(地図)
今回はざらっとアートフェスティバルに参加しているショップをご紹介して火曜日のDeep関西で詳しくレポート致します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中崎町にあるショップはどのショップもアイデアが満載でとても工夫されている。個性的なショップが多く、他にない商品やアート作品が数多く存在する。売り出し中の新人アーティスト作品をGetするなら中崎町に行け!
ここからきっと大物アーティストやクリエイターが必ず出るだろう。そして昭和のフインキが漂うレトロな町、アーティスト達が集まる町はとても楽しくて時間を忘れさせられてしまう。中崎町はそんな町なのだ。
『花音 hanane t-shirt living』で上映会を待つお客さん
まず最初に立ち寄ったのはSKINでもお馴染みの『花音 hanane t-shirt living』ここで10/7に2本立ての上映会が開催される。残念ながら10/7のみのプログラムなので10/8からは見れないが、明日からは『ゴールド眼鏡のハイカラライヴ』(アバラチナン・オールタイムバンド)、『バグンへ』オレたちの口琴族、10/9にはドリーミー・ライヴが13:30から始まる。
詳しい道順はこちら!
http://ag-skin.com/select/hanane/route.html
明日のライヴはまだ入れるようなので昼は『花音 hanane t-shirt living』に立ち寄ってみよう。13:30〜
普段の『花音 hanane t-shirt living』はこんな感じなのだけれど今日の『花音 hanane t-shirt living』には驚かされた!
今日の『花音 hanane t-shirt living』の様子
普段の『花音 hanane t-shirt living』はこちらを参照http://ag-skin.com/select/hanane/living.html
ちょっとした会場に様変わりしていた。
上映されていた1カット(Shiritorineko)
ニ匹の猫がシリトリをするとてもかわいらしいクレイメーションアニメ
次に訪れたのが『花音 hanane t-shirt living』の隣にあるショップ『Nino』さんこのショップもとても個性的で60年代〜70年代を中心にした海外の雑貨を販売しているとても可愛らしいショップです。
『Nino』
このショップもとても可愛いハンドメイド作品や手芸用品がスタイリッシュに並べられておりました。
次に訪れたショップはギャラリー&ブックスエッジさんです。
このお店は個人的にかなりのお勧めショップです。60年代、70年代のRockファンなら一度は訪れておいて損はないショップです。
色々と書きたいけどあえて書くのは火曜日のDeep関西で詳しくご紹介するとします。Rockファンお勧めショップです。
かなりレアですぞ!!!ここは!画像もここまで!
JAM POT&ONE PLUS 1 galley
まずはJAM POTさんです。フランスで雑貨を買い付けに行かれるというオーナー八津谷さんこだわりのショップです。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさのあるとても可愛らしいショップでした。ハンドメイド作品も素晴らしい物ばかりでした。
とても気さくなオーナーの八津谷さん
http://jampot.sunnyday.jp HP
ONE PLUS 1 galleyさんのギャラリースペースは古民家の2階にあります。
ここでも優秀なアーティストの作品が展示販売されていました。
小さなスペースだけど奇麗にレイアウトされとても落ち着いたスペースになっていました。
【楽の虫】
店内のアロハシャツ・ハンティング帽・ベストなどは、昭和初期のアンティーク着物が新しく生まれ変わったもの。1枚の着物から1着しか出来ない1点モノ!
Art Festival
■ 陶芸/Owen Kozlowski
ここも素晴らしいショップでした。
特に吉本新喜劇のスターでもある辻本茂雄さんに衣装提供しているショップでした。辻本茂雄さんはどこでこのアロハを買っているのかと思ってましたがここだったのですね!商品はすべて一点物でオリジナリティあふれるデザインと品揃えでした。
オーナーさんは親切で丁寧に色々と教えてくれました。
色鮮やかな一点物のアロハとたくさん収納されている着物の生地
こだわりが伺えるお勧めのショップです。
HP⇒http://www1.ocn.ne.jp/~cat-g/
ギャラリーHP⇒http://www1.ocn.ne.jp/~cat-g/s.html
歩いて周ると迷いそうな地理ですが、色々な場所にご飯所や甘味何所のお店もありますので是非休憩など!ギャラリーも兼ねているので1日では足りないかも。中崎町の凄い所はちょっとした食べ物屋さんの2階がギャラリーになっている所です。
【蝉丸】さん
甘味何所で休憩してみました。
この日、デイリーSKIN木曜日担当のチュロスさんと一緒に取材に行ったので彼と一緒に関東風のワラビモチとお団子を蝉丸さんで頂きました。
これがまた旨いのナンの!
関東風のワラビモチってハリがあって美味しかった。関西とは少し食感が違う。べチャべチャしてなくていい。
この暖簾は花音さんの作品のようです。さすが!
ゆったりくつろげるソファー
おちついたフンイキの店内
剥き出しの梁がライトアップされて素敵な空間に
そして蝉丸さんの2階はギャラリーになっていてとても素敵な女性物のニット小物・布小物・焼き菓子が展示販売されていました。
WULという3人でやっておられるインディーズブランドでした。シンプルで優しい温かみのあるデザインでした。
ニット担当の足立さんと布担当の山崎さん
上品でかわいいオリジナルが盛りだくさんでした。
この蝉丸さんでは夜になると焼酎を中心にお酒も飲めるお店です。
ゆったりとしたスペースでお酒を飲む事ができるお勧めのお店ですね。
アンティーク・ランチ&カフェ【KITCHEN】
そしてお腹がすいたら迷わずここ!
このお店も2階はギャラリーになっていて陶器の展示販売をしておりました。
店の奥には小さな中庭が
トイレ前の手洗いは花音さんの手作りとか
やはり店内は古民家を改装し、アイデア満載のたのしくてお洒落な店内でした。2階のギャラリーでは斬新で素晴らしい陶器が数多く展示されていました。
これ以外にも斬新でスタイリッシュな陶器がたくさん展示販売されていました。そして何より驚いたのが価格の安さです。
そして花音 hanane t-shirt livingのすぐ隣にある【Kocoro】さん。ここも初めて入ったのですがとても感じのいいショップでした。陶器を中心に置かれているのですがどれも素晴らしい一点物の商品の数々でした。
しずく玉チョーカーは大人気!今月はLマガとマップルの雑誌の取材もあるようです。中崎町の人気店!
やはりここも2階はギャラリーになっておりました。
6名による陶芸作品の展示販売が行なわれてました。
そして最後に行ったのが陶芸&手作り雑貨の【チドリ】さんとその隣にある【アンダンテ】さん。
アンダンテさんではレアなマグカップを中心に販売されていました。
かなりレアなマグカップ!ブランドの名前忘れちまった・・・
そしてラストは【チドリ】さんで取材に同行したチュロスさんが陶芸教室に挑戦!この模様はチュロスさん担当の木曜日に詳しくお伝え致します。
レトロな雰囲気の店内に、陶芸や手作りアクセサリー、羊毛雑貨、ステンシルTシャツなど温かみのある作品がたくさん!
http://www.hma-chidori.com
チドリさんHP
本当に楽しい取材日でした。
後日、Deep関西で詳しくご紹介致します。
中崎町アートフェスティバルは明日と明後日です。かなり楽しい時間を過ごせるはずです。ハッキリ言って1日では足りません。ゆっくりとした時間と空間を楽しむなら中崎町はお勧めです。
あ〜こんな取材ばかりなら楽しいのですけどね〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大阪市北区にある中崎町でアートフェスティバルが10/7〜10/9までの3日間の間、開催されている。
中崎町にある10店舗のショップでは陶芸家や様々なアーティスト達が作り上げた素晴らしい作品が古民家を改装したギャラリーで展示販売されている。
クリックで拡大画像がご覧になれます。(地図)
今回はざらっとアートフェスティバルに参加しているショップをご紹介して火曜日のDeep関西で詳しくレポート致します。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中崎町にあるショップはどのショップもアイデアが満載でとても工夫されている。個性的なショップが多く、他にない商品やアート作品が数多く存在する。売り出し中の新人アーティスト作品をGetするなら中崎町に行け!
ここからきっと大物アーティストやクリエイターが必ず出るだろう。そして昭和のフインキが漂うレトロな町、アーティスト達が集まる町はとても楽しくて時間を忘れさせられてしまう。中崎町はそんな町なのだ。
『花音 hanane t-shirt living』で上映会を待つお客さん
まず最初に立ち寄ったのはSKINでもお馴染みの『花音 hanane t-shirt living』ここで10/7に2本立ての上映会が開催される。残念ながら10/7のみのプログラムなので10/8からは見れないが、明日からは『ゴールド眼鏡のハイカラライヴ』(アバラチナン・オールタイムバンド)、『バグンへ』オレたちの口琴族、10/9にはドリーミー・ライヴが13:30から始まる。
詳しい道順はこちら!
http://ag-skin.com/select/hanane/route.html
明日のライヴはまだ入れるようなので昼は『花音 hanane t-shirt living』に立ち寄ってみよう。13:30〜
普段の『花音 hanane t-shirt living』はこんな感じなのだけれど今日の『花音 hanane t-shirt living』には驚かされた!
今日の『花音 hanane t-shirt living』の様子
普段の『花音 hanane t-shirt living』はこちらを参照http://ag-skin.com/select/hanane/living.html
ちょっとした会場に様変わりしていた。
上映されていた1カット(Shiritorineko)
ニ匹の猫がシリトリをするとてもかわいらしいクレイメーションアニメ
次に訪れたのが『花音 hanane t-shirt living』の隣にあるショップ『Nino』さんこのショップもとても個性的で60年代〜70年代を中心にした海外の雑貨を販売しているとても可愛らしいショップです。
『Nino』
このショップもとても可愛いハンドメイド作品や手芸用品がスタイリッシュに並べられておりました。
次に訪れたショップはギャラリー&ブックスエッジさんです。
このお店は個人的にかなりのお勧めショップです。60年代、70年代のRockファンなら一度は訪れておいて損はないショップです。
色々と書きたいけどあえて書くのは火曜日のDeep関西で詳しくご紹介するとします。Rockファンお勧めショップです。
かなりレアですぞ!!!ここは!画像もここまで!
JAM POT&ONE PLUS 1 galley
まずはJAM POTさんです。フランスで雑貨を買い付けに行かれるというオーナー八津谷さんこだわりのショップです。まるでおもちゃ箱をひっくり返したような楽しさのあるとても可愛らしいショップでした。ハンドメイド作品も素晴らしい物ばかりでした。
とても気さくなオーナーの八津谷さん
http://jampot.sunnyday.jp HP
ONE PLUS 1 galleyさんのギャラリースペースは古民家の2階にあります。
ここでも優秀なアーティストの作品が展示販売されていました。
小さなスペースだけど奇麗にレイアウトされとても落ち着いたスペースになっていました。
【楽の虫】
店内のアロハシャツ・ハンティング帽・ベストなどは、昭和初期のアンティーク着物が新しく生まれ変わったもの。1枚の着物から1着しか出来ない1点モノ!
Art Festival
■ 陶芸/Owen Kozlowski
ここも素晴らしいショップでした。
特に吉本新喜劇のスターでもある辻本茂雄さんに衣装提供しているショップでした。辻本茂雄さんはどこでこのアロハを買っているのかと思ってましたがここだったのですね!商品はすべて一点物でオリジナリティあふれるデザインと品揃えでした。
オーナーさんは親切で丁寧に色々と教えてくれました。
色鮮やかな一点物のアロハとたくさん収納されている着物の生地
こだわりが伺えるお勧めのショップです。
HP⇒http://www1.ocn.ne.jp/~cat-g/
ギャラリーHP⇒http://www1.ocn.ne.jp/~cat-g/s.html
歩いて周ると迷いそうな地理ですが、色々な場所にご飯所や甘味何所のお店もありますので是非休憩など!ギャラリーも兼ねているので1日では足りないかも。中崎町の凄い所はちょっとした食べ物屋さんの2階がギャラリーになっている所です。
【蝉丸】さん
甘味何所で休憩してみました。
この日、デイリーSKIN木曜日担当のチュロスさんと一緒に取材に行ったので彼と一緒に関東風のワラビモチとお団子を蝉丸さんで頂きました。
これがまた旨いのナンの!
関東風のワラビモチってハリがあって美味しかった。関西とは少し食感が違う。べチャべチャしてなくていい。
この暖簾は花音さんの作品のようです。さすが!
ゆったりくつろげるソファー
おちついたフンイキの店内
剥き出しの梁がライトアップされて素敵な空間に
そして蝉丸さんの2階はギャラリーになっていてとても素敵な女性物のニット小物・布小物・焼き菓子が展示販売されていました。
WULという3人でやっておられるインディーズブランドでした。シンプルで優しい温かみのあるデザインでした。
ニット担当の足立さんと布担当の山崎さん
上品でかわいいオリジナルが盛りだくさんでした。
この蝉丸さんでは夜になると焼酎を中心にお酒も飲めるお店です。
ゆったりとしたスペースでお酒を飲む事ができるお勧めのお店ですね。
アンティーク・ランチ&カフェ【KITCHEN】
そしてお腹がすいたら迷わずここ!
このお店も2階はギャラリーになっていて陶器の展示販売をしておりました。
店の奥には小さな中庭が
トイレ前の手洗いは花音さんの手作りとか
やはり店内は古民家を改装し、アイデア満載のたのしくてお洒落な店内でした。2階のギャラリーでは斬新で素晴らしい陶器が数多く展示されていました。
これ以外にも斬新でスタイリッシュな陶器がたくさん展示販売されていました。そして何より驚いたのが価格の安さです。
そして花音 hanane t-shirt livingのすぐ隣にある【Kocoro】さん。ここも初めて入ったのですがとても感じのいいショップでした。陶器を中心に置かれているのですがどれも素晴らしい一点物の商品の数々でした。
しずく玉チョーカーは大人気!今月はLマガとマップルの雑誌の取材もあるようです。中崎町の人気店!
やはりここも2階はギャラリーになっておりました。
6名による陶芸作品の展示販売が行なわれてました。
そして最後に行ったのが陶芸&手作り雑貨の【チドリ】さんとその隣にある【アンダンテ】さん。
アンダンテさんではレアなマグカップを中心に販売されていました。
かなりレアなマグカップ!ブランドの名前忘れちまった・・・
そしてラストは【チドリ】さんで取材に同行したチュロスさんが陶芸教室に挑戦!この模様はチュロスさん担当の木曜日に詳しくお伝え致します。
レトロな雰囲気の店内に、陶芸や手作りアクセサリー、羊毛雑貨、ステンシルTシャツなど温かみのある作品がたくさん!
http://www.hma-chidori.com
チドリさんHP
本当に楽しい取材日でした。
後日、Deep関西で詳しくご紹介致します。
中崎町アートフェスティバルは明日と明後日です。かなり楽しい時間を過ごせるはずです。ハッキリ言って1日では足りません。ゆっくりとした時間と空間を楽しむなら中崎町はお勧めです。
あ〜こんな取材ばかりなら楽しいのですけどね〜
希望小売価格¥50,400→販売価格¥9,240 美しく、さりげなく、そして、からだにやさしい。ゲルマニウムとジュエリーがひとつになって贅沢な仕上り。… | |