遠隔ヒーリングの感想その1☆ :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2009年10月30日00時00分00秒]
遠隔ヒーリングの感想その1☆

遠隔ヒーリングとは、遠くの人に送ることの出来るヒーリングです☆
以下感想〜↓
-----------------------------------------------------------------

さきほどはありがとうでしたー
終わった直後から猛烈に喉がかわいたので、
水分補給ついでに忘れないうちに書いておきますね。

電話で連絡とりあってからすぐに横になって、
おなかのあたりを温めたかったので手をおなかの上に置いておきました。
てのひらと足の裏に熱がこもりやすいタイプなので、
単純にじんわりあったかいなあと思っていると、
だんだん体中がベッドにおしつけられるような、
ひっぱられるような感じがしてきました。
疲れがベッドに吸い込まれていくような感じ。
しばらくその感覚が続いて、そのうちに体がかたちをうしなってベッドにとけて広がるように感じてきました。
このあたりであごや首のあたりからみしみしと音が聞こえるような気がして、
じっと閉じていたはずの口がだらんと開いてしまいました。
意識していなかったけれど、よほど力が入っていたんだなあ。
融けていくような感触を楽しみつつ、うわあこれ新鮮だなあ、
と思っているうちに、こんどはうなじのあたりがじわっと暖かくなってきます。
ベッドにとけて原型をとどめていなかったはずの体は、
うなじの熱を契機にふと普段の体の感触に戻っていました。
うなじに感じる熱は終了後もずっと続いて
(これを書いている間もじっと感じています)、
こんどは肩甲骨の間のあたりの背中で熱を感じはじめました。
このあたりで不思議なものを見た気がします。
ターバンを巻いてスーツを着た、濃い顔のおじさん。
なにやらしゃべっていて、最後の方だけが聞こえるのです。
「〜(聞こえていないか、覚えていない)は愚か者のすることよ。
真実というものはな(ここで最後まで言わず中止法的にはっきりと止めた)」
と言って最後は貫録のある笑い声。
あれ、今このひと何言ったんだっけ、
と思ったその瞬間には石油王ふうの姿をした彼の姿はみえなくなっていました。
背中の熱はやがて背面全体の熱となって体中に広がっていって、
そのまま意識があるようなないようなとらえどころのない感覚が続いて、
そのあたりのことはよく覚えていません。
急にふと体全体の支えを失ったかのような、
手を離されたかのような感覚がして、
意識があるようなないような曖昧な状態から、
普段の「眠気」の感触になったすぐあとに、
なのこさんからメールが届きました。
そのまま寝てしまおうかとも思ったのですが、
猛烈に喉が乾いてしまっていたので、
事前に買っておいたスポーツドリンクを飲みつつ現在に至ります。
体の冷えはいまのところ感じません。
むしろほかほかしている感じです。


普段よりも静かな環境で、レイキ(を受けている自分)自体ときちんと向き合いながらだったので、いままでにない経験ができたと思います。
なのこさん、ほんとうにありがとうございました〜。

あっ追記
ターバンオヤディのいる場所は
ほの明るいというよりうすぐらい中に光がわずかに射す書斎で
本がたくさんあって本棚が壁を占めていて窓がさえぎられているような
そんな場所で
執務机らしいものの前に座っているのだけど
深く腰掛けてリラックスモードで居られたようですwww
よくわかんないwww











🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー