リップトレーナー パタカラのお話 その4 :: デイリーSKIN

先週>>
<<次週
[2009年02月08日00時00分00秒]
リップトレーナー パタカラのお話 その4

みなさん、こんにちわ♪
ひらおおやじでございます。
私事ですが、先日誕生日を迎えまして、
42歳になってしまいました。。。
子供の頃バカボンのパパより年上になろうとは
びたいち想像もできませんでしたが、、、

んで、今回はリップトレーナーパタカラのお話最終章
なぜ認知症状は改善するのか?です。 (ライター:ひらおやじ)



まず、前回までのおさらいですが、リップトレーナーパタカラを使用することによって
お口の周りの筋肉だけでなく、表情筋を鍛えることができます。

ここで、表情筋への負荷は脳内血流量を増大させます。




この図は、表情筋への負荷の結果、脳内血流量の増大がおこるメカニズムを示した
模式図です。







次に、パタカラを4分間使用した場合の顔面の表面温度の変化を
示したものです。
使用前(左)にたいして使用後(右)は明らかに表面温度の上昇が認められます。
これは、頭頚部への温度の高い動脈血の流入量が増えたことを示しています。
すなわちパタカラを使用することによって明らかに脳内へ血流量が増えていく訳です。

脳内血流量が増大すると、神経細胞同士の間でシナプス結合と呼ばれる
ネットワーク結合が増えていきます。
つまり、脳内の神経細胞同士での情報のやり取りが活発化される訳です。

結果、記憶や判断と云った脳本来の活動が活発化される訳です。


こうして、パタカラを使用することにより認知症状が軽減していくと考えられています。


以上
4回にわたりましてリップトレーナーパタカラのお話をかいつまんで
させて頂きました。
また、新しい情報が入ればトピックスにさせて頂きますね♪













🌟とにかくセクシーなMUSIC PV ニッキー・ミナージュ ケツを自在に動かせるスンゴイ技

先週>>
<<次週
メニュー