泰葉と小朝が泥沼化・・・
小朝を「金髪豚野郎」呼ばわりした過激なブログを閉鎖したばかりの泰葉が、今度はファクスで爆発した。10月26日は東京・上野公園で行われた音楽祭に特別ゲストで出席予定だったが、当日ドタキャン。理由は小朝が提訴をちらつかせ“妨害”しているからだとした。
代わりに駆け付けたいっ平は、「姉が熱を出してしまいまして。37度以上あるんです。どうもすいません」と、「三平」ギャグで会場に謝罪。泰葉の欠席理由は風邪による体調不良であると説明していた。
なんで弟が謝罪するのかがよくわからない・・
その後泰葉の怒り
◆マスコミ各社の皆様へ 先日ブログ炎上の祭に関して、ご尽力いただきましたこと心より御礼申し上げます。
本日、私は全てをお話しに、上野に行く決意をしておりました。しかし、春風亭小朝氏より私が発言をした場合、提訴も辞さないという根岸への通達により、私は行く事を断念せざるをえなくなりました。
〜中略〜
何故、小朝氏が私を止めたか。いつか、いつか、この無念をはらします。お話しします。本当に悔しい。
私は唄う事でしか叫ぶ事ができなくなりました。本当に、悔しい。この悔しさはどうしたらいいのでしょうか。
戦います。絶対に許さない。私は小朝氏と戦います。母を脅して発言の場を奪うやり方、また弟を巻き込むこの姑息な手口。絶対に許さない。
今の雨は私の悔し涙です。
※中略以外は原文のまま。
離婚後肌の露出が多い泰葉。嫁時代はこんな格好ができなかったため、今になって爆発。
父は落語家の初代林家三平。母は海老名香葉子。伯父は釣竿職人の中根喜三郎(母・香葉子の兄)、祖父に7代目林家正蔵、実姉に海老名美どり、実弟に9代目林家正蔵と林家いっ平(2009年春に2代目「林家三平」を襲名予定)、義兄に峰竜太、甥に下嶋兄がいる。
幼少のころからクラシックを学ぶ。東京都立芸術高等学校卒業。東京芸術大学音楽学部への進学を志望していたが、父が倒れたため進学を断念。春風亭小朝と婚約中の1988年に桐朋学園大学音楽学部に入学(後に中退)(同年6月結婚)。
父の病気をきっかけにポピュラー歌手に転向する。代表曲は「フライディ・チャイナタウン」。また、アーティストへの楽曲提供も行い、「夏のRELIFE」(松本伊代)、「YES、IT'S MY HEART」(少女隊)などを残した。テレビタレントとしては『午後は○○おもいッきりテレビ』初代アシスタントを務めるなどした。結婚を機に芸能界を引退し、小朝のマネージメント等に協力していた。
フライデーチャイナタウン(姉のミドリかと思ったよ)
仕事の事で悩みがあり引退したがっていたが、辞めたら辞めたでやることがなくなるから辞められないということを春風亭小朝に相談したところ、「じゃあうちの子にならない?」とプロポーズされ2人は結婚。同時に泰葉は芸能界から引退した
落語家である小朝を尊敬するあまり、夫の小朝との関係が家族愛ではなく師弟愛であったと涙ながらに語り、落語家の妻には二度とならないと語るなど、落語家の妻として振舞うことに相当の苦労があったことを覗かせていた。
お嬢様育ちのちょっとドキュンな彼女。
どうも小朝の風俗通い、自分が女と見られていなかったという悲しさはわかりますが、落語家の家に生まれてそれはないんじゃ・・・てかもう 再婚したくてももう貰い手はいないんじゃ・・・
これからどんな復讐が見れるのかと思った矢先
歌手泰葉(47)が28日、報道各社にファクスを送った。文書によると、昨夜遅くに前夫の春風亭小朝と1時間半、電話で話し合ったという。泰葉が小朝に数百通の脅迫メールを送ったこと、電話口で「豚野郎」と直接言ったことなども記し、「二度とお目にかかることはないでしょう」と絶縁宣言もしている。
そして母までもがコメント!
泰葉の母・海老名香葉子さんが28日(火)、直筆のFAXを報道各社に送り「この度、娘、泰葉の件でお騒がせをし大変申し訳なく心からお詫びを申し上げます」と謝罪コメントを発表した。
香葉子さんは今回の件に「親としてどうしてよいか解らず、たいへん申し訳ないと言うのみでございます」と心境を吐露。泰葉について「あの娘は幼いときからいい子でした。結婚し、落語家の妻としては私も真似もできぬほど立派に尽くして参りました。その姿を垣間見、ときどき不憫に思うことさえありました。十九年間よくぞ務めたと親として誉めてやりたい気持です」と親心をのぞかせた。
離婚後の泰葉に対しては「あの子は変わってしまい、積もり積もったものが吹き出るように、事を荒だてました。正当と思って、本心正当なのでしょうがすっかり変わり果ててしまったようです。心つかれてしまったのでしょう」としながらも「本人がどんなに言っても、母は私一人、何としても抱きしめて心癒やしてやりたいと思って居ります」と母親としての想いを綴った。
最後は「本人が早く大好きな音楽の道に真すぐにすすんでいくようしむけてやりたいと念じています」と復帰後の活動を願い「至らぬ親を叱責下さい。心からのお詫びとさせて頂きます」と結んでいる。
50歳を目の前にして母に謝罪させるとはww
もうかばいきれません、私。
どうでもいいけど 峰竜太が怒り狂う和田アキコと泰葉に挟まれてかわいそうです。
小朝を「金髪豚野郎」呼ばわりした過激なブログを閉鎖したばかりの泰葉が、今度はファクスで爆発した。10月26日は東京・上野公園で行われた音楽祭に特別ゲストで出席予定だったが、当日ドタキャン。理由は小朝が提訴をちらつかせ“妨害”しているからだとした。
代わりに駆け付けたいっ平は、「姉が熱を出してしまいまして。37度以上あるんです。どうもすいません」と、「三平」ギャグで会場に謝罪。泰葉の欠席理由は風邪による体調不良であると説明していた。
なんで弟が謝罪するのかがよくわからない・・
その後泰葉の怒り
◆マスコミ各社の皆様へ 先日ブログ炎上の祭に関して、ご尽力いただきましたこと心より御礼申し上げます。
本日、私は全てをお話しに、上野に行く決意をしておりました。しかし、春風亭小朝氏より私が発言をした場合、提訴も辞さないという根岸への通達により、私は行く事を断念せざるをえなくなりました。
〜中略〜
何故、小朝氏が私を止めたか。いつか、いつか、この無念をはらします。お話しします。本当に悔しい。
私は唄う事でしか叫ぶ事ができなくなりました。本当に、悔しい。この悔しさはどうしたらいいのでしょうか。
戦います。絶対に許さない。私は小朝氏と戦います。母を脅して発言の場を奪うやり方、また弟を巻き込むこの姑息な手口。絶対に許さない。
今の雨は私の悔し涙です。
※中略以外は原文のまま。
離婚後肌の露出が多い泰葉。嫁時代はこんな格好ができなかったため、今になって爆発。
父は落語家の初代林家三平。母は海老名香葉子。伯父は釣竿職人の中根喜三郎(母・香葉子の兄)、祖父に7代目林家正蔵、実姉に海老名美どり、実弟に9代目林家正蔵と林家いっ平(2009年春に2代目「林家三平」を襲名予定)、義兄に峰竜太、甥に下嶋兄がいる。
幼少のころからクラシックを学ぶ。東京都立芸術高等学校卒業。東京芸術大学音楽学部への進学を志望していたが、父が倒れたため進学を断念。春風亭小朝と婚約中の1988年に桐朋学園大学音楽学部に入学(後に中退)(同年6月結婚)。
父の病気をきっかけにポピュラー歌手に転向する。代表曲は「フライディ・チャイナタウン」。また、アーティストへの楽曲提供も行い、「夏のRELIFE」(松本伊代)、「YES、IT'S MY HEART」(少女隊)などを残した。テレビタレントとしては『午後は○○おもいッきりテレビ』初代アシスタントを務めるなどした。結婚を機に芸能界を引退し、小朝のマネージメント等に協力していた。
フライデーチャイナタウン(姉のミドリかと思ったよ)
仕事の事で悩みがあり引退したがっていたが、辞めたら辞めたでやることがなくなるから辞められないということを春風亭小朝に相談したところ、「じゃあうちの子にならない?」とプロポーズされ2人は結婚。同時に泰葉は芸能界から引退した
落語家である小朝を尊敬するあまり、夫の小朝との関係が家族愛ではなく師弟愛であったと涙ながらに語り、落語家の妻には二度とならないと語るなど、落語家の妻として振舞うことに相当の苦労があったことを覗かせていた。
お嬢様育ちのちょっとドキュンな彼女。
どうも小朝の風俗通い、自分が女と見られていなかったという悲しさはわかりますが、落語家の家に生まれてそれはないんじゃ・・・てかもう 再婚したくてももう貰い手はいないんじゃ・・・
これからどんな復讐が見れるのかと思った矢先
歌手泰葉(47)が28日、報道各社にファクスを送った。文書によると、昨夜遅くに前夫の春風亭小朝と1時間半、電話で話し合ったという。泰葉が小朝に数百通の脅迫メールを送ったこと、電話口で「豚野郎」と直接言ったことなども記し、「二度とお目にかかることはないでしょう」と絶縁宣言もしている。
そして母までもがコメント!
泰葉の母・海老名香葉子さんが28日(火)、直筆のFAXを報道各社に送り「この度、娘、泰葉の件でお騒がせをし大変申し訳なく心からお詫びを申し上げます」と謝罪コメントを発表した。
香葉子さんは今回の件に「親としてどうしてよいか解らず、たいへん申し訳ないと言うのみでございます」と心境を吐露。泰葉について「あの娘は幼いときからいい子でした。結婚し、落語家の妻としては私も真似もできぬほど立派に尽くして参りました。その姿を垣間見、ときどき不憫に思うことさえありました。十九年間よくぞ務めたと親として誉めてやりたい気持です」と親心をのぞかせた。
離婚後の泰葉に対しては「あの子は変わってしまい、積もり積もったものが吹き出るように、事を荒だてました。正当と思って、本心正当なのでしょうがすっかり変わり果ててしまったようです。心つかれてしまったのでしょう」としながらも「本人がどんなに言っても、母は私一人、何としても抱きしめて心癒やしてやりたいと思って居ります」と母親としての想いを綴った。
最後は「本人が早く大好きな音楽の道に真すぐにすすんでいくようしむけてやりたいと念じています」と復帰後の活動を願い「至らぬ親を叱責下さい。心からのお詫びとさせて頂きます」と結んでいる。
50歳を目の前にして母に謝罪させるとはww
もうかばいきれません、私。
どうでもいいけど 峰竜太が怒り狂う和田アキコと泰葉に挟まれてかわいそうです。