ブラックジョークだよ デーブ :: デイリーSKIN

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[2007年10月10日00時00分00秒]
ブラックジョークだよ デーブ


題名のデーブとは デーブスペクターの事です


             


   ブラックジョークといえばデーブ、 ジョークといえばデーブ



@とある守銭奴の金持ちが死んで天国へ行った。天国の門番は 彼の姿を見ると驚いて言った。
「あなたのような人間は当然地獄へ行くべきでしょう。ここを開けるわけにはいきません」

金持ちは言った「でも私は生前一度だけ良いことをしました。真冬のある日 街の片隅で凍えていた少年に 25セント恵んであげたことがあるですよ」

門番はどうすべきか迷い イエス・キリストに判断をあおいだ。キリストは面倒臭そうに言った。
「その男に25セント与えてから 地獄へ追いやりなさい」





A「法皇様、『天にますます我らが父よ、日々のパンを与え給え』の祈りを
『コカコーラを与え給え』に変えてもらえませんか?そうすれば我が社は
毎年数万ドルの寄進を……」

追い出された男。
「くそう、パン屋どもはいくら払ったんだ」





Bある白人の宣教師、教義を広めようと黒人の村に出向き広場で演説を始めた。
村の人々は静かに演説を聴いていたが、その内のひとりが「ムガンバ!」と叫ぶと、それに呼応して全員が「ムガンバ!ムガンバ!」と叫び出した。
自分の演説がここまで人々の心をうったのかと、宣教師は感動し、更に演説に力を込め、そして人々の熱狂的な声援のうちに演説は終了した。

演説の大成功に気を良くした宣教師は、次の村へ向かう事に決めた。村長に道を尋ねると、村長は快く宣教師に道を教え、そしてこう言った。

「だが気をつけなされよ。この辺りには沢山の牛のムガンバが落ちておるでな」




↑↓この辺 笑点の水色が言いそうです      





C「昨日の夜、風呂場をのぞいた男を妻がつかまえたんだ。
僕が止めに入らなかったら、そいつを殺しそうな勢いだったよ」

「奥さんがそこまで怒るほど、そいつはのぞいてたのか!」

「いや。一目のぞいてすぐに窓を閉めたらしい」






Dある男が、ニューヨークの街の真ん中で、砂を撒きながら歩いていた。
不思議に思った通行人が尋ねた。

「何をなさってるんですか」
「ワニ除けの呪(まじな)いですよ」
「ワニだって?ニューヨークの街にはワニなんていませんよ」
「そらごらんなさい!ちゃんと効き目があるでしょう?」






Eウォーカーは毎朝、出勤途中の路上でマフィンを売っている老婆の横を
通り過ぎるとき、マフィン代の50セントをテーブルに置き、マフィンは取らずに
通り過ぎていた。ウォーカーはこのささやかな慈善を何年も続けている。

ある日、ウォーカーがいつものように老婆のテーブルに50セントを置いて
通り過ぎようとすると、何年間も黙って慈善を受け入れていた老婆が、初めて
ウォーカーに向かって口を開いた。

「本日より75セントに値上げになりました」





   ・・・・ 最後に泣ける話・・・・ 



F男は,今日も仕事で疲れきって,遅くなって家に帰ってきた。
すると,彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」
「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ?」
「パパは,1時間にいくらお金をかせぐの?」
「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。
「なんだって,そんなこと聞くんだ?」
「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」男の子は嘆願した。
「あまり給料は良くないさ・・・200ドルくらいだな」
「わあ」男の子は言った。「ねえ。パパ。ボクに100ドル貸してくれない?」
「なんだって!」疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。
だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」
男の子は,黙って自分の部屋に行った。

しばらくして,父親は後悔し始めた。少し厳しく叱りすぎたかもしれない...。
たぶん,息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに,今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は,息子の部屋に行くと,そっとドアを開けた。
「もう,寝ちゃったかい?」彼は小さな声で言った。
「ううん。パパ」男の子の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし,ちょっとイライラしてたんだ・・・ほら。お前の100ドルだよ」
男の子は,ベットから起きあがって,顔を輝かせた。「ありがとう。パパ!」
そして,小さな手を枕の下に入れると,数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。
「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
男の子は答えた。そして,100ドル札と硬貨を父親に差しのべて...
「パパ。ボク,200ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」




  (⊃Д`)  感動だね デーブ!


             

              「写真がちっがーうよぉーーー」


     











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