関西方面から北陸地方に来る時に、鉛色の空に変わると言われることがあります。
鉛色の空の下、福井から私、サカヤンがお送りします。
鉛色通信、略して「鉛通(ナマツウ!)」
今回は戦隊シリーズについての考察です
なんででしょうね?ネタがないのです
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ナマツウ戦隊ナンヤッチャー! ■
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戦隊シリーズと言えば少年の憧れのヒーロー
その戦隊シリーズの基礎となった「ゴレンジャー」を大人の分析を
しようとしたのですが
wikiぺージにかなり載ってたのでちょっとションボリしています
でもやりますよ!
「ゴレンジャー」
直訳すると五部隊ですね
実はこの戦隊シリーズと言われるものの1作目と思われがちなようですが
合体ロボットが出てくるデンジマンからが戦隊シリーズ初めという説も
あるそうですがそれから続く5色に色分けされたキャラクター、
なんだかんだいってゴレンジャーが元祖でしょう
ゴレンジャーから始まりスーパー戦隊シリーズも
もうすでに21シリーズにまでなっている
http://www.youtube.com/watch?v=5cyZ5ZPxlLc
こいつらは戦わないだろうなぁ
wikiページにも書いてあるように、元はファイブレンジャーと企画されていたが
「小牧リサ」の太ももを見たプロデューサーがモモレンジャーを思いついた為という
なんともセクシャルハラスメントな思いつきの説もあるらしい
この辺りのネーミング付けは私の非常に興味があるところで
次のジャッカー電撃隊から光戦隊マスクマンに至ってはレンジャーと
付いてないが今に至ってはレンジャーと付くのが定番になっている
これは製作側世代がゴレンジャーを見て育った世代に変わったからではないかと
思われる。
それまでの「〜マン」はゴレンジャーから次々と変化しようというと試みたが
結局は「レンジャー」に落ち着く所から「レンジャー」のネーミングは
インパクトがかなり大きいのが分かる
また何作か後には脱レンジャーになるのかが楽しみなところだ
ゴレンジャー製作裏話でこれまたwikiに載っていたが
クールな二枚目アオレンジャー
こっちが本当!
アオレンジャーに関しては、アオレンジャー演じる宮内洋が初の五人形態という設定が
イメージできず「ヒーローの下っ端なんて嫌だ!」
という我儘で一作目からアカレンジャーとのツートップ体制という複雑な大人の事情が
子供の中のヒーローの裏側では絡み合っているのだ
この辺りの事情をゴレンジャイなんかで皮肉ってるのかと思えば面白さも倍増すると
思う
http://www.youtube.com/watch?v=Je2ce-A1ZeM
ごめんなさいね
このアオレンジャー演じる宮内洋は「仮面ライダーV3」の主演や次作になる「ジャッカー電撃隊」のビックワンとなり23話目からも出演するというヒーローマニアぶりである
興味があればwikiページで見てみると良い。どんだけ出とんねんっちゅー話である
特撮裏話の暴れん坊将軍ぶりはここを見てみると良く分かる
カレー大好き!!
キレンジャーに関しては1代目から2代目になり2代目のキレンジャーが殉職してしまい
「現役復活じゃーーい!!」と一代目が参戦する
このヒーローが死んでしまうというのといきなり一代目が復活するという
シーンは幼心に衝撃的なようでなぜか台詞まで憶えている
子供心には復活してよかったなど胸を撫で下ろしたのだが、それと同時に製作側も
胸を撫で下ろしているのは当時では想像もつかない
今となったら製作側の当時の慌てぶりはなかったであろう
とゴレンジャーの裏話はwikiページにも色々載っているので
ここまでにしておくが
ジュウです
パワーです
このヒーロー戦隊も日本独特の文化で世界にまで発展していて
ジュウレンジャーにいたっては
アメリカでパワーレンジャーと名前を変えてしかも映画化までされている
サントラアルバムで「GO GO パワーレンジャー」を
元MR.BIGのVo、エリックマーティンが元気よく
「GO〜♪Go〜♪パアーレンジャー!!」と歌ってるのを聴いたときには
かなりショックを受けた
MR.BIG時代のエリックです
しかもすでに廃盤になっている
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/
ロックっていったい・・・
とは言うものの昭和の特撮ヒーロー、もしくはアニメソングはVoトレーニングには
もってこいだと思う
その事をエリックが意識したかどうかは不明だ
下手うまでさ
ここ最近の戦隊シリーズや特撮ヒーローは
どうやら玩具メーカーとタイアップを図っているとしか思えない
作りになってきている気がするのは私だけであろうか
次から次へとロボや、武器が次々出てくる
しかも、技術の向上にともないかなり出来がいい
が、そのシリーズが終了となればあっという間に半額にまで
落ちてしまうのだ
世のお父さん!待ちなはれ!!
酒を呑みなはれ!!
そんな大人の事情に子供が乗っかり大人までも巻き込んでしまう
特撮ヒーローだが
地方にもその余波は流れてきている
その事はまた次回にでも。。
なんやっちゃおえ〜〜〜!!!
ごめんなさいね
鉛色の空の下、福井から私、サカヤンがお送りします。
鉛色通信、略して「鉛通(ナマツウ!)」
今回は戦隊シリーズについての考察です
なんででしょうね?ネタがないのです
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ナマツウ戦隊ナンヤッチャー! ■
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戦隊シリーズと言えば少年の憧れのヒーロー
その戦隊シリーズの基礎となった「ゴレンジャー」を大人の分析を
しようとしたのですが
wikiぺージにかなり載ってたのでちょっとションボリしています
でもやりますよ!
「ゴレンジャー」
直訳すると五部隊ですね
実はこの戦隊シリーズと言われるものの1作目と思われがちなようですが
合体ロボットが出てくるデンジマンからが戦隊シリーズ初めという説も
あるそうですがそれから続く5色に色分けされたキャラクター、
なんだかんだいってゴレンジャーが元祖でしょう
ゴレンジャーから始まりスーパー戦隊シリーズも
もうすでに21シリーズにまでなっている
http://www.youtube.com/watch?v=5cyZ5ZPxlLc
こいつらは戦わないだろうなぁ
wikiページにも書いてあるように、元はファイブレンジャーと企画されていたが
「小牧リサ」の太ももを見たプロデューサーがモモレンジャーを思いついた為という
なんともセクシャルハラスメントな思いつきの説もあるらしい
この辺りのネーミング付けは私の非常に興味があるところで
次のジャッカー電撃隊から光戦隊マスクマンに至ってはレンジャーと
付いてないが今に至ってはレンジャーと付くのが定番になっている
これは製作側世代がゴレンジャーを見て育った世代に変わったからではないかと
思われる。
それまでの「〜マン」はゴレンジャーから次々と変化しようというと試みたが
結局は「レンジャー」に落ち着く所から「レンジャー」のネーミングは
インパクトがかなり大きいのが分かる
また何作か後には脱レンジャーになるのかが楽しみなところだ
ゴレンジャー製作裏話でこれまたwikiに載っていたが
クールな二枚目アオレンジャー
こっちが本当!
アオレンジャーに関しては、アオレンジャー演じる宮内洋が初の五人形態という設定が
イメージできず「ヒーローの下っ端なんて嫌だ!」
という我儘で一作目からアカレンジャーとのツートップ体制という複雑な大人の事情が
子供の中のヒーローの裏側では絡み合っているのだ
この辺りの事情をゴレンジャイなんかで皮肉ってるのかと思えば面白さも倍増すると
思う
http://www.youtube.com/watch?v=Je2ce-A1ZeM
ごめんなさいね
このアオレンジャー演じる宮内洋は「仮面ライダーV3」の主演や次作になる「ジャッカー電撃隊」のビックワンとなり23話目からも出演するというヒーローマニアぶりである
興味があればwikiページで見てみると良い。どんだけ出とんねんっちゅー話である
特撮裏話の暴れん坊将軍ぶりはここを見てみると良く分かる
カレー大好き!!
キレンジャーに関しては1代目から2代目になり2代目のキレンジャーが殉職してしまい
「現役復活じゃーーい!!」と一代目が参戦する
このヒーローが死んでしまうというのといきなり一代目が復活するという
シーンは幼心に衝撃的なようでなぜか台詞まで憶えている
子供心には復活してよかったなど胸を撫で下ろしたのだが、それと同時に製作側も
胸を撫で下ろしているのは当時では想像もつかない
今となったら製作側の当時の慌てぶりはなかったであろう
とゴレンジャーの裏話はwikiページにも色々載っているので
ここまでにしておくが
ジュウです
パワーです
このヒーロー戦隊も日本独特の文化で世界にまで発展していて
ジュウレンジャーにいたっては
アメリカでパワーレンジャーと名前を変えてしかも映画化までされている
サントラアルバムで「GO GO パワーレンジャー」を
元MR.BIGのVo、エリックマーティンが元気よく
「GO〜♪Go〜♪パアーレンジャー!!」と歌ってるのを聴いたときには
かなりショックを受けた
MR.BIG時代のエリックです
しかもすでに廃盤になっている
http://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/
ロックっていったい・・・
とは言うものの昭和の特撮ヒーロー、もしくはアニメソングはVoトレーニングには
もってこいだと思う
その事をエリックが意識したかどうかは不明だ
下手うまでさ
ここ最近の戦隊シリーズや特撮ヒーローは
どうやら玩具メーカーとタイアップを図っているとしか思えない
作りになってきている気がするのは私だけであろうか
次から次へとロボや、武器が次々出てくる
しかも、技術の向上にともないかなり出来がいい
が、そのシリーズが終了となればあっという間に半額にまで
落ちてしまうのだ
世のお父さん!待ちなはれ!!
酒を呑みなはれ!!
そんな大人の事情に子供が乗っかり大人までも巻き込んでしまう
特撮ヒーローだが
地方にもその余波は流れてきている
その事はまた次回にでも。。
なんやっちゃおえ〜〜〜!!!
ごめんなさいね