関西方面から北陸地方に来る時に、鉛色の空に変わると言われることがあります。
鉛色の空の下、福井から私、サカヤンがお送りします。
鉛色通信、略して「鉛通(ナマツウ!)」
今回は前回の続きです前回の詳しくは↓ここをクリック!
http://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=2&sn=28
*日本語字幕付き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜続き〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幼少の頃よく入って遊んでた裏山
その裏山の植物の成長に驚愕しながら竹ほうきをゲット
意気揚揚と進んだその先には・・・
立ちふさがる石垣
なんやっちゃこれおえ〜!・・でもなんか見たことあるんてなぁ
なんだこれは!!・・でもなんか見た記憶があるぞ。
ほやほやこれ登ると確か水辺があったんじゃねえんか?
そうそうこれを登ると確か池があったような?
ちょっとワクワクしながら石垣を登ると
ない。。。
でも水は流れてきてるんやって!!
でもみずは流れてきてます
その水のぉ〜元を探してやろうと思ってえ〜もっと上に登るっちゃ
その水の元を探してやろうともっと上に登ります
やっぱジャングル、倒木とか普通にしてるわ!雪のせいやの
やっぱりジャングル、雪のおかげか普通に倒木してます
もうぼちぼち疲れが出てきてえ〜結構この頃には恐怖心は消えてたの
そろそろ疲れていたので恐怖心は消えてました
たまぁ〜に「キューキュー」って何かがなく声がするんやって、なんかの雛でもいるんかな〜?って辺りを見回すんやけど、なんもえんし風の音、ざわざわって音しかないでぇ〜しばらく様子みてたんやけどお〜わかったんやって。何の音かが
時折、「キューキュー」と何かが鳴くような声がするので、何か雛でもいるのか?っと辺りを見回しても何もいなくて、風の音しかありません、それでしばらく様子を見ているとその音の原因がわかりました
これだ!
なんやっちゃおえ!木に蛇みたいにツルが絡まってるげおえ!
ほんでちっけ締め付けて杉本彩も真っ青やわ!!
なんだこれは!木にツルが蛇のように絡まってるではないか!
すごい締め付けてMの人にはたまりませんな!!
風で木が揺れるたびに、つると木の摩擦で「キューキュー」いうてるんやの
風で木が揺れるたびに、つると木の摩擦で鳴いているんですね、まるで木の悲鳴です
水の音を頼りにずっと登ってたんやけどの行き着いた先は
ゴルフ場
なんやっちゃおえ〜〜〜!ゴルフ場やげ〜〜
なんじゃこら〜〜〜!ゴルフ場じゃないか〜〜!
良く探すとゴルフボールも落ちてるわ
良く探すとゴルフボールも落ちてます
んんなもんあかんと違う方向に進路を変えてえ〜斜面を登ってったんやって、もう春やでの熊蜂も飛んでたわ、森に入ると五感が研ぎ澄まされるの、それで到着したのがここ
これはいけないと違う方向に進路を変えて、斜面を登っていきました
もう春なので熊蜂も飛んでいました、森に入ると五感が研ぎ澄まされます、それで到着したのがここです
遺跡か!っと思ったの、ウソやけど。ここは元は給水塔があって取り壊されて土台だけ残ってるみたいやわ、良くみるとお〜真ん中にゴルフボールが置いてあったわ、誰かいたずらしたんやの
ここは元は給水塔があり、撤去されて土台だけ残っています、良く見ると真ん中にゴルフボールがあります。
実はあ〜この場所(給水塔)にはあ〜舗装された階段で登ってこれるんやって
実はこの場所には舗装された階段で登ってこれます
ちっさいころは有刺鉄線がしてあって上級生の友達が額にそれが刺さっていっぱい傷つくってたわ
幼少の頃は有刺鉄線がはられていて上級生の友達が額にそれが刺さりいっぱい血がでていました
くやしいぃでえ〜ここからもっと先に進んで行ったんやけどお〜今度は下りで地面は腐葉土の感じがしたの、フカフカして
くやしいからここからもっと先に進んで生きました、次は下りで地面がフカフカとした腐葉土の感じで気持ちがよかったです
でも、山入ると色々あるの、この穴なんの穴やろとか、おかしな形の木があったりの
でも山に入ると、色々なものがありますね、変な穴とか、おかしな形の木だったりとか
蛇の穴?何かの巣かな?
ちょっと変な形の木
正面には穴が、生命の揺り篭になっているに違いない
それとこんなもんも落ちてたわ
さすがに人工物は土にかえらんでえ〜結構昔の缶やと思うけどお〜そのままやったの
さすがに人工物は土に返らず、結構昔の空き缶でしょうが、そのまま時を越えてました
空き缶の中から〜蟻がいっぱいでてきてえ〜びっくりしたわ、ムカデじゃなくてよかったの
空き缶の中からは蟻が沢山でてきて驚きました、百足じゃなくてよかったです
んでもってえ〜そうこうしてるうちにい〜ちょっと分かりにくいかもしらんけどお〜また石垣があったんやって、見渡してみると湿原
ここでえ〜なんとなあ〜く分かったんやけどお〜どうもここら辺が元は水が溜まってたんじゃないんかなぁ〜っと思ったんやって
それでそうこうしている内に、写真では分かりにくいですが、また石垣がありました、そこに立って見渡してみると辺りは湿原でした
そこで一つの仮説が頭をよぎりました、実はこの辺りに水が溜まって池みたいになっていたんじゃないか?
三つ前のお〜記事の地図みてみるとわかるんじゃねぇ〜んかな、二つ池みたいになってるやろ
三個前の記事の地図を見てみると分かると思います、二つぐらい池みたいなのがありますよね
幼少の思い出は夢のままかもしれんの。。。。
役に立った竹ぼうきと別れを告げ、もうクタクタやったで舗装した階段で帰ったわ、山桜かな?綺麗やったで載せとくの
なんやっちゃおえ〜〜〜〜〜〜〜!!!
鉛色の空の下、福井から私、サカヤンがお送りします。
鉛色通信、略して「鉛通(ナマツウ!)」
今回は前回の続きです前回の詳しくは↓ここをクリック!
http://ag-skin.com/daily/skinblog.cgi?mode=2&sn=28
*日本語字幕付き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜続き〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幼少の頃よく入って遊んでた裏山
その裏山の植物の成長に驚愕しながら竹ほうきをゲット
意気揚揚と進んだその先には・・・
立ちふさがる石垣
なんやっちゃこれおえ〜!・・でもなんか見たことあるんてなぁ
なんだこれは!!・・でもなんか見た記憶があるぞ。
ほやほやこれ登ると確か水辺があったんじゃねえんか?
そうそうこれを登ると確か池があったような?
ちょっとワクワクしながら石垣を登ると
ない。。。
でも水は流れてきてるんやって!!
でもみずは流れてきてます
その水のぉ〜元を探してやろうと思ってえ〜もっと上に登るっちゃ
その水の元を探してやろうともっと上に登ります
やっぱジャングル、倒木とか普通にしてるわ!雪のせいやの
やっぱりジャングル、雪のおかげか普通に倒木してます
もうぼちぼち疲れが出てきてえ〜結構この頃には恐怖心は消えてたの
そろそろ疲れていたので恐怖心は消えてました
たまぁ〜に「キューキュー」って何かがなく声がするんやって、なんかの雛でもいるんかな〜?って辺りを見回すんやけど、なんもえんし風の音、ざわざわって音しかないでぇ〜しばらく様子みてたんやけどお〜わかったんやって。何の音かが
時折、「キューキュー」と何かが鳴くような声がするので、何か雛でもいるのか?っと辺りを見回しても何もいなくて、風の音しかありません、それでしばらく様子を見ているとその音の原因がわかりました
これだ!
なんやっちゃおえ!木に蛇みたいにツルが絡まってるげおえ!
ほんでちっけ締め付けて杉本彩も真っ青やわ!!
なんだこれは!木にツルが蛇のように絡まってるではないか!
すごい締め付けてMの人にはたまりませんな!!
風で木が揺れるたびに、つると木の摩擦で「キューキュー」いうてるんやの
風で木が揺れるたびに、つると木の摩擦で鳴いているんですね、まるで木の悲鳴です
水の音を頼りにずっと登ってたんやけどの行き着いた先は
ゴルフ場
なんやっちゃおえ〜〜〜!ゴルフ場やげ〜〜
なんじゃこら〜〜〜!ゴルフ場じゃないか〜〜!
良く探すとゴルフボールも落ちてるわ
良く探すとゴルフボールも落ちてます
んんなもんあかんと違う方向に進路を変えてえ〜斜面を登ってったんやって、もう春やでの熊蜂も飛んでたわ、森に入ると五感が研ぎ澄まされるの、それで到着したのがここ
これはいけないと違う方向に進路を変えて、斜面を登っていきました
もう春なので熊蜂も飛んでいました、森に入ると五感が研ぎ澄まされます、それで到着したのがここです
遺跡か!っと思ったの、ウソやけど。ここは元は給水塔があって取り壊されて土台だけ残ってるみたいやわ、良くみるとお〜真ん中にゴルフボールが置いてあったわ、誰かいたずらしたんやの
ここは元は給水塔があり、撤去されて土台だけ残っています、良く見ると真ん中にゴルフボールがあります。
実はあ〜この場所(給水塔)にはあ〜舗装された階段で登ってこれるんやって
実はこの場所には舗装された階段で登ってこれます
ちっさいころは有刺鉄線がしてあって上級生の友達が額にそれが刺さっていっぱい傷つくってたわ
幼少の頃は有刺鉄線がはられていて上級生の友達が額にそれが刺さりいっぱい血がでていました
くやしいぃでえ〜ここからもっと先に進んで行ったんやけどお〜今度は下りで地面は腐葉土の感じがしたの、フカフカして
くやしいからここからもっと先に進んで生きました、次は下りで地面がフカフカとした腐葉土の感じで気持ちがよかったです
でも、山入ると色々あるの、この穴なんの穴やろとか、おかしな形の木があったりの
でも山に入ると、色々なものがありますね、変な穴とか、おかしな形の木だったりとか
蛇の穴?何かの巣かな?
ちょっと変な形の木
正面には穴が、生命の揺り篭になっているに違いない
それとこんなもんも落ちてたわ
さすがに人工物は土にかえらんでえ〜結構昔の缶やと思うけどお〜そのままやったの
さすがに人工物は土に返らず、結構昔の空き缶でしょうが、そのまま時を越えてました
空き缶の中から〜蟻がいっぱいでてきてえ〜びっくりしたわ、ムカデじゃなくてよかったの
空き缶の中からは蟻が沢山でてきて驚きました、百足じゃなくてよかったです
んでもってえ〜そうこうしてるうちにい〜ちょっと分かりにくいかもしらんけどお〜また石垣があったんやって、見渡してみると湿原
ここでえ〜なんとなあ〜く分かったんやけどお〜どうもここら辺が元は水が溜まってたんじゃないんかなぁ〜っと思ったんやって
それでそうこうしている内に、写真では分かりにくいですが、また石垣がありました、そこに立って見渡してみると辺りは湿原でした
そこで一つの仮説が頭をよぎりました、実はこの辺りに水が溜まって池みたいになっていたんじゃないか?
三つ前のお〜記事の地図みてみるとわかるんじゃねぇ〜んかな、二つ池みたいになってるやろ
三個前の記事の地図を見てみると分かると思います、二つぐらい池みたいなのがありますよね
幼少の思い出は夢のままかもしれんの。。。。
役に立った竹ぼうきと別れを告げ、もうクタクタやったで舗装した階段で帰ったわ、山桜かな?綺麗やったで載せとくの
なんやっちゃおえ〜〜〜〜〜〜〜!!!