あなたの知らない”音”をSKIN代表のFTがご紹介して行きます。
そんなの、知らんでもええわいっ!という声も聞こえてきそうですけど、これがまた笑えるのさ!
って、お笑い目的ではありませんので!真面目にやりますよ!皆さん、少し付き合ってくださいね。
今回はオレの大好きなバンド、KISSのジーンシモンズに焦点をあててみた!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『ジーンシモンズの舌&人物・レロレロ』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この通りジーンはとっても舌が長いのである。
この舌がをまたレロレロとヘ蛇のように高速なスピードで動かすのだけど中々習得出来ない。中学生の頃、ジーンの真似をし、かなり舌は長くなった。しかもレロレロのスピードはジーン並に速くなった。
まあ、長いといってもジーン様の長さには勝てるわけはない。
一生懸命舌を伸ばす訓練をしたけどどうしても勝てない。画像を見てほしい。
たかだかこんなモノだ。
しかし、レロレロスピードはジーン様に負けず劣らずだ!これには自身がある。中学生の頃、授業中にずっとレロレロしてたからだ!
しかし、レロレロスピードはマッハ3の速さなのだ!デジカメでも追いつかない!
そりゃーもう、必死になって訓練した!デジカメでは捕えきれない程のスピードなのだ!多分、マッハ3くらい!
とにかくジーン様にひけを取らない早さなのだ!
話変わって、大阪城ホールでのKISSのライヴでの事!
運良くスタンドのステージサイドに席を取れたオレは
その日、あまりの近さに大興奮していた。
ジーンが側に来ると『ウォ=』『ギャ=』
ポールが来ても、エースが来ても、ジーンがゴッド・オブ・サンダーで吊られて足場の上で歌っても『ウォ=』『ギャ=』
でも一番ビックリしたのがオレの横の席に座って見ていたオッサン達(多分関係者だと思う)に演奏している最中に座って見ているそのオッサン達に、マイクも通さず
『すぅたぁ〜〜〜ンだ〜〜〜ッぷ』
と叫んでいた事だ!恐るべきジーンの地声!!!!!
あまり舌とは関係ないけど。
メイクを取ったジーン様!
ジーン様の舌の話に戻るけど、何故あんなに長いのか!その秘密はあくまでもウワサだけれど、実は手術によって舌の裏の筋をカットして長くしたようだ。嘘がホントかは分からない。デトロイトロックシティという映画のワンシーンでそう言っていた。
映画デトロイトロックシティ
http://park7.wakwak.com/~kevin/sukisuki/detroit.htm
オレもかなりおバカなので舌を長くする手術を受けようとおバカな問い合わせを美容整形外科に電話した事がある。
ジーン様の『アスホール』という26年ぶりに出したソロアルバムのインタビューでジーン様はこんな事を言っていた。
ジーン様
『ラブソングは、女性を喜ばせるために作られたもので、男はちっともそんなこと考えていないってことさ。
女性は、おとぎ話を夢見ているので、男はそれに合わせて歌っているだけなんだ。
これは別に男女差別ではなく、純粋に生物学的なものだ。だって男は外で敵と戦ったり、狩りをして獲物を捉える必要があるだろう。』
とてもドラスティックで現実的な考え方の人だ。
ホントは愛情深いクセにね!ROCKスターだから仕方ないか!悪魔のイメージやしね!ディーモンとか言ってるし!
ジーン様は大学時代、ヒゲと髪を伸ばし、ブーツを履いてデニムのオーバーオールを着てフォーク・ギターを持ちクラブなどに出演していたらしい、信じられない恥かしい過去ではないのか!
今はこんなだぞ!オーバーオールって・・・
どこまでもジーン様は素敵だ!カッコイイ!しかMuchMoreMusicの投票、『音楽界でいちばん“ワルな”アーティストNo.1は?』で堂々の3位なのだ!(以下参照)
1 トミー・リー(モトリー・クルー)
2 エミネム
3 ジーン・シモンズ(KISS)
4 50セント
5 リアム・ギャラガー(オアシス)
6 ジム・モリソン(ドアーズ)
7 アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
8 キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
9 ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)
10 スヌープ・ドッグ
こんなにワルなのに昔はオーバーオールって!ウソだろ!ウソっていってくれ〜!
この記事を見て欲しい。
http://www.barks.jp/news/?id=1000021245
必死になっている所がカワイイ!
『俺は結婚してない。もう一度言う。俺は結婚してないんだ』
必死だな
全く関係無いけどこのフィギュアかなり欲しい
フレディー・マーキュリー/18インチ アクション フィギュア ¥6,426 (税込)
言っておくがオレは生粋のKISSアーミーだ!(シャレではないよ!)
特にジーンとポールが大好きだ。死ぬまで好きだ。
KISSを見た事無い人、ライヴを一度見て欲しい。KISSを全く知らなくても楽しめる。最高にイカしている!エンターテイメントとはまさにこの事なのだ!
『最高のものがほしかったんだろ、ほら手に入ったぜ! 世界で最高にホットなバンド、Kiss!』
では、また来週!
ジーン様バイオグラフィー:
1949年8月25日、イスラエルのハイファに生まれる。8歳のときに母親とともに米国ニューヨークに移住。1973年にキッスを結成し、翌年レコード・デビューを果たす。歌舞伎からヒントを得たと言われる奇抜なメイクと派手なステージパフォーマンスで世界最大級の人気バンドに登りつめる。日本でも、当時の若い洋楽リスナーの間ではエアロスミス、クイーンとともに「ロック御三家」と呼ばれ、武道館をはじめとする数々の日本ツアーも大成功している。その後はメンバー・チェンジやメイクをしない素顔のままでの活動、そしてメイクをしたキッスの復活などさまざまな活動をしながらも、ポール・スタンレーとともにキッスを支え続けている。ほかにも、キッスのマーチャンダイズ戦略、プロデューサー、レコードレーベル経営、俳優業、出版など事業家としても成功しており、「千の顔を持つ男」というニックネームにふさわしい多彩な活動を行っている。
新規SKIN参加アーティスト!
http://ag-skin.com/t-shirts/mituko/m/58.html
ファミレス新作・エロトマニア
http://ag-skin.com/t-shirts/famiress/m/57.html
そんなの、知らんでもええわいっ!という声も聞こえてきそうですけど、これがまた笑えるのさ!
って、お笑い目的ではありませんので!真面目にやりますよ!皆さん、少し付き合ってくださいね。
今回はオレの大好きなバンド、KISSのジーンシモンズに焦点をあててみた!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃『ジーンシモンズの舌&人物・レロレロ』
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この通りジーンはとっても舌が長いのである。
この舌がをまたレロレロとヘ蛇のように高速なスピードで動かすのだけど中々習得出来ない。中学生の頃、ジーンの真似をし、かなり舌は長くなった。しかもレロレロのスピードはジーン並に速くなった。
まあ、長いといってもジーン様の長さには勝てるわけはない。
一生懸命舌を伸ばす訓練をしたけどどうしても勝てない。画像を見てほしい。
たかだかこんなモノだ。
しかし、レロレロスピードはジーン様に負けず劣らずだ!これには自身がある。中学生の頃、授業中にずっとレロレロしてたからだ!
しかし、レロレロスピードはマッハ3の速さなのだ!デジカメでも追いつかない!
そりゃーもう、必死になって訓練した!デジカメでは捕えきれない程のスピードなのだ!多分、マッハ3くらい!
とにかくジーン様にひけを取らない早さなのだ!
話変わって、大阪城ホールでのKISSのライヴでの事!
運良くスタンドのステージサイドに席を取れたオレは
その日、あまりの近さに大興奮していた。
ジーンが側に来ると『ウォ=』『ギャ=』
ポールが来ても、エースが来ても、ジーンがゴッド・オブ・サンダーで吊られて足場の上で歌っても『ウォ=』『ギャ=』
でも一番ビックリしたのがオレの横の席に座って見ていたオッサン達(多分関係者だと思う)に演奏している最中に座って見ているそのオッサン達に、マイクも通さず
『すぅたぁ〜〜〜ンだ〜〜〜ッぷ』
と叫んでいた事だ!恐るべきジーンの地声!!!!!
あまり舌とは関係ないけど。
メイクを取ったジーン様!
ジーン様の舌の話に戻るけど、何故あんなに長いのか!その秘密はあくまでもウワサだけれど、実は手術によって舌の裏の筋をカットして長くしたようだ。嘘がホントかは分からない。デトロイトロックシティという映画のワンシーンでそう言っていた。
映画デトロイトロックシティ
http://park7.wakwak.com/~kevin/sukisuki/detroit.htm
オレもかなりおバカなので舌を長くする手術を受けようとおバカな問い合わせを美容整形外科に電話した事がある。
ジーン様の『アスホール』という26年ぶりに出したソロアルバムのインタビューでジーン様はこんな事を言っていた。
ジーン様
『ラブソングは、女性を喜ばせるために作られたもので、男はちっともそんなこと考えていないってことさ。
女性は、おとぎ話を夢見ているので、男はそれに合わせて歌っているだけなんだ。
これは別に男女差別ではなく、純粋に生物学的なものだ。だって男は外で敵と戦ったり、狩りをして獲物を捉える必要があるだろう。』
とてもドラスティックで現実的な考え方の人だ。
ホントは愛情深いクセにね!ROCKスターだから仕方ないか!悪魔のイメージやしね!ディーモンとか言ってるし!
ジーン様は大学時代、ヒゲと髪を伸ばし、ブーツを履いてデニムのオーバーオールを着てフォーク・ギターを持ちクラブなどに出演していたらしい、信じられない恥かしい過去ではないのか!
今はこんなだぞ!オーバーオールって・・・
どこまでもジーン様は素敵だ!カッコイイ!しかMuchMoreMusicの投票、『音楽界でいちばん“ワルな”アーティストNo.1は?』で堂々の3位なのだ!(以下参照)
1 トミー・リー(モトリー・クルー)
2 エミネム
3 ジーン・シモンズ(KISS)
4 50セント
5 リアム・ギャラガー(オアシス)
6 ジム・モリソン(ドアーズ)
7 アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ)
8 キース・リチャーズ(ローリング・ストーンズ)
9 ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)
10 スヌープ・ドッグ
こんなにワルなのに昔はオーバーオールって!ウソだろ!ウソっていってくれ〜!
この記事を見て欲しい。
http://www.barks.jp/news/?id=1000021245
必死になっている所がカワイイ!
『俺は結婚してない。もう一度言う。俺は結婚してないんだ』
必死だな
全く関係無いけどこのフィギュアかなり欲しい
フレディー・マーキュリー/18インチ アクション フィギュア ¥6,426 (税込)
言っておくがオレは生粋のKISSアーミーだ!(シャレではないよ!)
特にジーンとポールが大好きだ。死ぬまで好きだ。
KISSを見た事無い人、ライヴを一度見て欲しい。KISSを全く知らなくても楽しめる。最高にイカしている!エンターテイメントとはまさにこの事なのだ!
『最高のものがほしかったんだろ、ほら手に入ったぜ! 世界で最高にホットなバンド、Kiss!』
では、また来週!
ジーン様バイオグラフィー:
1949年8月25日、イスラエルのハイファに生まれる。8歳のときに母親とともに米国ニューヨークに移住。1973年にキッスを結成し、翌年レコード・デビューを果たす。歌舞伎からヒントを得たと言われる奇抜なメイクと派手なステージパフォーマンスで世界最大級の人気バンドに登りつめる。日本でも、当時の若い洋楽リスナーの間ではエアロスミス、クイーンとともに「ロック御三家」と呼ばれ、武道館をはじめとする数々の日本ツアーも大成功している。その後はメンバー・チェンジやメイクをしない素顔のままでの活動、そしてメイクをしたキッスの復活などさまざまな活動をしながらも、ポール・スタンレーとともにキッスを支え続けている。ほかにも、キッスのマーチャンダイズ戦略、プロデューサー、レコードレーベル経営、俳優業、出版など事業家としても成功しており、「千の顔を持つ男」というニックネームにふさわしい多彩な活動を行っている。
新規SKIN参加アーティスト!
http://ag-skin.com/t-shirts/mituko/m/58.html
ファミレス新作・エロトマニア
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