●ストーン・テンプル・パイロッツ「チェスターは座りながらレコーディング中」
92年のデビューから活躍するストーン・テンプル・パイロッツが商業的に成功するとは思えなかった。現在も活動しており大好きなオルタナバンドだ。
(ライターFT)
Stone Temple Pilots ストーン・テンプル・パイロッツ
成功と転落を経験したバンドでもあり、当時人気だったニル•ヴァーナやパール•ジャムなんかと比べられ批判も多かった。ヴォーカルのスコット•ウェイランドの薬物トラブルなどが原因だ。とにかくスコットの薬物関連のトラブルでバンドはデビュー以来トラブル続き。2002年には突然の解散には驚かされた。
2008年に再結成したのだけど2013年にはスコットの解雇になる。現在はチェスター•ベニントンがヴォーカルに入っている。
スコットがうたうThe doorsはとてもいい。ジム•モリソンを彷彿とさせてくれる。
バンドのフロントマンが変更するというのはまさにバンド自体が変化するということ。こうしたマイナスになる要素を乗り越え、未だに活躍しているバンドでもある。新しいヴォーカルのチェスター•ベニングトンも中々悪くない。
これからの活躍を期待したいオヤジバンドですね。
92年のデビューから活躍するストーン・テンプル・パイロッツが商業的に成功するとは思えなかった。現在も活動しており大好きなオルタナバンドだ。
(ライターFT)
Stone Temple Pilots ストーン・テンプル・パイロッツ
成功と転落を経験したバンドでもあり、当時人気だったニル•ヴァーナやパール•ジャムなんかと比べられ批判も多かった。ヴォーカルのスコット•ウェイランドの薬物トラブルなどが原因だ。とにかくスコットの薬物関連のトラブルでバンドはデビュー以来トラブル続き。2002年には突然の解散には驚かされた。
2008年に再結成したのだけど2013年にはスコットの解雇になる。現在はチェスター•ベニントンがヴォーカルに入っている。
スコットがうたうThe doorsはとてもいい。ジム•モリソンを彷彿とさせてくれる。
バンドのフロントマンが変更するというのはまさにバンド自体が変化するということ。こうしたマイナスになる要素を乗り越え、未だに活躍しているバンドでもある。新しいヴォーカルのチェスター•ベニングトンも中々悪くない。
これからの活躍を期待したいオヤジバンドですね。