さて、売れるだろう、このバンド。
FOUR MINUTES TIL MIDNIGHTは日米混合のバンド!
(ライターFT)
次世代の期待ニューカマーバンド登場!
FOUR MINUTES TIL MIDNIGHT
フォー ミニッツ ティル ミッドナイト、略してフォーミニッツ!
まるでベルベッツみたいな略称じゃないか!
日本を中心に、アメリカ・ヨーロッパ・アジアを股に掛け活動するシンガーソングライター、「Kenta Hayashi」のバンドプロジェクト。ハリウッドにて、Kenta Hayashiを中心に、2人のアメリカ人、2人の日本人で、FOUR MINUTES TIL MIDNIGHTを結成。
日本人とアメリカ人で構成されたことにより、それぞれの文化や価値観、バックグラウンドが混ざり合い、国境を越え無限の可能性を秘めた日米混合バンド。幅広い音楽ジャンルを好み、ファンクをベースに、ロック、ブルース、レゲエ、などを取り入れた、流線的なオーガニック・サウンドが特徴的。
自主制作のアルバムはアメリカで2万枚以上を販売し、アルバム「Find My Way」に収録されている楽曲「Cold Lonely Train」は有線インディーズチャート1位を記録している。また数々のバンドコンテストでの優勝経験があり、なかでも、世界最大級のバンドコンテスト、Emergenza Music Festivalでは準優勝まで進む。2012年、ONE OK ROCKや10-FEET、9mm Parabellum Bulletといった、日本を代表する豪華アーティストが参加し、4月4日に販売された、NIRVANAのカヴァーアルバム「NEVERMIND TRIBUTE」に、無名ながら大抜擢された事がきっかけで、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューする。[2][3]
5月16日に販売されたデビューアルバムから、現在のメンバー構成Eli Taylor(Vocal) 、Kenta Hayashi(Guitar & Vocal)、 Yusuke Ikegaya(Bass)の3人になり、活動の拠点を日本に移しライブを中心に精力的に活動中。
ウィキぺディアより抜粋
期待大のサウンドですね。
レッチリのベーシストフリーとも親交がありレコーディングでは直接助言も受けたという話もある。サウンドもレッチリ寄りと言える。
2011年の日本ライヴ映像。
期待!
FOUR MINUTES TIL MIDNIGHTは日米混合のバンド!
(ライターFT)
次世代の期待ニューカマーバンド登場!
FOUR MINUTES TIL MIDNIGHT
フォー ミニッツ ティル ミッドナイト、略してフォーミニッツ!
まるでベルベッツみたいな略称じゃないか!
日本を中心に、アメリカ・ヨーロッパ・アジアを股に掛け活動するシンガーソングライター、「Kenta Hayashi」のバンドプロジェクト。ハリウッドにて、Kenta Hayashiを中心に、2人のアメリカ人、2人の日本人で、FOUR MINUTES TIL MIDNIGHTを結成。
日本人とアメリカ人で構成されたことにより、それぞれの文化や価値観、バックグラウンドが混ざり合い、国境を越え無限の可能性を秘めた日米混合バンド。幅広い音楽ジャンルを好み、ファンクをベースに、ロック、ブルース、レゲエ、などを取り入れた、流線的なオーガニック・サウンドが特徴的。
自主制作のアルバムはアメリカで2万枚以上を販売し、アルバム「Find My Way」に収録されている楽曲「Cold Lonely Train」は有線インディーズチャート1位を記録している。また数々のバンドコンテストでの優勝経験があり、なかでも、世界最大級のバンドコンテスト、Emergenza Music Festivalでは準優勝まで進む。2012年、ONE OK ROCKや10-FEET、9mm Parabellum Bulletといった、日本を代表する豪華アーティストが参加し、4月4日に販売された、NIRVANAのカヴァーアルバム「NEVERMIND TRIBUTE」に、無名ながら大抜擢された事がきっかけで、ユニバーサルミュージックからメジャーデビューする。[2][3]
5月16日に販売されたデビューアルバムから、現在のメンバー構成Eli Taylor(Vocal) 、Kenta Hayashi(Guitar & Vocal)、 Yusuke Ikegaya(Bass)の3人になり、活動の拠点を日本に移しライブを中心に精力的に活動中。
ウィキぺディアより抜粋
期待大のサウンドですね。
レッチリのベーシストフリーとも親交がありレコーディングでは直接助言も受けたという話もある。サウンドもレッチリ寄りと言える。
2011年の日本ライヴ映像。
期待!