ココ10年ほど自分で散髪してるチュロス。
スキカル一本でうまくなったチュロスの散髪現場を公開!
しかも、すっぱだか!ポロリは無いよ!(ライター:チュロス)
<チュロス愛用スキカル・カリオーレこの一本で床屋要らず!>
彼の名は、スキカル・カリオーレ。
8000円程で購入、最低3回散髪すればモトがとれると使ってみたら早10年。
初めて使った時のこと。
嫁さんに失敗してもいいからやってくれと頼んだ。
嫁さんはOKしたが失敗したら大変だと恐る恐る慎重にやってくれた!
最初にしては上出来でスキカルの使い勝手も良かったようだ。
回数を重ねるごとに嫁さんがうまくなってくれれば占めたもの
これで床屋に行かなくて済む。ヾ(@~▽~@)ノ
それからというもの坊主頭になったこともあった。
スキカルのジョイントを間違えて、こめかみ部分だけハゲたこともあった。
はさみで耳を切られたこともあった。
でも、前よりうまくなってるから大丈夫!大丈夫!
嫁さんがうまくなってくれれば占めたもの
これで床屋に行かなくて済む。ヾ(@~▽~@)ノ
子供が生まれた
大変そうだから、前と横は自分で刈って後ろだけ嫁さんに刈ってもら様になった…
めんどくさそうだから、後ろも自分で刈って、襟足だけ整えてもう様になった…
嫌だって言うから、全部自分で散髪するようになった。
散髪がうまくなった! オレ!
そんな愛情の遷り変わりを知っているスキカル・カリオーレ!
まず、散髪会場はお風呂場。お風呂場なら髪の毛を片付けやすく、
終わった後もそのまま入浴できるのでかなり便利なのだ!冬は寒いよ。
ゴミ箱と鏡とスキカルを用意して散髪の前の儀式、脱衣。
散髪の神に安全と成功を祈りながら脱いでいくのだ!(ウソ)
素っ裸になった後は、2時間ほど鏡に映った自分にうっとり。(←ヘンタイやんけ)
そんなこんなで、散髪会場へ入場、着席。
<カット前はこんな感じ。>
まず、両サイドから。
12mmのアタッチメント使用。
失敗してもサイドなら何とか修正が効くので、リスクの少ないところから始める。
櫛で髪をとくようにすると、自然にカットできるのだ。
とりあえず12mmで両サイドをカットして、次にこめかみ辺りより下を9mmで垂直にカットする。
<早くも両サイドカット終了>
サイドがすっきりしたら次は後ろ。
後ろは見えないので心の眼で…
そう見るのではない、フォースを感じるのだ。ウッホッホ(スターウォーズ)
フォースを感じながら、てっぺん後ろ辺りまで思い切ってカット!
やばい!と思うぐらいカットするとちょうどいい。
<後ろカット途中>
ココまで来ると後がない、一番重要な場所。正面。
前髪を切りすぎると坊主頭になってしまうのだ!
ココで失敗して何度坊主頭になったことか…。
(べつに坊主でもいいんだけど、一応いつもの髪型を目指してます)
前髪を多めに残しつつ、後ろへカットする。
スキカル・カリオーレ付属のアタッチメント、スポーツ刈り用は、
伸びきった髪にはうまく毛を拾ってくれないので俺の場合は使えない。
今回は成功だ!
最後にはさみでバランスよく整え、3mmのアタッチメントで裾あたりをカットして終了。
<劇的Befor&After>
この後すぐさま頭から体から何から何まで洗って、片付けて、カット時間はたったの30分!
さっすが、スキカルカリオーレ!
スキカル一本でうまくなったチュロスの散髪現場を公開!
しかも、すっぱだか!ポロリは無いよ!(ライター:チュロス)
<チュロス愛用スキカル・カリオーレこの一本で床屋要らず!>
彼の名は、スキカル・カリオーレ。
8000円程で購入、最低3回散髪すればモトがとれると使ってみたら早10年。
初めて使った時のこと。
嫁さんに失敗してもいいからやってくれと頼んだ。
嫁さんはOKしたが失敗したら大変だと恐る恐る慎重にやってくれた!
最初にしては上出来でスキカルの使い勝手も良かったようだ。
回数を重ねるごとに嫁さんがうまくなってくれれば占めたもの
これで床屋に行かなくて済む。ヾ(@~▽~@)ノ
それからというもの坊主頭になったこともあった。
スキカルのジョイントを間違えて、こめかみ部分だけハゲたこともあった。
はさみで耳を切られたこともあった。
でも、前よりうまくなってるから大丈夫!大丈夫!
嫁さんがうまくなってくれれば占めたもの
これで床屋に行かなくて済む。ヾ(@~▽~@)ノ
子供が生まれた
大変そうだから、前と横は自分で刈って後ろだけ嫁さんに刈ってもら様になった…
めんどくさそうだから、後ろも自分で刈って、襟足だけ整えてもう様になった…
嫌だって言うから、全部自分で散髪するようになった。
散髪がうまくなった! オレ!
そんな愛情の遷り変わりを知っているスキカル・カリオーレ!
まず、散髪会場はお風呂場。お風呂場なら髪の毛を片付けやすく、
終わった後もそのまま入浴できるのでかなり便利なのだ!冬は寒いよ。
ゴミ箱と鏡とスキカルを用意して散髪の前の儀式、脱衣。
散髪の神に安全と成功を祈りながら脱いでいくのだ!(ウソ)
素っ裸になった後は、2時間ほど鏡に映った自分にうっとり。(←ヘンタイやんけ)
そんなこんなで、散髪会場へ入場、着席。
<カット前はこんな感じ。>
まず、両サイドから。
12mmのアタッチメント使用。
失敗してもサイドなら何とか修正が効くので、リスクの少ないところから始める。
櫛で髪をとくようにすると、自然にカットできるのだ。
とりあえず12mmで両サイドをカットして、次にこめかみ辺りより下を9mmで垂直にカットする。
<早くも両サイドカット終了>
サイドがすっきりしたら次は後ろ。
後ろは見えないので心の眼で…
そう見るのではない、フォースを感じるのだ。ウッホッホ(スターウォーズ)
フォースを感じながら、てっぺん後ろ辺りまで思い切ってカット!
やばい!と思うぐらいカットするとちょうどいい。
<後ろカット途中>
ココまで来ると後がない、一番重要な場所。正面。
前髪を切りすぎると坊主頭になってしまうのだ!
ココで失敗して何度坊主頭になったことか…。
(べつに坊主でもいいんだけど、一応いつもの髪型を目指してます)
前髪を多めに残しつつ、後ろへカットする。
スキカル・カリオーレ付属のアタッチメント、スポーツ刈り用は、
伸びきった髪にはうまく毛を拾ってくれないので俺の場合は使えない。
今回は成功だ!
最後にはさみでバランスよく整え、3mmのアタッチメントで裾あたりをカットして終了。
<劇的Befor&After>
この後すぐさま頭から体から何から何まで洗って、片付けて、カット時間はたったの30分!
さっすが、スキカルカリオーレ!