レポーター、文は『ひら先生』です。
ハプニング続出のオフ会&取材でしたが、参加して頂いた6名と『美味しいオモイ』をさせて頂きました!!!
うまかった!
寒い日が続きます。。。
こんな日はあったか〜い鍋とキンキンに冷えたビールということで、
B級グルメ道オフ会をかねて15日(木)みぞれ降りしきる、鍋にはもってこいのコンディションの中、かねてから噂のあった『万才橋』へ、、、
メンバーは、SKIN代表のFT氏、代表FTの友人MY-夫妻、ひら先生後輩の歯科医、はたちゃん先生、 後輩のまっちゃん、私こと、ひら先生の6名
ところが、この『万才橋』は水曜日+第3木曜日定休日とのことで、 おやすみ、、、
(事前確認が至らなかったことに反省。。。)
暗〜く、細〜い裏街通りに佇む我々、、、
そこで、急遽、まっちゃんの案内で韓国風の豚の焼き肉に目的地変更!!
目指すは大阪の中の韓国『今里新地』!!
で、欲望と下心が渦巻く今里新地の中うろつくことおよそ5分
やっと辿り着いたお店は『ハンマダン』。。。
入り口で「ここって豚肉のおいしい店やんな?」って云う質問にも、どうも日本語が通じないようで
「???」って云うリアクション!!!
海外旅行気分あふれる雰囲気になってきましたが、さらに追い討ちをかけたのが、ほぼ日本語の通じないメニューの中身、、、
なんせ、ハングル文字の下に申し訳程度にカッコ付きで日本語が書かれていて、さらにその日本語が微妙にBOWってます。(例グレイープのチューハイ?って注文したら、グレープフルーツチューハイが出てきました)
店の中の会話はほぼ日本語が聞こえないと云う海外情緒あふれる中、いきなり6皿に及ぶ突き出し(キムチ、ナムル、ピリ辛の田作り等々
しかも中身が無くなるといくらでもオカワリもってきてくれるの♪)、定番の骨付きカルビ、豚トロ等々とつづき、ついにきました本日のメーンエベンター
『三段豚肉』。。。
いわゆる『普通の』の三枚バラ肉ですが、少し厚めに切ってあるため、その脂の甘みを十分に堪能できます♪
そのとき、ふとメニューに目を通すと、
『ワイン三段豚肉』の文字が、、、
メンバーでその正体を探るべく、暫しのディスカッッションタイム♪
松阪牛がビールを餌に育った肉は柔らかいので、ワインで育てた豚では??
などと云う珍説も飛び出しましたが、実際のところは、赤ワインに漬け込んだ三段豚肉が登場!!先ほどの普通の三段豚肉よりも心なしか香り高く、さらに柔らかくジューシーな一品でした。。。
その後『ミノの唐揚げ』をはさんで、締めは『タットリタン』。。。
『タットリタン』って聞き慣れませんが、鶏肉のピリ辛鍋っていう辿々しい店員さんの説明を受けました。実際のところは、鶏肉の他にジャガイモ、タマネギ、にんじん、鳥の肝が入った韓国風鶏肉じゃがって云ったところ、、、
ピリ辛のスープに漬かったジャガイモが『ホクホク』であま〜い♪
きっと店員さんにしたら、デザートにカレーライス喰ってるような頓珍漢な順序で注文した面々でしたが、異国情緒と、たっぷりのカプサイシンを堪能した第1回のオフ会でした。。。
文・レポート『ひら先生』
楽しかったですね!
やはり、初めてのお店だと言うのに店の人はひら先生をお気に入りになられた様子!お店の名刺を会計の時に渡すと同時に、ひら先生の名刺を要求しておりました。
はた先生の名刺も要求されていましたね!すげー!!!
しかもB級グルメ道の名にピッタリの価格!!!
かなり食べて飲んで、一人¥5000に満たないとは!
安い!うまい!そして何よりうれしかったのが、お店のおばちゃんの面倒見の良さ!!!!!
この心使いはとっても”うれしい”
おばちゃんは片言の日本語でとても親切であったかいおばちゃんでした。
しかもひら先生のお友達のお話や、ひら先生がボランティアでミャンマーで歯科治療したお話をしてもらい、とても楽しかったです。特にひら先生の友人のお話はここでは”書けない”内容でした。
もう、笑いが止まらない”シヤワセ”な時間でした。そんオモシロ話を沢山して貰って、頂きましたが、キッチリと食べたメニューの名前まで覚えているなんて!ひら先生!さすが!!!
お店の住所と電話番号です。電話で問い合わせして行った方が分かりやすいです。
大阪市生野区新今里3−3−21
TEL 06−6751−8667
韓国料理 ハンマダン
今里新地の中にあります。
結構、路地だったので分かりにくいかもです。
年末で特に金、土、日は飲酒検問をやっておりますので くれぐれもお車でのご来場はご遠慮したほうが宜しいかと!
お酒を召し上がる方はね!
エピソード3は”万才橋”になりそうですね!
ハプニング続出のオフ会&取材でしたが、参加して頂いた6名と『美味しいオモイ』をさせて頂きました!!!
うまかった!
寒い日が続きます。。。
こんな日はあったか〜い鍋とキンキンに冷えたビールということで、
B級グルメ道オフ会をかねて15日(木)みぞれ降りしきる、鍋にはもってこいのコンディションの中、かねてから噂のあった『万才橋』へ、、、
メンバーは、SKIN代表のFT氏、代表FTの友人MY-夫妻、ひら先生後輩の歯科医、はたちゃん先生、 後輩のまっちゃん、私こと、ひら先生の6名
ところが、この『万才橋』は水曜日+第3木曜日定休日とのことで、 おやすみ、、、
(事前確認が至らなかったことに反省。。。)
暗〜く、細〜い裏街通りに佇む我々、、、
そこで、急遽、まっちゃんの案内で韓国風の豚の焼き肉に目的地変更!!
目指すは大阪の中の韓国『今里新地』!!
で、欲望と下心が渦巻く今里新地の中うろつくことおよそ5分
やっと辿り着いたお店は『ハンマダン』。。。
入り口で「ここって豚肉のおいしい店やんな?」って云う質問にも、どうも日本語が通じないようで
「???」って云うリアクション!!!
海外旅行気分あふれる雰囲気になってきましたが、さらに追い討ちをかけたのが、ほぼ日本語の通じないメニューの中身、、、
なんせ、ハングル文字の下に申し訳程度にカッコ付きで日本語が書かれていて、さらにその日本語が微妙にBOWってます。(例グレイープのチューハイ?って注文したら、グレープフルーツチューハイが出てきました)
店の中の会話はほぼ日本語が聞こえないと云う海外情緒あふれる中、いきなり6皿に及ぶ突き出し(キムチ、ナムル、ピリ辛の田作り等々
しかも中身が無くなるといくらでもオカワリもってきてくれるの♪)、定番の骨付きカルビ、豚トロ等々とつづき、ついにきました本日のメーンエベンター
『三段豚肉』。。。
いわゆる『普通の』の三枚バラ肉ですが、少し厚めに切ってあるため、その脂の甘みを十分に堪能できます♪
そのとき、ふとメニューに目を通すと、
『ワイン三段豚肉』の文字が、、、
メンバーでその正体を探るべく、暫しのディスカッッションタイム♪
松阪牛がビールを餌に育った肉は柔らかいので、ワインで育てた豚では??
などと云う珍説も飛び出しましたが、実際のところは、赤ワインに漬け込んだ三段豚肉が登場!!先ほどの普通の三段豚肉よりも心なしか香り高く、さらに柔らかくジューシーな一品でした。。。
その後『ミノの唐揚げ』をはさんで、締めは『タットリタン』。。。
『タットリタン』って聞き慣れませんが、鶏肉のピリ辛鍋っていう辿々しい店員さんの説明を受けました。実際のところは、鶏肉の他にジャガイモ、タマネギ、にんじん、鳥の肝が入った韓国風鶏肉じゃがって云ったところ、、、
ピリ辛のスープに漬かったジャガイモが『ホクホク』であま〜い♪
きっと店員さんにしたら、デザートにカレーライス喰ってるような頓珍漢な順序で注文した面々でしたが、異国情緒と、たっぷりのカプサイシンを堪能した第1回のオフ会でした。。。
文・レポート『ひら先生』
楽しかったですね!
やはり、初めてのお店だと言うのに店の人はひら先生をお気に入りになられた様子!お店の名刺を会計の時に渡すと同時に、ひら先生の名刺を要求しておりました。
はた先生の名刺も要求されていましたね!すげー!!!
しかもB級グルメ道の名にピッタリの価格!!!
かなり食べて飲んで、一人¥5000に満たないとは!
安い!うまい!そして何よりうれしかったのが、お店のおばちゃんの面倒見の良さ!!!!!
この心使いはとっても”うれしい”
おばちゃんは片言の日本語でとても親切であったかいおばちゃんでした。
しかもひら先生のお友達のお話や、ひら先生がボランティアでミャンマーで歯科治療したお話をしてもらい、とても楽しかったです。特にひら先生の友人のお話はここでは”書けない”内容でした。
もう、笑いが止まらない”シヤワセ”な時間でした。そんオモシロ話を沢山して貰って、頂きましたが、キッチリと食べたメニューの名前まで覚えているなんて!ひら先生!さすが!!!
お店の住所と電話番号です。電話で問い合わせして行った方が分かりやすいです。
大阪市生野区新今里3−3−21
TEL 06−6751−8667
韓国料理 ハンマダン
今里新地の中にあります。
結構、路地だったので分かりにくいかもです。
年末で特に金、土、日は飲酒検問をやっておりますので くれぐれもお車でのご来場はご遠慮したほうが宜しいかと!
お酒を召し上がる方はね!
エピソード3は”万才橋”になりそうですね!