晩秋の季節となりました。祭日は秋の味覚を楽しみましょう。 :: 特大あんこう！その他豊漁！初冬の味満載 :: 12月8日に天王寺で新店をオープン :: なんと全品半額！本日16：00、天王寺駅徒歩2分、旬菜、鮮魚　森田屋　ＯＰＥＮ　 :: 旬菜、鮮魚　森田屋　の全貌公開！ :: 本日リニューアルオープン！3階にお座敷登場で再リニューアル！天王寺、森田屋 :: 酒のもりたと天王寺、旬菜・海鮮　森田屋　新メニュー登場！ :: デイリーSKIN

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もりたオーナー自ら最新の漁の状況、新鮮な食材などの仕入れ状況、今週も多彩な魚、その他多数お勧めばかりです。

天王寺店、本日リニューアル！

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　3階にお座敷登場で再リニューアル！天王寺、森田屋

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（ライターFT）

　すっかり冬の厳しさが消えてしまった。

　あらわになった牧場の灰色のあたりに、たちまち穏やかな気配が漂っている。有名なリルケの「早春」という詩の一節だ。

　35年も前に読んだこの詩が唯一深く記憶に残っている。
この時期のわずかに起こる和らぎとほのかな春の香りが好きです。
よし、やってやろう！と腹の底から気力がわいてきます。

　早いもので天王寺店と本店（萩之茶屋）のに足のわらじをはいて三カ月がたちました。やっと足が地についてきたという感じで、いよいよこれからという感じです。（天王寺のリフォームも完了）

　原点である西成店を充実させることを怠らず、日々精進していく覚悟です。



　定番のホルモン煮込み（モツ大根）とてっちゃん焼きは相変わらず人気で、かわいがってもらっています（250円、350円）同じく人気のサワラ西京漬けはこれからシーズンとなります。（350円）
　


　この時期、カキが最後の季節になり、土手鍋で一度いかがでしょうか。（550円）


　イイダコもこれからで炊き合わせもよろしいでしょう（350円）




　魚は造りはもちろんのこと、あらゆるものを自家干しで提供しています。
甘みがのり、スーパーで買うものと一味違います。（キンキ一夜干し400円）
※（）の値段は本店の値段です。


　※お休みしていた天王寺店、本日16：00よりオープン致します。

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酒のもりたオーナーからのお知らせ

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　旬菜、鮮魚　森田屋　の全貌公開！　

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（ライターFT）

　2011年12月8日グランドオープン。

　34年の歴史、そして2号店オープン。

　大盛況だった12月8日、9日のオープニングでした。

　オープニングの開店時約15分で8名のお客様、その後どんどんお客様が入店し、あっと言うまに満杯。オープニングの8日9日は1階のみの営業となり2階は使っていません。

　しかし森田屋天王寺店の魅力は2階席だと言えます。



　落着いた雰囲気の内装でスタイリッシュな吹き抜け空間。



　和テイストたっぷりの空間で美味しい海の幸、山の幸を頂く。まさに至福の瞬間と言えます。西成、萩之茶屋本店の雰囲気とは全く正反対と言える。そしてこのギャップが面白い。

　1階は西成、萩之茶屋本店の雰囲気を残しつつ、オープンキッチンで新しく入った職人さん達の料理バトルが目の前で楽しめる。なんと言っても酒のもりた（森田屋）の醍醐味は扱う魚の豊富さ、そして一流料理店で出されるような食材を扱っているところです。



　こんなあわびは当たり前。



　こうしたＢｉｇサイズのあんこうやノドクロといった高級魚がリーズナブルに味わえる点がポイントになります。そして何より驚きなのがその価格になります。



　まぁ、ありない価格ですね。

　イケメン板さんは鈴木一功さんと吉川健治さんのお二人。

　鈴木さんは笑顔を大切にしたい、吉川さんは、お客様に喜んでもらえるよう頑張ります。とのコメントを頂きました。




　動画も現在、製作中となります。

　随時動画も更新していきますので宜しくお願い致します。

　場所はJR天王寺駅から徒歩2分の便利なアクセス。

　びっくりドンキーの斜め向かいにあります。

　天王寺駅前商店街にあります。

　目印は大きな森田屋のちょうちん



　天王寺店でゆっくり飲みましょう！


　オーナーの思いは、旬の食材を旬のうちに。

　一番美味しい時期に一番美味しい食べ方で、そんなコンセプトで店を運営しています。だから素材の持ち味を最大限に引き出す調理法を採用、そしてとことんリーズナブルな価格を求め、食材選びには時間をかけ丁寧に選んでいます。

　そんな心のこもった店舗運営をして34年の月日が流れ、そうしたオーナーの理念に共鳴した職人さんが集まり、天王寺店を2011年12月8日にオープンしたのです。

　オープン前の動画も撮影してきました。

　新しい職人さんは2名のイケメン！

　お二人も慌ただしく動いておりました。

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　なんと全品半額！本日16：00、天王寺駅徒歩2分

　旬菜、鮮魚　森田屋　ＯＰＥＮ　

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（ライターFT）

　2011年12月8日グランドオープン。

　34年の歴史、そして2号店オープン。

　お店はオープンキッチンでゆったりと過ごせるスペース。

　目の前で旬の食材を調理しているところを見ながら食べる海鮮料理。

　萩之茶屋の老舗酒のもりた2号店が天王寺駅前商店街でオープンとなります。



　　全品半額キャンペーン開催。





　1階の画像は秘密です。

　2回はご家族やカップルでゆっくりとくつろげる吹き抜けのスペース。

　

　落着いた雰囲気のリラクゼーションスペース。
もちろん料理は酒のもりたで培われた料理がそのまま。

　そして新しい板さんも二人！

　楽しくて面白くて優しい。そんな素敵な職人さんです。

　そしてなんと言っても12月8日、9日は全品半額！

　年内は宴会などは承っておりませんが、新年明けて宴会もＯＫ

　2階は大人数で押しかけても大丈夫。

　場所はＪＲ天王寺駅徒歩2分。

　目印はびっくりドンキーの斜め向かいの天王寺駅前商店街。

　16：00よりオープン、21：00クローズド。



　目印は駅前商店街の大きな森田屋のちょうちん。

　カニが、




合鴨が




暴れあわびが



全品半額！

ちょっぴり贅沢な素敵な夜を！

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5ｋクラスの特大あんこう入荷！


今週のオススメ！

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　12月8日に天王寺で新店をオープン

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（ライターFT）

早いものでもう来週から師走に入ります。

今年は、東北の地震に始まり、自身で終わったような気がします。

そして、うだるような長い夏に悩まされると思いきや、台風と豪雨
で紀伊半島が壊滅的な被害を受けるという、まさに天に袋叩きに合
った一年だったと思います。

年が変わると、これらの苦しさから抜け出せてガラッと明るい一年が
待っているようで期待してしまいます。

　さてここで報告があります。大それた決断をしました。

12月8日に天王寺で新店をオープンします。
16:00より開店となります。

今まで34年間西成の萩之茶屋で培ってきました多少のノウハウを外
で試してみたくなり、初老の身体にムチ打って頑張ってみようと思います。

もちろん「旨い」「新しい」「安い」をコンセプトにしていくことに変わりはありません。

むしろ、一般サラリーマン中心の市場でそれを深化させたく思っております。

詳しくは次回のブログでお知らせしますのでよろしくお願いします。

　
　さて今回の肴のラインアップを見て頂きます。



石鯛が登場しました。
プリプリの身が磯の香りに含まれて初めての食感でした。
一人前400円で。



時期が終わったといえ、イサギも外せません。一人前380円。


あとセコガニが初入荷、550円より。



合鴨のロース煮は380円で。



あんこうは島根産の5kgサイズが入荷。

ちり蒸しと唐揚げで400円。もちろん鍋でも600円。



鯨のコロはだいぶ時間がかかりますが、待った甲斐はあります。一串380円で。


もう寅フグも入っています。
テッチリ1200円、テッサ550円でよろしく。

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今週のオススメ！

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　特大あんこう！

その他豊漁！初冬の味満載

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（ライターFT）

酒のもりたでは初冬の味覚がついに解禁！

11月に入っても暖かい気温が続きました。

そしてとうとう北海道で初雪。

大阪も気温はぐっと下がりました。

そしてもりたでもこの特大鮟鱇！ちり蒸し、唐揚げ、どちらも最高！


あんこう（ちり蒸し、唐揚げ）　各450円


酢ガキ　350円

冬の味覚の代表格ともいえる酢牡蛎、とにかく
ミルキーで酸味の利いた味付け、素材のよさが楽しめるもりたオーナーの
こだわりの調理法です。

一番美味しい時期に一番美味しい食べ方、シンプルなことですが
こうした基本的なことは中々実践されていませんね。


鯛骨蒸し　380円

豪快で繊細、そんな味といえばよいでしょうか？
日本酒の肴として、リッチな気分に浸れる。
もりたの猟師料理の真髄！


ホタテ貝照り焼き　300円


キス梅肉天ぷら　250円


白子　350円


ブリ造り　380円



アナゴ（白焼き、蒲焼）　各380円


　その他に入荷状況により冬の幸満載！

　おでん、ワンコイン銘酒、など

　旨い料理をリーズナブルに楽しめる！

　昭和の雰囲気を楽しみながら食べる、飲む！

　至福の瞬間を。

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今週のオススメ！

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　晩秋の季節となりました。

祭日は秋の味覚を楽しみましょう。

料理は秋が最高！もちろん酒も！

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（ライターFT）

晩秋の季節となりました。

酒も肴も一番うまい時期に一押しのメニューを思考錯誤するのは、
やりがいがあります。

少々ワンパターンではありますが、マンネリズムの美学も捨てた
ものではありません。

　近頃の健康志向のせいでしょうか、青魚がよく売れます。

そこで特選の真イワシを刺身で出しています。

活け鯖と共に重宝されています。（イワシ300円、鯖380円）



ぐっと寒さが増してきますと、カワハギの肝が大きくなってきます。

肝のうまさはあんこう、タラ以上だと思います。（ちり蒸し380円）

　夏に元気いっぱいの鮎たちは卵を持ってパンパンに膨れてきます。

秋からこの頃まで自分はよく甘露煮に調理します。
（甘露煮、塩焼き共に400円）

　笹ガレイ、甘鯛、かますは店内で捌いて干します。
半夜干しのやわらかさは絶品です。（各380円で）




　カサゴ、ガシラなどの底物は、大き目を昆布締めにしています。（400円）




　戻り鰹はやはり気仙沼八港のものでしょう。
脂を堪能するには、タタキより刺身の方がベターです。（380円）



　剣先イカの刺身はもちろんのこと、丸焼き（姿焼）にして、しょうが醤油に付けると、なんともいえない食感です。（380円）


　ずっと問題があり、食べれなかったユッケはタタキ用に炙り、ローストユッケにすることによりうまみが増します。（380円）