●『テラスハウス』なんて目じゃない!? 米国の全裸リアリティー・ショー
こうした番組ってシナリオがありあまり好きではなかったんですが、全裸と聞けば見ない訳にはいかない(笑
(ライターFT)
全裸?ほんまかいな!
謎電波を受信? SF映画『ザ・シグナル』のヴァイラル映像が超不気味
マトリックスという映画はとてもスタイリッシュな映像でしたね。
3部作でしたが続編はちょっぴり私的には残念な感じがしましたが映像美や劇中に出てくるアイテム全てが斬新でスタイリッシュだと感じています。
(ライターFT)
『ザ・シグナル』
そもそもマトリックスでも謎のメッセージが登場します。
「白ウサギについて行け」など、映画を見ている人が何とも言えない不思議な感覚に陥ります。
このシグナルという映画もこれに近い少し不気味なヴァイラル映像がスタイリッシュに作られている。
ヴァイラルCM、映像とはインターネット上の口コミを想定したCMや映像のことを言うのですがまさにこの映像はバッチリネットマーケティングでは的を得ていると思います。そして何よりかっこいい。不気味だけど
そして出演しているのがマトリックスでも重要な役割を果たしたモーフィアスことローレンス•フィッシュバーンとくれば期待感はさらに増す(笑
まずはトレイラー映像で確認しましょう。
気になりますね(笑
らすじ
MITにハッキングした天才ハッカーに会おうと、荒野を旅する大学生3人。突然あたりが暗くなり意識を失う。目が覚めるとそこには・・・
監督はウィリアム・ユーバンクという人物で私も知りません(笑
アメリカで7月公開、まだ日本公開は先になるのか分からないですが楽しみにしています。
凶悪 オフィシャルサイト
久々に後味の悪い映画を見た。
ブルーレイ、DVDがリリースされている。
(ライターFT)
後味の悪い映画
あらすじ: ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。
内容はこんな感じなのだが実はこの作品、ある事件をモデルに原作は描かれている。
ノンフィクション小説「凶悪」という作品がモデルなんですね。
傍聴記者が語る 映画『凶悪』のモデルになった「上申書殺人事件」裁判“生現場”
映画はかなり怖くえげつない。
感覚で言うと「冷たい熱帯魚」を見た時の感覚に似ている。
中々面白い作品でした。
カンヌ映画祭のパルムドールに一歩近づいた作品として上げられて
いるのがInside Llewyn Davisらしい。
個人的に一番みたい作品です。
(ライターFT)
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の「Inside Llewyn Davis」
コーエン兄弟監督の魅力は映像美にあります。
独特の映像カラーと何ともいえない脚本。優しくブラック。
まだ日本版のトレーラーも制作されていませんがこの映画期待せずにはいられませ
ん。内容も1960年代ニューヨークのフォーク・ミュージック・シーンを或るシンガーソングライターを通じて描くというお話しか分かっていません。
(カンヌ国際映画祭公式サイト[日本語版]内の作品紹介より) 1961年、グリニッチビレッジで音楽の世界に身を置く若きフォーク歌手の人生。Llewyn Davis(オスカー・アイザック)は交差点にいました。厳しい冬がニューヨークを包み、ギターを手にした若き男がミュージシャンとして生活するために闘い、彼自身の一部となる乗り越えられそうにない障害に立ち向かいます。どんな小さな仕事もやり、友人や見知らぬ人の協力を得て生きていきます。ビレッジのカフェからシカゴの寂れたクラブまで、災難を経験して音楽の巨匠Bud Grossman(F・マーレイ・エイブラハム)のオーディションにたどり着きます。自分が来た道を振り返る前に…
(シネマトゥデイの作品紹介より)(こちら) 【ストーリー】 1960年代のニューヨーク。グリーンウィッチ・ビレッジでシンガー・ソングライターとしての成功を夢見るルウェイン・デイヴィス(オスカー・アイザック)の物語。 / 【ここに注目】 ボブ・ディランの憧れの存在でもあったデイヴ・ヴァン・ロンクの自伝に着想を得て、鳴かず飛ばずのシンガー・ソングライターの姿から1960年代のフォークシーンをコーエン兄弟が描く。主演は、『エンジェル ウォーズ』『10イヤーズ(原題)/ 10 Years』で歌声を披露しているオスカー・アイザック。『バートン・フィンク』でパルムドールに輝いているコーエン兄弟だけに、パルムドール候補の上位に当然挙げられるだろう。
ミニシアター系の映画館上映が多いんですが、何とも不思議な魅力なんです。
彼らの作品はどれもいいんですが特にお勧めが1998年制作の
ビッグ・リボウスキです。
またコーエン兄弟がカンヌを盛り上げてくれているのはファンとしては嬉しいニュ
ースです。
こうした番組ってシナリオがありあまり好きではなかったんですが、全裸と聞けば見ない訳にはいかない(笑
(ライターFT)
全裸?ほんまかいな!
謎電波を受信? SF映画『ザ・シグナル』のヴァイラル映像が超不気味
マトリックスという映画はとてもスタイリッシュな映像でしたね。
3部作でしたが続編はちょっぴり私的には残念な感じがしましたが映像美や劇中に出てくるアイテム全てが斬新でスタイリッシュだと感じています。
(ライターFT)
『ザ・シグナル』
そもそもマトリックスでも謎のメッセージが登場します。
「白ウサギについて行け」など、映画を見ている人が何とも言えない不思議な感覚に陥ります。
このシグナルという映画もこれに近い少し不気味なヴァイラル映像がスタイリッシュに作られている。
ヴァイラルCM、映像とはインターネット上の口コミを想定したCMや映像のことを言うのですがまさにこの映像はバッチリネットマーケティングでは的を得ていると思います。そして何よりかっこいい。不気味だけど
そして出演しているのがマトリックスでも重要な役割を果たしたモーフィアスことローレンス•フィッシュバーンとくれば期待感はさらに増す(笑
まずはトレイラー映像で確認しましょう。
気になりますね(笑
らすじ
MITにハッキングした天才ハッカーに会おうと、荒野を旅する大学生3人。突然あたりが暗くなり意識を失う。目が覚めるとそこには・・・
監督はウィリアム・ユーバンクという人物で私も知りません(笑
アメリカで7月公開、まだ日本公開は先になるのか分からないですが楽しみにしています。
凶悪 オフィシャルサイト
久々に後味の悪い映画を見た。
ブルーレイ、DVDがリリースされている。
(ライターFT)
後味の悪い映画
あらすじ: ある日、ジャーナリストの藤井(山田孝之)は、死刑囚の須藤(ピエール瀧)が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男(リリー・フランキー)の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。
内容はこんな感じなのだが実はこの作品、ある事件をモデルに原作は描かれている。
ノンフィクション小説「凶悪」という作品がモデルなんですね。
傍聴記者が語る 映画『凶悪』のモデルになった「上申書殺人事件」裁判“生現場”
映画はかなり怖くえげつない。
感覚で言うと「冷たい熱帯魚」を見た時の感覚に似ている。
中々面白い作品でした。
カンヌ映画祭のパルムドールに一歩近づいた作品として上げられて
いるのがInside Llewyn Davisらしい。
個人的に一番みたい作品です。
(ライターFT)
ジョエル&イーサン・コーエン兄弟の「Inside Llewyn Davis」
コーエン兄弟監督の魅力は映像美にあります。
独特の映像カラーと何ともいえない脚本。優しくブラック。
まだ日本版のトレーラーも制作されていませんがこの映画期待せずにはいられませ
ん。内容も1960年代ニューヨークのフォーク・ミュージック・シーンを或るシンガーソングライターを通じて描くというお話しか分かっていません。
(カンヌ国際映画祭公式サイト[日本語版]内の作品紹介より) 1961年、グリニッチビレッジで音楽の世界に身を置く若きフォーク歌手の人生。Llewyn Davis(オスカー・アイザック)は交差点にいました。厳しい冬がニューヨークを包み、ギターを手にした若き男がミュージシャンとして生活するために闘い、彼自身の一部となる乗り越えられそうにない障害に立ち向かいます。どんな小さな仕事もやり、友人や見知らぬ人の協力を得て生きていきます。ビレッジのカフェからシカゴの寂れたクラブまで、災難を経験して音楽の巨匠Bud Grossman(F・マーレイ・エイブラハム)のオーディションにたどり着きます。自分が来た道を振り返る前に…
(シネマトゥデイの作品紹介より)(こちら) 【ストーリー】 1960年代のニューヨーク。グリーンウィッチ・ビレッジでシンガー・ソングライターとしての成功を夢見るルウェイン・デイヴィス(オスカー・アイザック)の物語。 / 【ここに注目】 ボブ・ディランの憧れの存在でもあったデイヴ・ヴァン・ロンクの自伝に着想を得て、鳴かず飛ばずのシンガー・ソングライターの姿から1960年代のフォークシーンをコーエン兄弟が描く。主演は、『エンジェル ウォーズ』『10イヤーズ(原題)/ 10 Years』で歌声を披露しているオスカー・アイザック。『バートン・フィンク』でパルムドールに輝いているコーエン兄弟だけに、パルムドール候補の上位に当然挙げられるだろう。
ミニシアター系の映画館上映が多いんですが、何とも不思議な魅力なんです。
彼らの作品はどれもいいんですが特にお勧めが1998年制作の
ビッグ・リボウスキです。
またコーエン兄弟がカンヌを盛り上げてくれているのはファンとしては嬉しいニュ
ースです。