ゾンビではなく人が人を食べる映画「グリーンインフェルノ」 :: デイリーSKIN

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[2015年10月01日00時00分00秒]
ゾンビではなく人が人を食べる映画「グリーンインフェルノ」

アマゾン現地人『食人族』観て大爆笑!

 食人族という映画が大昔にあったのですが、とにかく面白くなかったです。しかしまたこうした人を食べてしまう映画が公開されます。


(ライターFT)

ゾンビではなく人が人を食べる映画「グリーンインフェルノ」




 食人族という部族は本当に存在するのだろうか?

 大昔にあった「食人族」という映画はイタリア人監督ルッジェロ•デオタードという監督さんのとても気持ち悪い映画でした。食人だけでなく強姦なども劇中描いていました。最後は白人の美しい女性を、串刺しにした映像がとてもインパクトがあり最低でした。



 新しく公開される映画もアマゾンの「グリーンインフェルノ」と呼ばれる密林地域で起こる原住民による残酷な食人のお祭りで生きたまま人が食べられてしまうというショッキングな内容です。

 さて食人って、カニバリズムと言われており、とにかく最悪です。アントロポファシーとも呼ばれ、飢餓状態の食人は指しません。少し専門的なお話として、宗教上の風習として同じ仲間を食べる「族内食人」と敵を喰らい強くなるという精神的な信仰として「族外食人」と分けられている。

 ニューギニア島近辺ではこうした食人が実際に行われていたそうです。

 しかしカニバリズムという恐ろしい行為は、ニューギニアだけでなく、世界各地で古くから少ないがある。日本でもこうした人肉を食べる事件が多くはないがある。

日本で起きたカニバリズム(食人)事件まとめ 

 「地球最後の食人族」としてコロワイ族(パプアニューギニア)が今でもあるそうです。

西パプアになお「地球最後の食人族」 豪テレビがコロワイ人を特集 すばらしいツリーハウス文化も 

 とにかくあるにはある食人という風習。

 映画ではアマゾンの奥地に墜落した時から物語は始まります。

 きっと私は観ないと思いますが、皆さんみたらどんな映画だったか教えて下さいね。











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